「良き教師は生徒に対して1ランク上のレベルと稽古(練習)をさせる」


リーダーシップ論は専門分野である531を読み
藤田さんの文章の下記の点が特に私の経験から印象に残りました。

■「教師の果たすべき役割は、動機づけし、指示し、激賞することである。
教師はリーダーとなり相談相手となる。知識社会においては教科内容そのものよりも
、学習継続の能力や意欲のほうが、重要でさえあるのかもしれない。

☆仕事が苦痛でストレスがあるという人は仕事の楽しさを見てこなかったのではないかとさえ思う。いや、良き仕事の教師と出会えなかったのでしょう。
良き教師に出会えると学ぶ視点とその方法が身に付き自分から求めていきます。
他人には苦痛に思えることもその本人には楽しみでしかないのです。
スポーツでも仕事でもその面白さを教えてくれる教師のいる環境の中にいるだけで
勝手に身についていくみたいです。
私の仲間で好きな剣道をずっと今も続けている友人がいます。
自分の指導した子供達が県の大会で優勝した、今度は全国大会で優勝した。と自分の息子、娘の優勝した時と同じように喜んでいます。彼にとってはその事が生きがいなのだと思います。友人も小学生の時に良き指導者と出会い教わりました。そして、現在、自分が教わった先生と同じように自分の時間とお金を使い情熱を生徒達に注いでいる姿を見てほほえましく思います。8段を取りながら今も稽古を続けています。育っていく生徒の成長を楽しみに。
同じ仲間として稽古をしたのですが、仲間というより具体的な目標であり、剣道の指導者でもありました。友人は藤田さんが述べられているような良き教師の姿だったようです。
顧問の先生以上に理にかなった稽古と指導力でした。

運動でも仕事でも良き教師には共通点があるように思います。
それは「良き教師は生徒に対して1ランク上のレベルと稽古(練習)をさせる」という点です。

生徒が高校生なら大学生と練習させる事をしていました。
仕事でも自分の会社、業界だけではなく、それ以外の外の世界を見せる事、外の世界の人と接する事が大事だと感じました。
私が若い頃、アメリカ流通業の視察に某GMSメンバーと行き、日本以外の流通業を見た時の感動と仕事の面白さを感じた事は外の世界を見せていただいたからだと思います。

私の経験から若い世代に伝えたいことは「自分の所属する業界以外の輝いている会社の人と交流を持つ事をお勧めします。」

すばらしい点も自分が見る目が無いとその良さを見抜けない事が多いです。
常に学び続けることが良き教師とのご縁があるのではないでしょうか?
(藤田)3つのポイント

3つのポイント;
1、 スポーツでも仕事でもその面白さを教えてくれる教師のいる環境の中にいるだけで勝手に身についていく、その通りです。
2、 ワンランク上のことにチャレンジすることや、それを教えてくれる師の存在です。
3、 違う業界で働いている人との交流、であり、私の文章531では自分の専門分野を持つからこそ、ほかの分野への理解を深めることです。この能力を深めていくことは、専門分野を持っていることと同時に、ほかの分野への理解を深めることです。

Leave a Reply