とっておきの切り札を持っておく


1、問題解決のスペシャリストになる意味

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私は、コンサルティングやコーチィングの経験と知識によって、人々を助けることに情熱を持っている。だからこのために文章を書くことは、いつでも出版を前提にしてきた。しかし今回はまだ出版については考えていない。それゆえに今回のブログで公開は、私にとってはボーナスかもしれない。

 

コンサルティングやコーチィングで成果をあげるために本当は、依頼者が真剣に求めていて適切な費用を支払い、優秀なコンサルタントやコーチの人とのチームの協力関係があって、初めて生まれてくる。

いままでの文章においてビジネスでは、多くの人にとっては問題を解決することとそのための提案と、結果が優先される、と書いてきた。

問題を解決する努力は、経営者とコンサルタントの協力関係から、その解決案と成果が生まれてくる。そして問題解決は、ある人にとっては、そのプロセスが成長ビジネスへの参入となっていく。

この問題解決に取り組もうとする人やコーチやコンサルタントと依頼する人との協力関係において、問題解決が行われていく。

しかし、人は問題解決に取り組まなければ、どの分野で働いていてもただの作業担当者か事務担当者となっていく危険性がある。そしてそのような人達は、やがて衰退産業に従事していく人たちとなっていく。難しい問題に取り組むことや、問題解決を避け人には、どのような未来が待っているのかが見えない。

わずかばかりの資格を持っていたとしても、問題解決に取り組む勇気がなければ、人は現在の職業に安心してしまい、衰退する職業で働いているのかが分からなくなっていく。まして一緒に多くの人と働いていれば、安心してしまう。

しかしもうひとつの意味を追加するために今回は書いている。もうひとつの意味は、結果を優先するとスペシャリストになって、それと同時に生きるプロセスを楽しむことである。

そのようにして、人は問題解決のスペシャリストになっていくか、それとも、誰も衰退産業に従事する人になるかに、人はいずれかの道を選んでいく。

2、プロセスと学ぶこと自体を楽しむ

私はこのようにして、人生のアップダウンや挑戦を楽しんでいるのかもしれない。その理由は、ある友人はスペシャリストになることを教えてくれる。反対にある人は、問題解決を避けて、提案する職業を選ぼうとはしない。

世界のどの国も、問題を解決しようとする人を求めている。成長する仕事が与えてくれるのは、結果がすべてであるという意識をもって仕事への集中することと、スペシャリストになる、いうプロセスを楽しんでいる,という人生の選択である。

このようにして人は、とっておきの切り札を人は持つようになり、そしてプロフェッショナルになっていく。それは、困難な職業を選び、好きなことをする、それによって人生を楽しむことである。

夢に生きようとするならば、このようなプロフェッショナルになろうとする、リスクを引き受けることである。本当の成功は、経済的な独立を果たして、好きなことをして生きて人生を楽しむことである。楽しむためには,学び続けることである。

リスクを引き受けて、知的な消費を、すなわち知識と知恵を学び続ける仕事を選ぶことにある。

これは、年齢や世代には関係がない。世界中で求められているのは、このようなスペシャリストである。

3、グリーンカードに学ぶアメリカのすごさ

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私は数年前に滋賀県知事選挙でのボランティアをしていたときに、二度と忘れない経験をした。それは、滋賀県を優秀な外国企業や外国人留学生が集まる場所にする提案をした。しかし、その提案を聞く耳を持っている人間は誰もいなかった。

なぜこの私の提案を思い出したかと言えば、カナダ国籍の友人の教授は、アメリカ国籍が一カ月程度でグリーンカードをスピーディに取得できたという手紙を最近送ってきた。

そこには、スペシャリストを優遇しようとしているアメリカの姿勢が語られている。彼女は、このような科学技術の変化に伴う変化がカナダでは行われていない、と述べている。優秀な外国人を招致する動きは、同様に日本においても全く語られていない。

優秀な外国企業の誘致や外国人のスペシャリストの住みやすい地域にしていこうとする日本の動きがあれば、それは明治維新のような改革につながっていく。しかしこのような優秀な外国企業や外国人のスペシャリストの招致については、滋賀県知事選挙の時も現在においても、日本においてどこに成長の可能性があるかについて、全く語られていない。

意欲のある経営者は、ほとんど何らかの関係をコンサルタントとの関係を持っている。それと同じように、スポーツコーチという職業も、この経営者とコンサルタントとのような関係として理解すれば、素晴らしい成長ビジネスになる可能性がある。

どのような人とどのような協力関係をつくるのか、について、相手を選び、自分の成功体験を依頼者ともに作り上げていけば、成長ビジネスとなる。

一方従来の医療制度や介護制度の中に甘んじている人からは、優駿な人材がリクルートできなければ、成長ビジネスはそこからは生まれてこない。

人は少なくとも30歳代に成長分野に参入しようとする勇気があれば、その選択はプロフェッショナルになる道が開かれてくる。

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