好きなことをする(541)


1、汝ら心すべし、人を惑わすむなしき哲学をもて、汝ら奪い去る者あらん

 

人は、自分の責任を認めて過去のよきことを引き継ぐという、人間の知恵を継承しなければ、逆説的に人は国家社会主義の亡霊にのみこまれるのかもしれない。ネット社会となって、現在は返って、今は自分で考えないというこの危険性が増えている可能性もある。それは国家社会主義という亡霊として、形を変えてよみがえろうとしている。

 前回に続いて、野宗さんはブログで、20兆円捻出の虚偽と政治家のいかがわしさについて、今回も書かれている。

加えて私が指摘するのは、政府の新成長戦略においても、私の言葉ではマーケットサイズの拡大、すなわち市場の拡大が期待できない。それは、それぞれの役所の項目を並べたにすぎない。求められているのは、むしろ役所からのばらまきでなく、税金を使わなくても、このマーケットサイズの拡大への試みが求められるのである。が、それは国では市場の拡大を実現できないことを、むしろ表現している。

 この章のタイトルとして、バートランド・ラッセルの「わたしの哲学の発展」みすず書房の中の聖書コロサイ書第2節8節の言葉を引用した。

 我々は、ラッセルのような情熱的懐疑家となって、このような人を惑わす政治家を疑わねばならない。そしてマーケットサイズの拡大は国家によってはできない、ことを表している。このいかがわしさを、見抜く力をもたなければならない。  

加えて国家社会主義の亡霊を60年前に目撃した人は、とても少なくなっている。なぜなら3世代が交代すると、この体験を継承する人は、企業の中でもほとんどいなるからである。この痛ましい記憶を継承する企業だけが生き残るように、我々は過去の記憶を大切にしなければならない。 

世界中で形を変えて、国家社会主義の亡霊は生きている。ローマ時代から人々も、バラマキを人は求めていたのかもしれない。

 政治家の人を惑わす新経済戦略似も、心すべきである。そして責任を取らない人間を看過してはいけない。新経済戦略においても、ばらまき以外は何も期待できない。我々が生き残るためには、この聖書の言葉を忘れてはいけない。

 http://businessman-ikusei.air-nifty.com/200602/  左は、野宗さんのブログアドレス

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2、2種類の才能とユニークな才能を発見する

我々は、2種類の才能をもっている。ひとつは、人間が作り出した才能である。もうひとつの才能は、神が与えてくれた才能である。前者の才能のみに頼って生きるならば、我々は厳しく一生働きつづけねばならない。このような経験ばかりを続けていくと、仕事を辞めたならば、人はもう働こうとしなくなるかもしれない。

 一方神が与えてくれた才能に、人はときどきコンタクトすることができるのである。それについては、このブログの右端で紹介している私の著作である「自然と生き物に触れて見えない世界とのコンタクト」で詳しく説明している。????????????

 それともしコンタクトできたなら、人は好きなことをすればよい、のである。だから本当の成功は、お金を儲けることが目的でなく、好きなことや好きな仕事を発見することである。 ほとんどの場合、そのような仕事をしていくと、お金は後からその報酬を得ることができる。好きなことを、もっとよくできるようになる自分に気がつくはずである。求められているのは、その技能をマスターすることである。  

それゆえに、本当の成功は、この才能と人がつながることと大いに関係している。そのためには、あなたの直感がその道を導くようにさせれば、よいのである。???????

 だからあなただけの人生の道を見つけよう。そのためには、草が伸びて、果物が熟し、飛ぶ鳥が、われわれを導いてくれる。自然は偉大なる癒しを与えてくれる。

もしもストレスを感じて、あなたがそれに圧倒されてバランスを崩したならば、外に出て、自然に触れることを楽しむならば、若返ることができる。裏庭で星を見上げているならば、そのコンタクトは、どのような未来に問題を抱えていても、人を若返らせてくれる。

 時間給で評価されるような仕事や、誰とでも代替できる仕事をしていては、それは天職になっていかない。このような仕事をしている限り、そして結局はお金を得ることが目的になっている仕事をしていれば、それは仕事を楽しんでいるのではない。

社会主義政党が主張するような仕事をしていては、天が与えてくれて才能のことは、誰もわからないままに一生を終ってしまう。

コーチやコンサルタントが、相手と一緒になってそれぞれの人の中の可能性を試みることは、それぞれの人の中の天才を作る試みでなくてはならない。人の可能性を求めるかどうかによって、教育も仕事も、これから大きく変わっていく。

        ????? 参考図書;[Coach yourself to success ]by Talane MIedaner

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3、神との対話

 以下の詩は友人から送られてきた。私が翻訳した。物質的な欲望や要求を掻き立てる政党は、人は歴史の知恵に学ぶことを忘れさせていく。この詩は、アメリカからなのかそれともイスラム諸国からどこから来たのか、わからない。

しかし友がいるからこそ、人は困難を乗り越えることができるようになる。外国の友人と交流は、異なる文化との交流によって深まる。外国の文化を理解して、同時に日本の文化を理解することは、外国の友人との交流を深めていく。外国の友人と英語で交流して友情を深めていくのは、同時にそれは日本文化を知ることでもある。

「神との対話」

神との対話をした夢を見た

神は、私と会話をしたいのか?と尋ねた。時間があるなら、言うと神は、ほほ笑んだ。

私の時間は永遠である

最も驚かせるのは、何なのだ?

人間たちよ

神が答えたのは、

人は子供の時、退屈する

急いで大人になろうとする、

そして再び子供になることにあこがれる

お金を儲けるために健康を犠牲にする

健康を取り戻すためにもお金を使う

未来について不安げに考えることによって

現在を忘れてしまう。

現在にも未来にも生きることを忘れてしまう

そして決して死なないかのように生きていく

私が神に訪ねたのは、

創造主として人生で学ぶことは何か?

神はほほ笑みながら答えた

誰もできないことを学ぶこと

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