リーダーシップについての真実2(561)


リーダーシップについた文章を書いている人で私に多大の影響を与えてきた人達がいる。その人達の言葉が、今も私に励ましを与えてくれている。同様に以下の文章が、友と呼ぶべき人達に、よき影響を与えるようにと書いている。

これらは、昨年に出版した日めくり「楽しみながら」の続編ともいえる言葉です。

6、信頼は第6の真実 

信頼は、人との絆を作る社会的な接着剤である。

なぜならば、あなたが他人を信頼するレベルが、あなたが持っている影響力の総量を決定していくからである。彼らがあなたを喜んで信頼するまでに、あなたの中にある信頼を構成するものを増やし続けていかなければならない。そのためには、あなたが信頼を得るまでには、他の人への信頼を与えることである。

彼らが知りたがっているのは、あなたが正直で未来を見つめていて、人を駆り立てて能力がある、かどうかということだからだ。彼らが知りたがっているのは、あなたのアドバイスを受けて、判断を信じて、あなたの戦略を実行していこうとする、か、である。信頼は、リーダーシップの基礎である。

 

信頼は、あなたの個人的な絆を作る。信頼が、物事をやり遂げるための、あなたの総エネルギーを支配していく。信頼は、最善の状態に至るまでに人をやる気にさせるのである。このようにして人は人とつながっていくのである。

7,第7の真実は、挑戦が偉大さのためには不可欠

事例となるような人々、すなわち見習いたくなるようなリーダーは、それはいつも現状維持を変えようと試みる行動をするはずである。

偉大な達成は、人と同じことをすることから、生まれて来るのではない。達成には、挑戦を必要としている。

変化は挑戦を、意味する。例えば、社会の格差の解消を主張する人は、人間はみんな違っていてよい、という金子みすずさんの詩の意味がわかっていない。人間には、それぞれの人に与えられたこの世での達成すべき課題がある。

先進国としての日本の進む道は、脱工業化社会であり、新興国では供給できないような専門的でかつ先端的なサービス業への挑戦である。それは、高収入が得られるサービス業でもある。

 いままでの日本の繁栄は、低賃金と新興国の出現がなかったからこそ、実現できたのである。しかしこれからの日本の挑戦は、もはや違う。

そのためには製造業は、新興国に任せることである。日本の挑戦は、経営の専門家の育成教育の改革であるだろう。なぜならば、日本の大学の問題は、ビジネススクールがないからである。専門の経営者とは、専門家をコントロールするのが経営者の仕事である。経営者とは専門的なジェネラリストである。この悪い事例が、多くの日本の病院である。

これからの挑戦は、カルロスゴーンのような、明治の初期のように外国人に再び期待することである。日本が取り組む分野は、英語のコミュニケーションを前提とした金融とIT の分野である。 ファンドの本格的な運用マネージャーで、次に続くのはメディカル業界だろう。

どこが成長するのか、についての知覚は、特に30歳代の人には、欠かすことができない。あわせて、日本は英語と外国人の人脈をもつことによって、再び挑戦ができるようになる。成長分野にかかわっていなければ、人は恐ろしい結末を迎えるかもしれない。

第8の真実は、事例でもって人を導く

事例をもって説明しなければ、人を導くことはできない、という真実がある。

リーダーは、約束を守り、価値や行動のモデルになる人生での与えられた課題がある。リーダーになるためには、人も国も最初に道を行かねばならない。

反対に喜んで新しい道を歩くことは、他人や社会に求めることはできないのである。なぜならば、事例でもってしなければ、他人に求めることは徒労に終わることを知っていることを忘れてはならない。

リーダーシップは、だれもが待っている。事例でもぅて表現する意味には、楽器のようにあなた自身を表現することである。あらゆる野心的なトップの事例は、何を達成したかを表している。人を導くことは、人に告げるとか何をするように説明することではない。

あなたが、他の人を感じさせて、考えさせて、行動に駆り立てる、モデルにならなければならない。あなたがしようとしていることを示して、彼らにあなたが求めている事例を示さねばならない。

われわれは事例によって人を導かねばならない。彼らがどのように行動するか、を事例で持って導かねばならない。

次の5つのモデルとなるために、リーダーシップの実行することとしては、どのような5つの方法を使うことによって、モデルにあなたはなろうとしているのだろうか?

1、方法のモデルになる

2、共有したビジョンに駆り立てる、モデルになる

3、このプロセスに挑戦する、

4、他人を行動するようにさせる

5、心を勇気づける

    例えばカスタマーサービスと顧客体験によって、相手に幸福感を与えるような事例を誰もが求めている。

 

 

9、第9の真実は、ベストなリーダーは、ベストな学習者である

 

リーダーとは常に改良していくベストな学習者である。学ぶことは、リーダーシップを発見するための大いなる技能である。そして学び続けていくには、よきコーチを見つけて、時間と練習と復習を、わたしたちは必要としている。

そのためには、あなたの頭脳、心、そして勇気をもって、人を導く者は、学ぶことができる。従って、学ぶことは、あらかじめ決まったものではない。

リーダーシップは学ぶことができるものである。それは、人が観察することができて、練習と行動のパターンとして、学ぶことができる分野である。技能と能力として、観察できるものである。技能であるならば、われわれは学ぶことができるものである。

時間をかけて改善していくことができるという事実を、人は観察できるのである。そして人は、常に改善していくことができるものである。

学ぶことは最も技能を必要とするあるスタイルである。それは、練習によってもっと効果的なものにすることができる。

あなたはベストなリーダーになるために、たとえ年齢に関係なく学ぶ情熱を持たねばならない。とくに不安定な状況の下にいて、あなたの成功と失敗から素早く学ばねばならない。

そして躊躇することなく新しいビジネスの方向性を明らかにすることにある。

 物事を完全にするのでなく、成長するチャンスをえることである。どのようにして学ぶことを学び、昔からのことを新しく学び、新しいことを新しく学ぶ、ことにある。

10、第10の真実として、それは心の問題

 

リーダーは、彼らを評価して、彼らが重要であると感じさて、彼らが感謝を示すことにたいして、上品で優雅であらねばならない。さらに加えて、愛は、大いに他人にエネルギーを与えてやる気にさせてくれる。愛があれば、偉大になることが実現することができる。毎日の生活で、科学と芸術において、それをマスターすることが出来る。

あなたは希望を人に与えることができる。いつか困難に打ち勝つことができることを、人に伝えなければならない。

彼らの展望を広くすることができることを、彼らに告げる。彼らが解決を見つけることができるし、彼らが貢献できることを支援する、ことを伝えなければならない。

特に変動する時代において、肯定的なエネルギーをもっていることは重要である。

一方大衆は悲観的になることは容易である。悲観的な感情は、個人に損害を与えていく。

それゆえに、激動する時代において、積極的あることは、リーダーの義務であるからだ。そうしないならば、同じことを続けるか、物事をさらに悪くしてしまうからである。

リーダーは彼らがしようとしていることを愛しているはずだ。

彼らは人々に注意を払い、二世でなく、自分で獲得した成功の物語を共有しているからである。あなたが大切であって、ほかの人に代替することができないことを、リーダーは、伝えようとしている。

そのようなエネルギーを、あなたは生み出すことができる。

次回3は、12月22日(水)に公開の予定していましたが、正月を迎えるにあたって日本人の作法についての文章に変更して22日に公開しますので、よろしくおねがいします。

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