京の祝箸(563)


1、ビジネスが生まれる

     

古い日本のしきたりの中では、家族や客を大切にする習慣がありました。しかし、多くの日本人は、美しい所作をすっかり忘れています。30歳代の日本人や外国人にたいして、この美しい日本の所作やしきたりを今紹介することが、楽しい衝撃を与えるとともにビジネスとしての可能性が生まれてきています。  

なぜならば、この美しい日本人が大切にしていた所作を伝えることが、若い世代と外国人にとっては、新鮮なマナーについての驚き与えてくれるはずです。 なぜなら、独自商品や固有のサービスでもってビジネスをしているにホームページは、本当に少ないからです。  

2、新年をむかえるにあっての祝箸とその所作    

以前に外国人の友人の娘が折り紙を作って、わたしに送ってくれました。その折り紙が、病室の中で私のくじけそうな気持ちを支えてくれました。折り紙と同様に、祝箸とその所作は、クールジャパンとして、いまや英語で世界に通用します。  

なぜなら、今や日本では、よき昔からの作法を楽しむ人は本当に少なくなっているからです。祝箸の説明とその所作についての翻訳をしていた時発見したのは、美しい所作や高い教養を身に付けた日本人の生き方は、永遠の生命を持っているということです。  

日本人のよきマナーにこそ、これからのビジネスの繁栄の可能性を見出すことが出来るのです。それは旅館の加賀屋が台湾に出店しようとすることと同じです。祝箸とその作法が、正月を迎えるにあたって日本人に、よき作法を思い出させてくれるのです。ビーエスアクアの小島社長によって、古くより京の町でお正月に使われていた「へぎ入り」の箸が発売されています。

3、日本人の教養と生きていく自信を与えてくれる言葉  

俳句、折り紙、へ儀入りの箸紙などを英語で読むと改めて、そこには美しい正月の作法とに生きていた日本人のしきたりや美意識が浮かびあがってきます。美しいしきたりとそれに使う祝箸は、日本文化を私たちに身近なものにさせてくれるのです。  

その一例として,祝箸は(両口箸)は、その片方しか使ってはいけないのです。 両口箸の片方を人が使い、もう片方は神様がお使いになる為です。 そして「京の箸紙へぎ入り」を膳に置く場合は、縦に置きます。

*正月には「歳神様(としがみさま)」という神様が お越しになり、その神様と共に雑煮やおせちなどを食すると考えられていました。  

このような京の祝箸を、来年の新年を迎えるにあって、是非お使いください。そして美しい日本人の所作を、あなたが今一度するようにしてみてください。さらには、できれば外国の友人にも、祝い箸の使い方とその所作を紹介してあげてください。  

この日本人の美意識と教養は外国人にも十分に通用するのです。なぜなら私の文章の主な対象と考えている30歳代の日本人のほうが、このような美しいしきたりや美意識を忘れているかもしれないからです。    

4、生き方としての美しいマナーと教養    

かつての美しい日本人の作法や美意識は、若い世代に生きる自信を与えてくれるはずです。そしてとその美しいマナーを身につけて、あなたがトップになる人間になろうとしてください。次には、外国人に、そのマナーを紹介してあげてください。  

友人の小島社長が、「京の祝箸へぎ入り」を取り扱っています。正月の祝いの時に、祝箸をお使いください。その英語と日本語の所作についての説明書が、祝箸に入っています。注文を以下のサイトですることができます。ぜひこの正月に、へぎ入りの祝箸を使いください。そしてそのマナーをしてみてください。  

祝箸を使って、美しい日本人の所作をすることによって、皆様がお世話になった両親や祖先に感謝していくと、教養が身にしみていきます。やがては美しいマナーが、貴方を様々な分野でのトップになるようにリードしていき、やがて繁栄に導くはずです。

 この 文化と達成 を今年一年間、ご愛読をありがとうございました。
友人のリーダーシップの真実についての感想が、28日から公開されます。
来年は、文章561へのこの友人の感想を反映した 
リーダーシップの真実3 を、1月1日より文章を公開しますので、よろしくお願いします。

Thank you for a great year!

 

 

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