Archive for 3月, 2011

好意の魔術(569)


1、好意の魔術

 

 

 あなたを理解してくれる人が、あなたを作り上げていく。

 好意を示すことは、誰かの世界に入っていき、わたしが相手に理解しているという感情を相手に伝えて、その結果相手とは強い絆に結ばれることにある。

好意とは、

●  自分の世界から相手の世界へと自分の意識を拡大していく技能である。

●  ほかの人と一緒になって、成果を生むための基本的な方法である。

だから人生において何を望んでいようとも、正しい人へのあなたの好意を育てていくならば、相手が必要なものを手に入れようとすることを、応援してあげることができるようになる。同時に相手が自分の必要なものを手に入れようとする時に、その人はなたを助けてくれるのである。

 好意の輪を育てることが、人が持つべきもっとも基本的な技能である。

人との好意から生まれてくる信頼関係は、あらゆる仕事をより簡単に、単純に、もっと楽しいものへとしてくれる。好意をもっている人を選ぶことが、人とのつながりを作り、パートナーと感じる人の好意を増やしていく。

 あなたのゴールもっと早く効果的に実現するのを助けてくれるような誰かが、かならず世界中にいる。あなたの世界とだれかの頭脳の世界を接続するのは、好意という名前のインターコネクトケーブルである。

2、インターコネクトケーブルを接続する方法

 

 

 好意は、どうしたら生まれるのか? そのためには、たとえ誰であっても、お互いに共通する何かを発見していくことから,好意が生まれてくる。好意は、言葉という手段によって、さらには、生理的な表現やボディランゲージというコミュニケーションなどによって、相手に好意を伝えることができる。

 相手の言葉や生理の鋭い観察と自分自身の柔軟性から、相手と自分との共通するものを発見していくことから、好意は育つ。そこにインターコネクトケーブルを接続していくことによって、友情は生まれてくる。

 思い違いの間違いを犯さない

 それは、柔軟性である。つながるためのもっとも大きな障害は、自分の頭脳と同じ世界を相手も見ている、と思う間違いを知らないうちに、わたしたちが犯しているからである。優れたコミュニケーターは、この思い違いの間違いを犯さない。

優れたコミュニケーターは そのために外国語をも使い、呼吸法もジェスチャーも使って、あらゆる場所にインターコネクトケーブルを相手と接続できる方法を発見しようと努める人である。

 

 

3、相手のどこに接続したらよいのか

好意を作りあげることができなければ、あなたは自分の頭脳の世界からだれかの頭脳と情報を接続できない。それでは、あなたの知識を誰もが引き継ぐことが出来ない。友情を育てることもできない。この生きている場所においても、次の世代にも、引き継ぐことも出来ない。それでは、現在の自分を超えて、新しい自分になることができない。

 相手が最も反応するのを発見するためにあなたが使うのは、母国語や外国語であり、目であり、聴覚であり、触れ合う感覚であり、食事についての好みであり、嗅覚である。どこにインターコネクトケーケーブルを接続したらよいか、を発見しようとしているだろうか?

 相手のどの部分に接続したら良いか、を学んで、コミュにケート能力を高めていくことである。

 われわれが優れた説得力やコミュニケーション能力を、ビジネスや個人的な生活において持とうとすれば、接続する正しい接続口がどこにあるのかをまず探さねばならない。

 お互いが感じる方法の違いを覚えておく;

人によって反応する場所がちがっても、それは相手が悪いとか正しいとかではない、ことが分かるだろう。ただ何かに対して違った方法で反応しているだけにすぎないのである。だから友好関係を築くのに、まったく同じである必要は無い。必要なのは、お互いが感じる方法の違いを覚えておくことであって、相手を尊敬し、お互いに評価することだ。

4、「それについて考えるほかの方法がある」という表現

 

否定せずに付き合う

他人の反応を測定して相手の反応する場所を発見して、友好関係を築くことが、あなたの仕事である。

そうすれば彼らを否定せずに、つきあうようにできるようになる。われわれの言葉の中には、もっとも破壊的な単語がある。其の言葉は、「しかし・・」である。この言葉は、今まで話したあらゆることを破壊してしまう。

 他の方法がある

そうならない言葉としては、

「そのアイデアに同意する。その考え方を評価する。其の考え方を尊重する。それについて本当であるほかの考えがある。・・・」「それについて考えるほかの方法もある。」

どちらの場合も、同意ではじめて、次に抵抗を起こさせるのでなく、もう一つの方向について考えを切り開くことが出来る。

 どのような場合においてもでも、他人が反応する世界に入って友好を築くことである。「しかし」という言葉を無意識に使って相手を悪く言うことや無視するよりも、相手がするコミュニケーションをまず認めることから、友好は生まれる。

相手の感情を尊重する

これは、相手のコミュニケーションの内容に同意する必要はないのである。ただいつも何かについての相手の感情を尊敬し尊敬する、ということである。相手と同じ生理状態にあるならば、相手と同じ感じ方にあるならば、同じように感じるかもしれないとして、相手の感情を尊重することである。

同意して説得する

 その場で自分のほうが冷静で主導権をとっていることが分かるときには、いくらでも自分のパタンを変えることが出来るのである。反対や否定するよりも同意することによって、相手を説得することが可能になっていく。

だから、この方法を、わたしは、この方法を採用するだけである。

新しい知識を知ることよりも、この好意の魔術を、まず実行することから会得できるようになるである。

本日4月7日(木)午後5時に、飛躍的に成果を上げる方法について、新しい文章を公開します。

貞心尼と良寛の愛のエネルギー2(570)


3、愛のエネルギーの奇跡

それゆえに、愛のエネルギーを体験するために、赤い糸で結ばれた相手を見つけようとするわたしたちの努力は、いつの時代においても個人にとっての重要な責任である。

理性に基づいてロマンチックなパートナーに人がめぐり会うためには、そして自分の才能の可能性を高めるためにも、見えない赤い糸で結ばれている相手を探す努力を、人は決して怠るべきではない。

この努力を続けるということは、現在を生きることである。

この相手を見つけるための試みは、すべての努力に値する。

人は、現在の自分を超えていくための道を歩いていく。学び、新しい自分を発見する。そのためにわれわれは、経済の問題を超えて、赤い糸で結ばれた人と会うことによって、新しい自分の時間になっていくる。

そのためには、時間を費やすだけで個人的な成長を遅らすことに対して、すなわち社会から聞こえてくる情報の洪水の爆弾のような雑音をできるだけ小さくするようにして、見えない赤い糸で結ばれた人との出会いに、できるだけ時間を優先するようにする。

さらには、他の人でもできる仕事などに自分の時間を使わないようにする。そして、限りある時間を、雑音をできるだけ少なくして、自分が超えて新しい自分になるために使う。

愛のエネルギーの奇跡

運命に導かれた愛のエネルギーは、偶然や出会いに任せるにはあまりに重要である。だから、自分自身の理性の判断の下で、ロマンチックな出会いから生まれてきたこの愛のエネルギーによる奇跡を、この二人の詩は証明している。愛のエネルギーは、人を癒し奇跡をもたらす。

一方自然の美しさ与えられた多くの者には、個性のもとにある才能と能力を発展させるために、一生にわたり勤勉で正直に努力して働くことが欠けていることが、見えていない。正直で勤勉で理性に基づいた愛の奇跡のエネルギーが、二人の才能をさらに開花させていった。

4、貞心尼と良寛が発見したのは

 

 

精神的な成長が、人間の成長に90%は影響を与えていく。

人間の精神の成長には、成長の終わりはないし、精神が年をとるということもない。なぜならば、精神の成長は、意識のある生命が歩んでいく。人は永遠に生命の樹と共に生きるという生命のプロセスに加わることである。

自発的な選択;

この精神を成長させていこうとするのか、それともそうしないようにするかは、自分自身の自発的な選択にかかっている。

自分に正直で持続する努力でもって、苦しいときや体の調子の悪いときは、愛や友人からの励ましを得て、自分を癒し、そして心を強くするようにと、コントロールすることが、人間にはできる。

偶然の男女の出会いは、愛のエネルギーをお互いに与えあい、魂の協力関係を築いていく。この愛のエネルギーというものが間違いなく存在することを、貞心尼と良寛の二人は、我々に時を超えて教えてくれている。

人は、お互いに二人が見えない赤い糸で結ばれた出会い、かけがいのないふたりの価値を認め合って、愛を交換して、精神的に成長することができる。お互いの協力関係を築き上げるという愛のエネルギーを、良寛と貞心尼は、今も我々に伝えている。その証を、二人が交わした歌を、今も読むことができる。

ロマンチックな愛を通して、新たな価値を与えあい、お互いの価値を高め続けること,すなわち今までの自分を超えて、人は自分を超出していくことができることを、二人は伝えている。

このような愛をお互いに与えあい、お互いに成長のプロセスにしていくことに、人間の生命の本質があるのだろう。

見えない運命の赤い糸で結ばれて出会い、そしてお互いにエネルギーを与えあい、成長を続けるためには、勤勉と客観的に考えて、そして努力と協力がいる。この努力をする限り、本当に人間の成長はいつまでも、どのようになってもできる。

このお互いが成長する感覚を共に楽しみ、現在に幸福を感じて、生きている喜びを味わうことを、人はできるのである。人生の道徳的な最期の目的は、貞心尼と良寛のような、理性的な愛のエネルギーの交感の実現にあるだろう。

以下の言葉は、友人が昨日送ってくれた言葉である。この言葉をわたしは信ずるし、そして今回の巨大地震の苦しみを持つすべての人にも届けたい。

I hope that the discomfort of quake will be soon behind you.

次回は、3月31日(木)に「好意」を午後5時ころに公開します。

貞心尼と良寛の愛のエネルギー(570)


1、愛の出会い

愛のエネルギー

小雪が舞うような寒い日であったが、数年前の宇宙超出研究会の翌日に、高見さんに良寛の里を案内してもらった。そのときまでに良寛のことは少し知っていたが、貞心尼と良寛の関係は、知らなかった。その場所で私が心ひかれたのは、宗教よりもむしろ、年齢を超えた江戸時代の、良寛と貞心尼とのロマンチックな愛のエネルギーである。

恐れとおののき

多くの人は、間違った罪の意識などをもつことによって、感情を抑えて生きていく。しかしいつまでも感情を抑えて生きていくと、愛と幸福を感じる能力を、人は次第に失われていくものである。相手から傷つけられ、拒否されるのではないかとの恐れが、男と女の愛の発展を防いでいる。

この恐れが姿勢の人間を作りあげていき、相手にオープンな感情を表さないように人間はなっていく。

しかし見えない糸で結ばれた相手に出会うときに人は、はじめてオープンでロマンチックな気持ちになっていく。貞心尼と良寛の二人のロマンチックな愛のエネルギーは、師弟の関係からお互いの魂と魂の交流へと二人を駆り立てていった。

この二人の魂と魂の交流は、愛のエネルギーを二人に生み出していった。その愛のエネルギー二人の交流は、貞心尼は30歳代、良寛は70歳代という年齢の違いを超えて行われた。貞心尼と良寛との魂と魂の出会いは、二人を幸福感で満たしていき、ロマンチックな愛のエネルギーを、二人の間に生み出していった。

貞心尼と良寛の歌のやりとりによって、魂の出会いの喜びとロマンチックな愛を、二人の間に育てていった。二人の愛は、精神的なつながりと強めて、お互いの個人的で精神的な成長を高めていった。

二人の詩の交換

見えない赤い糸で二人は結ばれているという思いが、二人の絆を強めていった。手紙によるお互いの価値の交換するような詩を歌った。読むときに、生きる喜びとロマンチックな愛の記録を、私たちは今も読むことができる。二人の歌の交換を通して、ロマンチックな愛の関係は、良寛の死まで数年間続いた。

ロマンチックな愛のエネルギーは、ただこの世で二人の魂の出会いの喜びを、お互いに歌として書いた。二人は、歌のやりとりとしてお互いの価値の交換をしあった。師弟関係はやがて、愛のエネルギーを高めて、生命の成長を詠った。

ロマンチックな愛は、貞心尼と良寛の関係のように、相互のコミュニケーションによって、お互いの価値を交換しあい、協力することによって、進化していくことを証明している。  

かけがいのない生命の価値を高める

男と女の間でのこの二人の手紙のやりとりから、相互に掛買のない生命の価値を高めあうことができることを、時代を超えて現在のわれわれにも伝えている。

それは、生涯を通してお互いの生命の魅力を高めていこうとする試みであって、ロマンチックな愛を伝えるための理性的な行動でもあった。

2、              一途な愛

 

見えない赤い糸;

雪の多い越後の長い道を歩いて、貞心尼ははるばる歩いて良寛に会いに行った。

貞心尼と良寛の二人の出会いまでの二人の人生を見るならば、この二人の愛は、見えない赤い糸でつながれているようだ。そして、このようなロマンチックな愛の出会いは、偶然に決して起こるものではないことを暗示している。

人生で大切な人との出会いは、正直な努力と信頼によるお互いの協力によって生命を成長させ、高めることができる。ロマンチックな愛と生きる喜びの交換は、お互いの成長のためでもあった。また愛を育てるためには、一途な勇気が必要であることも、我々に伝えている。

知的な成長

反対にいつの世でも他人の基準や権威に従って行動して生きていく人間は、お互いが成長する出会いに巡り合う機会はない。その時、人はロマンチックな愛と喜びの感情を忘れてしまい、知的な成長を止めて生きていくようになる。

ロマンチックな愛と喜びを得るためには、人は自分自身になろうとしなければならないし、自分で考えて、感情も大切にして、行動しなければならない。

反対に自分自身よりも他人がどう思うかを考えながら生きている人間は、自分自身であろうとすることも忘れて、愛のエネルギーをあきらめていく。このようにして、人は次第に自分の中の最もよい特徴の発露を抑えていくことになる。

 

喜びのときめき;

愛の関係の出発点は、人生が見えない赤い糸で結ばれているという、一期一会の喜びのときめきから生まれてくる。この赤い糸で結ばれている考えを二人で共有していななければ、人はロマンチックな関係も、お互いの価値の交換も、お互いの成長の可能性も、高めることはないだろう。

(3月24日午後5時に続きを公開します。)

共鳴2(568)


5、生涯学び続ける

 

 

お金学のサイトを主宰されている友人の「老人学」を読んでそれについてにの私の考えは、

①   よりよく生きる、そして破産してはいけない;

よりよく生きるそして破産してはいけない。よりよく生きるとは、わたしの愛読書である手塚富雄著ゲーテに学ぶ「いきいきと生きよ」ということであり,生涯学び続けることである。ゲーテは、だから破産してはいけないことを教えてくれる。

②   身体機能の低下を防ぐ;

人間は筋肉を数カ月も使わなければ、それらは恐ろしく低下することを、あそうクリニックの中村さんや的場さんから、今教えてもらっていることは、先日述べた。筋肉は数カ月も使わなくなると、すさまじく硬化していく。そこから身体の劣化が始まる。筋肉などのトラブルについては、このような専門家に相談されることをお勧めします。

③   かけがいのないあなただけの人生;

かけがいのない自分だけしかできない達成や貢献をして、大きな生命の流れの中で永遠にいきる。沢登佳人先生の宇宙超出論がわたしのものとなっている。

④友がいればこそ、共鳴して、そして楽しむ

楽しいことは、共に学び続ける友を持っていることである。励ましあえる友がいれば、どうなってもいいていける。そして人が困難な時に励ますこと以上に大切なことはない。

 そのためにはこの文章のテーマである、人と共鳴することができるから、われわれは未来を創ることができる。

④   自己超出

今までの自分と異なる新しい自分になることが自己超出である。そのためには心の成長こそをいつまでもする人と、老人となっても、食うために働く人や、学ぶことを止めた人と、心の成長を求めるに二種類の人が社会には存在するのかもしれません。

だからバートランドラッセルの「幸福論」は、老人に近くなった人が書いた本であることが改めて今理解できる。そして誰にも、あなただけが共鳴するための大きなアイデアがあるはずである。

 

6、意味深い内容

大きなアイデアとは、あなたがコミュニケーションしたいと考えている中心となるメッセージである。それが、聴衆を新しい方向に駆り立てていく駆動力となる。

大きなアイデアが、テーマの表現または統一するひとつのメッセージである。

 

大きなアイデアは、3つの構成要素からなっていて、あなたの独特な見方を明らかにする課題である。この主題について、あなたの見方を伝えたいから、聴衆にそれを与えるべきである。第二にそれが、なぜ重要であるかを、彼らに伝えなければならない。あなたの見解になぜ聴衆は注意を払わなければならないかの理由を明らかにすべきである。

大きなアイデアとは、意味深い内容を作り上げようとするあなただけの仕事である。

 

3回か、4回目の検討の後で

でも、最初からもっとも明晰なアイデアが作ることができるということは、稀である。全ての可能性の検討にくたくたになるまで、しぶとくテーマに沿ったアイデアを作り上げて行くことである。通常に効果的な共鳴を呼び起こすアイデアは、アイデアづくりの三回目か4回目に、はじめて表れてくるものです。

アイデア創造のメンタルプロセス

様々な考え方を使うようにします。これは、われわれが想像するどのような方向に進むのかについてのアイデア創造のメンタルプロセスです。この混乱した状況のまだ内容についての構造がない状態にとどまっていて、新しいアイデアを集めて、すでにあるアイデアを掘り下げる段階です。

直感を掘り下げる;

この可能性の幅を広げることが、予期しない結果を生みだしていきます。あらゆる解決策を調べて、そのよしあしをいったん棚上げします。

すでに利用できるアイデアを集めて、でももっと重要なのは、すべての関係する情報としての資源から、直感を掘り下げるのです。広く、深く直感を使います。

話題を集める;

できるだけ同業者の可能な限りの情報を集めて。そうするとほかの人より違った立場に立つことができるようになる。主題に関するあらゆることを集めて、洞察力のために話題を集めていくことできるようになります。

6、アイデアの創造

 

本能の知恵にゆだねる;

しかし新しいアイデア を作り上げることは、すでに存在するアイデアを折り下げることとは違ったプロセスです。これは本能を使って考えて、直感を使うプロセスいます。

好奇心を持って、計算できるリスクを引き受けて、粘り強く、直感が導かれるようにします。

意味のある全体を作り上げる

今までなかった、ビックアイデアとつながるアイデアを生み出すために、創造力を引き出すようにします。あらゆるアイデアを紙に書き出します。ゴールは膨大なアイデアを作り出す段階です。それらをフィルターをとうして、合成して分類して、後で意味ある全体を作り上げます。

分析的な内容と直感的な内容のバランス;

事実とは、集める内容のひとつのタイプです。でも事実だけが、成功するプレゼンテーションで優位に立つための方法ではありません。分析的な内容と直感的な内容のバランスをとる必要があります。

五感を使う;

目立つ事実を強調するツールとして感情などの五感を使う方法です。

そうしなければ、聴衆を共鳴させるという仕事は難しくなります。淡々として事実を展開するのは科学的なレポートにとどまってしまい、説得的な話すための言葉での伝達内容として、うまく働きません。

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クラスターリングと内容の構造;

内容をクラスターリングすることが、ビジュアルなアクセスとして、どれだけメッセージを伝えるかに役立ちます。このテクニックを使って確認するのは、内容を強調してこのメッセージと伝えるために時間を割り当て与えます。内容の構造が、聴衆が理解して共鳴するのに役立つのです。

文脈的な不足はないのか;

たいていのプレゼンテーションが失敗するのは、この文脈的な不足からです。

あらゆるものは固有の構造を持っています。葉でも、アイスクリームでも、なににおいても固有の分子構造があります。構造はあらゆる形と表現となります。

構造はパーツの合計よりも大切;

構造は聴衆があなたの思考についていくようにさせるものです。明確な構造なしに周囲を飛び跳ねて、ランダムなクラスターリングでは、聴衆にとっては不明確なアイデアとなってしまいます。確固とした構造がアイデアを論理的に流れさせて、どのようにポイントがつながるかを考えます。

構造はパーツの合計よりも大切なのです。

7、リハーサル

彼らがいつも覚えている何か大きなアイデアのために時間を割り当てなさい。聴衆がニュースのヘッドラインとして話しだす瞬間を考えます。それが何度も話されて、メッセージがウイルスのように広がるのです。

繰り返される言葉がニュースのヘッドラインになります。

一枚の映像は、1000語や多くの感情と同じ価値があります。圧倒的なイメージは、忘れられない感情とつながった情報となります。

繰り返すと届く;

感情を呼びおこす物語りを、作り上げなさい。物語は、いつも人々に思い出させます。大きなアイデアに、偉大な物語を付けなさい。この方法は、普通のプレゼンテーション以上に効果があるのです。

記憶される瞬間は繰り返される、繰り返されていくと、遠い距離にメッセージは届きます。

信号を増幅して、雑音を小さくする;

コミュニケーションは3つのパーツから成り立っている。送り手、送ること、受け取り手、そして雑音。メッセージはどの段階でもひずんでしまうもの。だからあなたの優先することは、雑音を高めるか、雑音を消していくかである。

注意深い計画とリハーサル;

メッセージがどのように受け取られるかは、信号とのノイズ比率です。この雑音を小さくするのがあなたの仕事である。雑音が多いとゆがめられた情報を受け取り手は受け取る。注意深い計画とリハーサルによって雑音は、取り除かられねばならない。

8、創造力が現実を創る

 

 

物語は、常に改善する余地がある。

物語は、何度も何度も洗練させていく。

成功する人々は、計画して繰り返して、準備をする。いかなる専門分野でも、この訓練と技能の習得が重要である。

この訓練を、コミュニケーションの技能にも応用して、あなたのアイデアを聴衆にも植え付けていき、あなたの専門的な仕事の道を改良していく。聴衆の興味は、プレゼンテーションの準備に比例していく。

 

アイデアは、そのままで、人の心に閉じこもっているならば、生きたものにはならない。他人によって共鳴されるとき、はじめて力を持ってくる。

プレゼンテーションがあなたの成功の触媒となる。そうしなければ、あなたは誰かの思考方法を使って生きているだけである。

プレゼンテーションの内容ができあがった後で、アイデアが現実のものとなっていく。

たいていのコミュニケーターは、どこに行くのか、どのようにそこに行くのか、を見ることができるよき洞察力を持った人である。他の人に未来を見るためが、コミュニケーターの仕事である。貴方のアイデが現実の行動になることを、他人に見させることである。

あなたは、あなたの世界を変換できる人である。人々とうまく共鳴込しないならば、あなたの価値を失い、人間性になにも加えることができない。

あなたのアイデアに対する情熱が、伝えようとすることに投資するようにあなたを駆り立てるはずである。ひとつのアイデアが、世界を変えることができる。創造力によって未来を創るチャンスを、あなたは持っている。

あなたの創造力が現実を作り上げる。ジェームスキャメロン

 

共鳴(568)


Ⅰ、目からうろこ

 

前回の文書557で、ただ本屋や情報を表面読むだけに人生を終始して、新しい自分になれない人につて書いた。五感を使って、感じ動き、学び、行動をして、今までの自分から、新しい自分になることである。

お金学のサイトを主宰されている友人の「教える技術」によれば、成長することとは、①焦点を絞って繰り返し学び、練習をすること、②成長を自分で実感して、または実感させること、③人は、自分の優れていることを教える相手に、はっきりと具体的に伝えること④常に危機感を高めていること、⑤目からうろこの体験を自分すること、または教える相手にそのような体験をさせること、である。

同じく友人の「華僑に学ぶお金お哲学、投資のルール」を読んで、また最も私も大切にしているのは

④、能力よりも信用を重視することです。;

自分で独立して生きている人にしか、この信用の大切さに、気がついていません。これも多分35歳くらいまでに信用の大切さに、気がつかないと、人は一生気が付かないのかもしれません。

⑤、投資においては、売る勇気が最も大切です;

これを会得して初めて投資で、収益を上げることが可能となってきます。売る、という判断と決断から、投資のすべてが恥ますのです。そして投資を学んでから、すべてのビジネスが始まるのです。

リーダーシップと学ぶということ要諦は、眼からうろこの偉大な物語を語る、ことに大いに関係している。偉大な物語を語る、とは、この目からうろこの体験をすることであるから、そしてそれを人に伝えることに他ならない。

以下の著者は、われわれに教えることや、人をやる気にさせるためには、ただ読むだけや聞くだけの状態から超えて、人は共鳴をしていき、そして、変化して行動する大切さを、教えてくれる。次の本に触発されて、人はどのように共鳴するのかについて、以下に書いた。

 

Resonate: Present Visual Stories That Transform Audiences by Nancy Duarte. Copyright © 2010 by Nancy Duarte. To purchase this book, go towww.amazon.com or www.bn.com.

2、未来とはあなた自身が作り上げる場所である

素晴らしいコミュニケーションをするためには、隠されている物語の構造を、どのように使うか、に影響される。

どのようにしたら顧客や聴衆や読者を、物語と関係づけていくのか?

どのようにしたら魅力的な物語の内容を、作り上げられるのか?

人は物語に情熱を触発されて、目からうろこの状態になるのだろうか?

物語にしていくことは、プレゼンテーションの方法によって、人との共鳴の効果を高める方法である。

プレゼンテーションは、強力な人に対しての説得の方法である。あるメッセージが物語の枠に詰め込まれているとするならば、あなたは、あるアイデアをとどめもなく人に伝える音ができる。物語の構造は、だから何百世代にも説得の方法として、現在に至るまで使われている。

共鳴による本当の人とのつながりが、変化を人にもたらしていく。あなたがどのような職業で働いていても、プレゼンテーションの形が、あなたの未来をつくり上げていく。生死を分ける境遇に人は置かれたときに、人のつながりというものが、どれほど重要であるかが、はじめてわかる。

それゆえに、未来とは、あなたが行くべき場所でなく、あなたが作り上げる場所である。

あなたの未来を形作りあげる能力は、どのように巧みにコミュニケートできるかにかかっている、と言っても過言ではない。

うまくいったプレゼンテーションのした後で、あなたが人々から聞くこととは、本当にわたしと共鳴したかどうかを、聞くことであるかもしれない。

それでは、誰かと共鳴するとは、どのような状態のことだろうか?生死をさまよう体験でしか、人と共鳴できないのだろうか?

3、物語の構造

物理の単純な現象を見てみよう。バイブレーションについての自然の比率を知っているなら、触れることなく振動させることができる。

共鳴は、物体の自然の振動数が、外部の同じ振動数に反応するときにおこる。

 

あなたの聴衆や読者そして顧客の波長に合わせるときに、メッセージは深く共鳴していき、彼らに自らを行動に駆り立てていくだろう。彼らに何かを作りあげるために行動する場所、すなわち未来を見つけるだろう。

熟練したプレゼンテーションができる人にわれわれがなろうとするためには、相手の心と精神を理解して、彼らの必要な望みに合わせたメッセージを、作り上げることである。

いつでも未来は、統計、事実、そして証拠だけでは把握できるものではない。時々統計などが作られていない未知の領域に向かって、リーダーは、持っている本能で持ってして、人を導かねばならない時がある。

偉大な物語は、あなたが物語のヒーローをまず紹介していくことから始まる。ヒーローとは、何らかの形の鋭い望みやゴールを持っている人物である。物語とは、人が勝利に出会うために、繰り広げる試練に出会う時、あなたは問題が解決していくスト―リである。このヒーローの運命の、彼が乗り越えようとする物語に人々が共鳴するようになって、その行動に喝采するまでに至る構成である。

あなたのコミュニケーションの能力においても、同様なパタンに従っていく。あなたにはたどり着くべきゴールを持っている。しかしそこに至るまでには,試練と抵抗がある。

しかしあなたの望みが実現するとき、その結果は驚くべき結果として、自分が今までの自分を乗り越えていくという今までの自己を超えていく体験をしていく。

 

よい物語には、必要な特性をもっている。前提には、聴衆に受け取られる葛藤とアンバランスがある。

聴衆がその物語に入っていくにはこの種類の不一致の感覚から始まるのである。あなたが作り上げる最初の段階は、この不均衡であり、アンバランスである。

4、新しい価値感を持つにいった人間に変わるという運命に近いところまで駆り立てる

神話や文学そして映画の構造において人が洞察力を引き出すために、偉大なプレゼンテーションをする人たちは、知らない間にこの形を採用している。だからプレゼンテ―ションには、始まり、中間、そして終わりの明確な3つの形を持っている。

プレゼンテーションの形においては、二つのターニングポイントがある。すなわち始まりから中間に、中間から終りのターニングポイントであって、文脈をとうして、聴衆を、始まりから中間そして、中間から終りに、導く構成である。

聴衆は、あなたのプレゼンテーションが、アンバランスを解決することを求めているのである。

第二のターニングポイントは、主人公に行動を要求してどのように彼がまたは彼女が変わって、新しい自分になるかである。それは、あなたがプレゼンテーションの結論に近づくことである。

プレゼンテーションとは、聴衆をある場所から、もうひとつの場所に運ぶことが意図されている。彼らが感じるのは、親しい場所からあなたが計画する場所に移るときに、聴衆に古い信念や習慣を捨てて、聴衆は彼らが新しい自分になることを、要求しているのである。

彼らにまたは彼女の全ての関係するメッセージは、聴衆を運命に近いところにまで駆り立てることである。古い自分を超えて、新しい価値を持つにいった人間に生まれ変わることである

(3月10日(木)午後5時ころに、後編を公開します。)