Archive for 10月, 2011

夢に生きて、夢を実現する(594)


以下は、[Making your dreams come
true] written by Marcia Wieder の一部についての新しい翻案ですので、著者のマルシアに感謝すると共に、わたしの創作でもあります。

 

1、もっと話をして、もっと書く

 

 

あなたは新しい人生を、この瞬間から作ることがシンプルにできる。心の中には、情熱が住んでいるからできるのである。目的を持って生きていると、情熱があなたの中から生まれてくるからである。目的があると、パワフルであることを感じるようになっていき、夢を実現させることができるようになるのである。

 

夢に生きるとは、子供のころの自分が得意で好きなものを思い出すことから始まる。である。そして夢に生きることが、幸福と繁栄に導いてくれるのである。この夢をはっきりさせることを忘れてしまって生きていくならば、一貫性のない不一致な行動をする人になる危険がある。

 

夢をはっきりさせることが、たいていの人が忘れている生き生きと生きるための重要なステップである。夢を、目的を、何か現実的なものとして、具体的で達成できるものとして、多くの人はとらえていない。夢をはっきりさせることが、成功にとっては、なくてはならないのである。

 

すでにその夢にあなたが生きていることを書きあげるようにする。もっともっと夢にについて、話して、書くようにしていくのである。そうすれば、あなたは、夢に生きることができるようになる。なぜなら、夢を本当のものにする橋は、我々の思考と言葉から成り立っているからである。

 

私たちの信念と考えるものは、決して中立なものではない。わたしたちの信念はわれわれを前進させるか、それとも抑え込むものであるか、そのどちらかである。そのどちらを信じているかを、わたしたちは選ばなくてはならないのである。

 

 

2、不一致な行動

 

 

わたしたちの信念と態度が作り上げているのは、私たちの思考と感情なのである。私たちの感情と信念が、わたしたちの選択と意思決定を決めていくのである。これを覚えておかねばならない。それゆえに、わたしたちの不一致な行動を取り除いて、夢に従って生きるようにすることである。

 

うまく夢を実現できない人は、夢に生きるのでなく、不一致な行動を長年している反面教師として、学ぶ対象の人である。一貫性のある持続ができない人は、間違いなく繁栄と幸福から遠ざかっていくからである。繁栄と幸福には、一貫した持続がなくては、実現できない。

 

もしも情熱のエネルギーのスイッチを入れない計画を作り上げていないことがわかったならば、それを作りなおせよ。その時は、作りなおしたあたらしい計画でもって、新たに始めよ、エネルギーを引き出す全ての計画を、ラインナップして修正していく。

 

修正したそれらがあなたを少しエキサイティングにさせてくれる。少し神経質になっているならば、それはよいことであるから、前進することである。全ての計画ができてからで進むのでない。今から、ひとつのステップを進めていくことである。

 

わたしたちの夢を実現させていくものは、このひとつのステップの行動である。この行動がが、夢を実現していくからなのである。なぜならば、ひとつのステップの行動をすることが、注意よりも多くの幸運を私たちに与えていくからである。

 

次には、多くの人に、あなたの夢をほかの人に話しかけるようにするのが望ましい。そして、ほかの人をあなたの夢に参加させるように働きかけることである。そうしていくならば、あなたの夢は大きくなっていくからである。やがて、それは、ひとつの形となっていき、チャンスも大きくなっていくのである。

 

二人の石を削っている人に尋ねてみる。最初の人は、石をブロックに削っている、と答えた。もう一人は、教会を作るためにチームでそれをしている、と答えた。このようにチームですると、チャンスは大きくなっていくのである。

 

夢を実現させる道への旅を、シンプルにしていくことである。不一致な行動をしている人を、思い出すがよい。なぜ彼が、成果を上げることができないで、チームから脱落していった理由を、今一度思い出すがよい。

 

 

3、準備するのは、夢にいきるため

 

 

夢に生きる道を歩くには、何か新しいことにむかって、創造性を持ってそれをするようにする。同時にそれを、楽しみながら試みることである。そして、全力で楽しむことでもある。すでに誰かによって成し遂げられたことをするために、あなたはここにいるのではないからである。なぜここに、かけがいのないあなたが生きているのかを、忘れないようにする。

 

あらゆることの前に、準備することが成功のカギである。ヘンリーフォード

 

しかし、なぜたいていの人がゴールに到達すことができない理由は、彼らがそこに至る道を定義していないからである。彼らは、それについて学んでいないし、達成できるものと信ずることができるものとして、真剣に考えていないからである。

 

勝者は入念に計画して、一緒にゴールに達することを誰かとシェアすることができる人である。そのための冒険をすることも、忘れていない。夢に生きるには

 

Ⅰ、 作り上げたい夢をはっきりさせる、

2、障害物や不一致な行動を取り除いていく

3、夢を実現させるための得意で好きなものについてシンプルなステップを描く

4、そしてほかの人とその夢をシェアすることを、いつも忘れていないようにする

あなたのチームにほかの人が参加するようにと誘うことをしているだろうか?

 

そしてあなたがほかの人の夢を実現するのに、わたしが役に立つことをしているかを、尋ねることである。私はこのことを体験から、日めくり「楽しみながら」では、ほかの人とつながっている ことを、書いた。

 

 

4、モデリングと行動

 

 

夢を実現させて、夢に生きる。夢をシェアして、ほかの人が参加するように誘うことは、誰かとつながることで、シェアすることである。形式に従ったビジネスのマニュアルの勧めではない、本当の創造的なビジネスを始めるのである。

 

Yさんからの手紙に投資相談について書いてあった。経営コンサルタントよりも10年前から私は、投資を相場師のMさんと一緒にしていた。やはり、モデルとなる人を持って、誰かと一緒にすることである。モデルとなる人を見つけないで時間を無駄にしないようにする。

 

小学校からの友人のMさんがいたからこそ、相場の世界に、早くから入れた。友人のKさんは、コンサルタントについて行動する人は1%である、と書いておられる。ジェームススキナ―は、「成功の9ステップ」で、尊敬できる人をモデルとするモデリングが成功への道と述べている。

 

モデリングと優秀なコンサルタントやコーチを持つことが、セミナーを聞く次の行動である。それが1%の確率を、5%の確率へと成功を高めてくれる。そして行動して、シュリーマンのように夢を実現して、夢に生きるのである。

仕事に没頭する2(593)


7、誇りを持ち自己を実現する

最も重要な要因は信頼である。信頼の大切さは、自分でビジネスをしようとする人しかわからない。やがて信頼は、注意とエネルギーは仕事を良くすることに振り向けられていく。

アブラハムマズローは、自分を誇りに思う気持ちと自己実現が実現していく重要さを述べている。恐怖を追い出す時に、その後に表れてくるのは、その2つが実現するものとしての、最も生産的な人間があらわれてくるのである。

そのためには、失敗の不安をとりのぞくことである。

失敗の不安を取り除く有力な方法は、私はできる、心に抱く何でもできる、という言葉を繰り返すことによって、自信が高まっていくのである。

.

この不思議な言葉を何回も言う時に、否定的なメッセージを子供のころからの初期からの記憶を取り除くことができるようになっていく。その時に、あなた自身の新しいパーソナリティを作ることができるようになっていくのである。

8、勝利の気持ちをつくりあげる

結果を生み出し自分が貴重であり効果的であると感じるためには、誰もが勝者である気持ちを体験していくことにある。どうしたら勝者のような人になるのだろうか?それは勝者のような感情的喜びと満足を得るときにおいてである。

 リーダーは多くの時間を人がこのような感情的な喜びと勝者の様な気持を感じさせるような仕事を作りだすことが、その仕事である。

最善を期待する

人事部の幹部がたどりついた結論は、部下の才能と能力について肯定的な期待を表すことである。リーダーは、最善の時間に、最善を達成する、ことを人に期待することである。

リーダーが何を期待し望んでいるかを知ることは部下の役割である。一方リーダーの仕事は、そのような仕事の環境を提供することである。

9、勝利のための5つのステップ

私たちが勝利の感情を作りだすためにステップとしては、次の5つの要素がある。

生産的なエネルギーの流れと、改善への熱意と、卓越さを作り出すのが、リーダーの仕事である。

Step 1.)わかりやすいゴール

 

わかりやすい具体的な書かれた時間が決められているゴールの設定が、なくてはならない。勝利の気持ちをえることができて、勝者のような気持ちになることができるゴールを設定することである。

Step 2. )具体的な手順.

 仕事をどのようにして完成させていくのか?何をしなければならないか?を知っていなければならない。この手順なしでは、宗教のような説話になってしまう。

Step 3.成功体験 The Success Experience.

勝者の気持ちを感じるには、ゴールを達成するような成功体験である、ゴールの達成によって、勝利の気持、成功体験をえることができるようにしていく。この成功体験の達成なしで、話を勧めてはいけない。

Step 4.)達成したことを認める

あらゆる人は、個人が達成したことを認められる機会が必要である。特にその上司によって認められる必要がある。それは、褒めることである。もし誰からも褒めてもらうことがなければ、高石ともやの歌のように、自分で自分を褒めてやるのである。

Step 5.)具体的な又はそうでない報酬

仕事を決められた時間にしたことに賞賛して褒めることである。特に優れた結果についてはある種の報酬を与えることである。それは経済的に、精神的にも報酬を与えるである。これは自分で自分を褒めてやることでもある。

10、正しい人を選ぶ

まずその人が間違った人であるならば、ゴールを達成できないと言う事実である。われわれの仕事は間違った人を変えていこうとすることではない。リーダーとしての能力は、正しい人を選ぶことである。それに仕事の成功の95%はかかっている。

驚くことは間違った人を選んでいる事実の検討である。それが、フラストレーションと失望をもたらしている。あらゆる成果は、正しい人を選んでいるかの再検討である。

ドラッカーが言うように仕事に三分の一は優れた人を選ぶ。三分の一は普通の人である。三分の一の人は、受け入れることができない人である。この三分の一の人を変えることである。

.リーダーの仕事は結果を作ることである。結果を作るとは、具体的で、測定できて、時間が限られているものでなければならないである。

 

11、最善であるためには、あなたとチームが応用していく学ぶための原則がある。

 

 

Principle : 創造性を解き放つ

あなたの内なる天才を解き放つために創造性を解き放つには、3つの事が必要である。

 (1) 集中して持続して求めていくゴールを決める

 (2) 差し迫った問題としてのゴールを明らかにする

 (3) 的をえた質問をお互いにしていく

これらに焦点を合わせて心を集中して、それを持続する。

Principle : ひたむきに集中をする

或る時に一つのことに集中する。それが達成できるまでは、持続して集中する能力である。達成できるまで集中する能力を使っているだろうか?

 

Principle : 勇気

成功するまではリスクを引き受ける勇気を育てなければならない。前例がないことを試みる勇気である。そして今の状態から出ていくことである。

 

Principle : あらかじめあらゆる詳細を計画する

あなたの計画する能力、あらかじめ紙に書くことが、多いに未来を決定する。期待される結果について計画することが重要である

 

Principle : あらゆる段階で正しいスタッフを選ぶ

リーダーとしての成功の95%はあなたが選んだ仕事をすることを助けてくれる人によってきまる。

Principle 6;Just Do It

成功するリーダーは、結果の問題解決と行動に集中していく。でも最も大切なのは、すぐに行動することである。

良いアイデアを聞いたときに。早く行動することである、行動によって理解できるのが経営であるから、そうすべきである。

12、まとめ

  この「仕事に没頭する」は、次のように要約されるである。

  • それぞれの人の可能性を追求する
  • 最高の成果を上げるように、やる気にさせて、影響を与える
  • 生産性を最大化させるファクターに火をつける
  • 人々をおさえつけている不安と恐怖を追い払う
  • 高い仕事の信頼の環境を作る
  • 明確なゴールと目的をつくる
  • あらゆる仲間を元気づける方法で褒める、そして報酬を与える

 

仕事に没頭する1(593)


仕事に没頭するは、以下についての、わたしによる翻案です。この2回にわたる「仕事に没頭する」と前回の「新リーダーシップの真実」については、セミナーで話をした内容でもあります。

The author: Brian Tracy is chairman and CEO of Brian Tracy
International, a company specializing in the training and development

of individuals and organizations.

Full Engagement: Inspire, Motivate and Bring Out the Best
in Your People
by Brian Tracy. Copyright © 2011 by Brian Tracy.

978-0-8144-1689-1. To purchase this book, go to www.amazon.com or
www.bn.com.

 

Ⅰ、ほとんどの人は50%の能力で仕事をしている

 

たいていの人は50%の能力で仕事をしている。不明確な職務規定、優先順位があいまい、貧弱なマネジメント、方向性、フィードバックがないことなどによって、50%は仕事に関係ない活動をしている。

ナポレオンが言うように、よき将軍の下では悪い兵隊はいない。平均的な成果を上げる兵を、明確なビジョンを持ったよきリーダーは、考えられない結果を生み出す人間に人を変えていくのである。

ドラッカーが言うように、仕事の言葉として、成功と言う代わりに貢献と言う言葉を使うにことが望ましい。貢献という言葉を使い始めていくと、人を肯定的な生き方に変えていくからである。

2、幸福に人をする

 

 

人を動かす言葉は、それは誰もが幸福でありたいという気持ちを理解することにある。

ビジネスで最も重要な質問は、顧客を作り、顧客を維持するために、信頼を作ることである。その答えは簡単で、それは、社員と消費者を、幸せにすることにある。

あなたと一緒に仕事をしている社員を、まず幸せにすることである。

幸せな社員にするには、物理的に、感情的に、精神的に、あなたは喜んで社員が貢献するために何をしているだろうか?を自問することから始まる。

どのようにして継続的に仕事を良くするための方法を、社員が探すようにしているだろうか?答えは、最初になによりもハッピーに、社員と消費者をすることをしていくことである。

3、社員がピークパフォーマンスを作るために6つのアイデア

 

このピークパフォーマンスを作るアイデアとして、次を実行することである。

1)毎日初めて会う誰でも社員にむかって、スマイルをして、褒めるようにしていく。

2)今日気分はどうか、うまく進んでいるか、と本当に仲間の人々に興味を示す時、社員は彼らが大切で尊敬されていて、重要に感じるようになっていくのである。

 

3.) 丁寧に、いつも礼儀を持ってして社員に話す。彼らに才能があって知性があって、彼らに仕事を達成するようにと話しかけていくことである。

4)いつもありがとう、を社員に言う、彼らがする何に対しても、小さなことも大きなこと何に対しても、ありがとう、と言う。

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5)仲間であることを.人々にいつも伝えている。

最も満足している社員は、仲間であることを知らされている。あらゆることがどのように進んでいるか、について、いつも知らされている。このような仲間である絆が、仕事に影響していく。

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6)、改善をするようにといつも社員が行動するようにと勇気づけている、仕事を良くして、どのような形ででも改善することは、シンプルで簡単でできるからである。

 

やる気にさせる心理学(ホーソン実験)によって

個人をやる気にさせることについての画期的な理解は進んだ。それは、1928年のシカゴ郊外のウェスタンエレクトリックでのホーソンの実験が行われた。

テイラーの科学的管理の原則に従い、人間関係の専門家はモーターの組み立てをする女性の生産性を高めるために様々な方法で実験をすることを決めた。その実験からは、

 

 

4、    自己の理想

 

 

誰にも必要なのは、明らかな、エキサイティングな、ひらめきを与えるビジョンであって、ビジョンは、ミッション、目的、ゴールと結びついている。

ビジョンは、無意識の必要を満足させるものであり、それはあらゆる仕事において、個人的生活で高い理想を求め達成しようとするものである。ビジョンは仕事とつながっている。

 

セルフイメージの第一は、自分をどのように見るかである。

セルフイメージの第2は、ほかの人があなたをどう見るかである。肯定的にほかの人があなたを見ていると考えていくならば、肯定的に行動しようとあなたもするだろう。

 

5、人に大切さを感じさせる

最善の成果を上げるためのやる気にさせるカギは、自分を大切にする気持ちに仲間を導くことである。その気持ちは、自信と尊敬を人にもたらしていく。あらゆる人は、よき仕事を、早くするという無限の可能性を持っているからである。

人は創造性の無限の巨大な貯蔵庫である。問題を解決すること、ゴールを達成するのが人間である。でもあなたは人をやる気にさせられない、ただそのための環境を作りあげていくのがあなたの仕事である。

 

6、人を破壊する批判と不満

 

 

人を破壊する批判は、不毛なもので、それは、すべての否定的な感情を蔓延させていく。

破壊的な批判は、狂気と失敗の恐怖を高めていく。数年にわたり人を怒らせ防御的にもさせていく。それゆえに、仲間から最善を引き出す第1は、あなたの単語からいかなる理由があっても、破壊的な批判を取り除くことにある。

いかなる理由があっても、批判しないようにするのである。そして、攻撃しないこと、侮辱しないことである。

代わりに人のよき何かを探すことである。よき管理者は、問題は解決させるものとして、克服されるものとして考えていくのである。

不満を言わない

 

 

いかなる理由でも辞めなければならないのは、不満を言うことである。

批判も不満もやめなければならない理由は、それが、人を壊していくからである。

劣っていること不十分である感情を、不満が作っていくからである。

何か誰かに不満を言う時、あなたの自信と尊敬のレベルが低下していく事を自覚するようにする。他の人をさげすむと、それは自分に返ってくる。この自然の法則で避けることができない。

 

 

恐怖を取り去る

成功、幸福、達成、生産性の最も大きい人生のあらゆる分野で最大の障害は、恐怖の気持ちをもつことにある。

恐怖は、最も大きな人間の敵である。多くの人格は、あらゆる恐怖などの要因でもって破壊され弱くされていくものである。恐怖を少なくして除去することが、幸福や自己実現をするための鍵である。

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恐ろしい職場の恐怖の気持ちの反対は、イノベーション、創造性、増えていく生産性なのである。

誰もが恐れを抱くことのない環境を作り上げてその下で、仕事をさらによくすることに焦点をあてていくようにする。

(つづく)

 

新リーダーシップの真実(592)


The Truth About Leadership: The No-Fads,
Heart-of-the-Matter Facts You Need to Know
by James M. Kouzes and Barry Z.

, $24.95, ISBN 978-0-470-63354-0. To purchase this book, go to
www.amazon.com or www.bn.com.

コウズの文章は、すでに公開した文章561リーダーシップの真実の新たなる要約である。なぜなら、とてもよい本であるので、再度要約を短くして翻案し、私の文章を追加した新リーダーシップ論です。

1、
行きつく結果として、人は起業家になっていく

 

 

本間裕さんの文章を読ンでいてわたしは、また世界で今までの資本主義が崩壊することと次に訪れるであろうに未来の社会に関心がある。日本は個人の自由な生き方への寛容度が昔から低い国である。日本は、閉鎖的な集団主義の国で、今も昔もあった。

閉鎖主義的な集団主義の日本については、保坂清著「思想書としての聖書」で詳しく述べられている。日本人が幸福度を低く感じる理由は、自己を抑圧する社会が、経済成長がなくなって、返って抑圧する社会は、今強くなっているからである。

自由に生きようとすることが、起業の原動力である。わたしにとっても、長年の仕事で二世経営者たちの道徳的な腐敗を見てきて、それが起業への原動力となっていった。だから従来からの社長ブログなどへの興味はない。

同様に、精神論を説くような自己啓発書も、安易な起業もあまり人に進める気持ちにならない。第1に自分の内部から湧き上がるものがあるときこそ、起業家は始まっていくのである。これについて文章、590「長所を伸ばす」にも述べた。必要なのは、それらでなく具体的な戦術と知識が必要とされると考えている。

山口陽平氏も述べているように、行きつく結果として、人は起業家になっていくものである。それゆえ、無理に起業しなくてもよいのである。

 

 

2、
トップから始まる

 

 

第2に、あなたが違いを作る人でなければならない。あなたがほかの人をリードするためには、ほかの人に肯定的な影響を与えることができることを、まず信じなければなあない。そのようにできる自分を信じなければならない。

全ては、ここから始まってくる。リーダーシップは、あなたが違いを作ることを信じるときから、生まれてくる。全てはトップから始まり、底辺まで浸透していくという事実である。ボランティアや協同組合の組織のどこに問題があるのかが、その時にその問題解決がわかってくるだろう。

3、
信頼

 

 

第3の真実は、信頼性は、リーダーシップの基礎である。あなたは自分自身を信じなければならないし、ほかの仲間の人は、またあなたを信じなければならない、という事実である。他の人があなたを信じているかどうかは、信頼を築けるかどうかにかかっている。人々は、あなたが自分を信じていなければ、仲間はついてこないだけである。

世界で貨幣経済が崩壊し、従来の経営者に取って代わるのは、信頼を創造しようと試みるのが源田の起業家であるという事実である。生きようとすることは創造することに他ならない。グローバルな個人間のネットワークの上に、信頼を築こうと試みる人が求められるのである。

信頼を築こうとのビジョンこそが、私の考えるこれからの新しい起業家である。イノベーションや創造力よりも、信頼を築こうとする人がこれからの新しいビジョンを持つ起業家である。

 

 

4、未来に焦点を当てる

第4は、未来に焦点を当てることである。それが、リーダーをほかの人との違いを作っていくのである。未来を想像するための能力とわくわくする未来の可能性をはっきりさせるのが決定的なリーダーの能力である。

どこに進もうとしているのかについて、あなたが知ろうとしている方向の意識を持つことをほかの人は知りたいのである。

未来を見ようとする能力を高めるためには、もっと未来に時間を使い、未来を考えることに、未来を話すことを意味している。これは簡単なことでないが、絶対に必要である。

リーダーは悲観主義でなく楽観主義にとどまらねばならない。この楽観主義によって肯定的なリーダーにつくられていくからである。

 

 

5、一人ではできない

第5は、一人ではできない、という事実である。リーダーシップはチームスポーツであるからだ。この理由から、あなたは、ほかの人を参加させる必要がある。

それはあなたとそのチームメイトについてのつながりについての感情的な絆を作ろうとするのが仕事である。

規範的なリーダーはその仲間の能力に気を使う。例外的なことをしようとすれば。

相互に影響を与えあうのがリーダーである。それゆえ、仲間との絆、コラボレーション、自信を生み出す3つが、リーダーの仕事である。感情的な絆をつよくすることによって、チームの中での学ぶこと、イノベーション、効率が、舞い上がっていくからである。

 

リーダーシップは共通の責任である。あなたは仲間を必要とし、彼らもリーダーを必要としている。このような一体感が、感情的な絆からくりあげられていくものである。この一体感を作り上げるのがリーダーである。

何もかも可能である気持ちを仲間に感じさせる。今までより良くなることを、仲間が可能とするように働きかけるのがリーダーである。

6、挑戦

第6は、挑戦が偉大さのためにはなくてはならない。現状維持への挑戦をしていかねばならない。偉大な達成は、同じことをつづけるときには起こってこない。変化するためには、いつも挑戦をしていかねばならない。

偉大さに向かって大切なのは、挑戦である。リーダーシップを学ぶことは、いかに不安定、困難、混乱から,変わること、回復、新しい始まり、から挑戦は始まる。挑戦をとうして、人々を導くことを学ぶことである。自己満足の時代に現状維持を変えて、新しい可能性とチャンスを追求することである。

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7、事例によって導く

 

 第7は事例によって導くか、それとも全く導かないか、である。リーダーは約束を守らねばならない、約束した行動と価値のモデルとならねばならない。モデルになるためにはリーダーは最初に行かねばならない、

あなたが行動して事例を作ることである。事例によって人を導く方法を示さねばならない。リーダーシップはそのような楽器を演奏することである。聴衆は、リーダーが調和しない楽器を演奏していては、そのような人には喝さいしない。

8、最も学ぶ人であり、心を励ます人

第8は、ベストリーダーはベストな学ぶ人であるということである。リーダーは継続的な改善についてとてもこだわる人でなければならない。学ぶことはリーダーシップとしての最高のスキルである。

しかしながら、時間をかけて注意を払い、練習をしてフィードバックをして、よきコーチから学ぼうとする人がリーダーである。

仲間の心を励ますことがリーダーの仕事である。リーダーシップは心の問題である。他の人に自分が重要であることに感じさせて、感謝の中で優雅な気持ちにさせることである。あなたが愛していることをしようとしないならば、仲間の人は偉大さを身につけるまで厳しく働かないだろう。

エスターダイソンの起業家を育てる(591)


1、才能のスウィートスポットの発見と新しい成功体験

 

 

最も上手く出来る仕事をして、一番を目指す。そうするまでに現在の金融危機の中では、ネガティブな無気力が漂っている。小さな成功体験を作り上げて、それを祝福する。そして自信を取り戻すようにする。

 

小さな成功体験を味わうには、そのできたことをすぐに、具体的に褒めるようにする。その成功体験を具体的に書いていく。そして小さな成功体験を少しずつかさねていく。

 

仕事の卓越さを高めていく。その仕事を楽しみ、得意分野に時間を割り当てて、エネルギーを最優先して、その仕事に集中していく。毎日の生活でもっとも得意なものを、練習し、繰り返す。

 

われわれがもっと得意な分野を発見するためには、少なくとも過去数ヶ月間にしてきた経験を思い出してみよう。それは、企業やわれわれの才能のスウィートスポットの発見でもある。

 

それはとても効果的であるし、頑張らなくても出来たし、夢中になったし、やる気になったし、やりがいがあった仕事は何であったかを思い出すことである。得意分野、言い換えれば違いを作るもので、一番になるようにする。その得意分野を伸ばすことに70%のエネルギーを集中していく。

 

毎日の行動において自社や自分にとって核となる大切な仕事の取り組みは、最も挑戦しがいがある。しかし多くの人はあわただしいペースで生きていて、何が得意分野なのか、それを伸ばすのは何なのか、に、立ち止まることはめったにしない。そして外部や競争相手の情報と行動に支配されてしてしまっている。

 

違いを作り上げようとするのは、得意分野の仕事でさらに成果を上げていく小さな成功体験の事例である。得意分野は、未来の成長分野への投資、教育、新製品の設計、研究開発、卓越した技術力などの分野に、関連していることが多いだろう。

 

 

2、マニュアルによってするものでなく、好きなことを自由に追求。

 

 

たとえば万能細胞を発見した京都大学の山中助教授は、30歳代で独立した研究室を持っていた。そして自分自身の研究を追及するチャンスを与えられていた。彼が話しているのは、最近の成功においてはこれが主要な要素であったことを強調している。さらに彼が強調しているのは、自分自身が好きなことを自由に追及する機会が、若い研究者や若い人に与えられることがとても大切である、とのこと。

 

自分にとっての価値を感じる仕事は、多くの人は、賃金が支払われる以上のことを仕事から求めている。それが自分にとって価値を感じる仕事である。

知的で有能な人は、何をすべきかを指図されるのが嫌いである。なにも指図されない中で、人は選択することができるようになっていく。

個人も企業にも成長の必要性を満足させる機会が与えられる必要がある。そのような機会をもとめていかなければならない。

 

この自分すること、選択がチャンスと結びつくと、自分が会社の所有者であるような意識が生まれてくる。このような仕事は、人から指示されるものではない。これらが与えられる仕事は、マニュアルによってするものでない。答えがないように見えるものが、問題の解決であり、創造である。

 

 

成果を得ようと人は、仕事とアイデアがつながった得意分野の商品や技術を研ぎ澄まし、自分を常に改善して修正し続けていく。しかし何かを達成するための困難な環境を数えれば、それを実現できない理由など、だれにでもいくらでも探すことができる。

 

毎日忘れてはいけないのは、この毎日の小さな入念に練りあがられた無数の小さなゴールを設定して、仕事をすることである。そして、そして小さな成功体験を味わうようにすることである。達成した時一日が終わるころには、自分をほめてやる。

 

 

3、エスタータイソンの起業家を作る

 

 

エスタータイソンによれば、新しい小さな成功体験を味わうための第1は、変化しようとする決意をする。変わり続けていこうとする決意が、未来の起業家を育てていく。変化していく決意をすることが、人も企業も、変えていく。

 

第2は、リスクを引き受けるリーダーを育てることである。リスクを引き受ける人を育てることである。もちろん失敗は、恐ろしい、この態度は日本人には、特に恐ろしいと思う人が多い。

 

第3は、失敗を歓迎する意識を育てていくようにする。なぜなら失敗は、起業家を育てる教育の現場であるからである。何度も失敗をすれば、教育を受けていることと同じなのである。このようにして小さな未来の企業を育てる起業家を作ることが、投資家やコンサルタントの仕事である。

 

そのためには失敗することを避けようとしないことである。失敗は、今までで出会った最も偉大な教師であるからだ。そしてこの偉大な教師で出会うことと、それが楽しいからするのである。

 

 

4、外国人と調和して生きていくためには、問題解決の芸術に取り組む

 

 

お金額でTさんは、「惜しい努力」の中で、1つは難しい問題の解決と新しいものの創造以外の仕事、すなわちルーチィンの仕事はソフトウェアに取って代わり、ほかの国の労働に取って代わると述べておられる。あまりに多くの人がルーチィンの仕事をこの国ではしている。

 

2つは、リハビリは本当にやる気がある人にしか届かない。どの分野でも本当にやる気がある人にしか届かない、いう事実である。膨大なルーチィンの仕事に多くの人が従事しているので、それは、結果としてこの国の衰退を速めている。リハビリとして成果を上げられないことにあまりにも多くの人がかかわっている。

 

ハーバードビジネスレビュー9月号の論文「いかに医療における費用の危機を解決するか」by RobertS.Kapllan and MichaelE.Porter によれば、①病院の費用は正確に割り当てるにはあまりに複雑であること、②たいていの医療費は固定されていること、

 

しかし新しいプロセスによって、時間が16%削減される。技術的なスタッフのコストの12%削減、専門的なスタッフの67%のコスト削減となったことを述べている。この程度の削減することが日本でも問題の解決となり、創造となっていく。この解決策を採用しない限り、日本の医療費も同じ破綻の方向に進んでいくいくだろう。

 

3として、誰にでもできる仕事は、より安い人にスイッチされる。時間をかけて、今回述べてきた磨きをかけてきた能力が、富や繁栄につながっていく。我々は、新興国や先進国と調和していかねば、世界の経済は破綻してしまう。

 

しかしこのような新興国としたよい関係をつくるには、能力に磨きをかけていくか、アウトソースできない仕事をすることに他ならない。友人が送ってくれたアメリカの高校生の数学のサイトは、数学は問題解決の芸術である書かれている。数学だけてなく、問題解決という芸術への取り組みが、誰にも調和した生活に入る門になる。