新リーダーシップの真実(592)


The Truth About Leadership: The No-Fads,
Heart-of-the-Matter Facts You Need to Know
by James M. Kouzes and Barry Z.

, $24.95, ISBN 978-0-470-63354-0. To purchase this book, go to
www.amazon.com or www.bn.com.

コウズの文章は、すでに公開した文章561リーダーシップの真実の新たなる要約である。なぜなら、とてもよい本であるので、再度要約を短くして翻案し、私の文章を追加した新リーダーシップ論です。

1、
行きつく結果として、人は起業家になっていく

 

 

本間裕さんの文章を読ンでいてわたしは、また世界で今までの資本主義が崩壊することと次に訪れるであろうに未来の社会に関心がある。日本は個人の自由な生き方への寛容度が昔から低い国である。日本は、閉鎖的な集団主義の国で、今も昔もあった。

閉鎖主義的な集団主義の日本については、保坂清著「思想書としての聖書」で詳しく述べられている。日本人が幸福度を低く感じる理由は、自己を抑圧する社会が、経済成長がなくなって、返って抑圧する社会は、今強くなっているからである。

自由に生きようとすることが、起業の原動力である。わたしにとっても、長年の仕事で二世経営者たちの道徳的な腐敗を見てきて、それが起業への原動力となっていった。だから従来からの社長ブログなどへの興味はない。

同様に、精神論を説くような自己啓発書も、安易な起業もあまり人に進める気持ちにならない。第1に自分の内部から湧き上がるものがあるときこそ、起業家は始まっていくのである。これについて文章、590「長所を伸ばす」にも述べた。必要なのは、それらでなく具体的な戦術と知識が必要とされると考えている。

山口陽平氏も述べているように、行きつく結果として、人は起業家になっていくものである。それゆえ、無理に起業しなくてもよいのである。

 

 

2、
トップから始まる

 

 

第2に、あなたが違いを作る人でなければならない。あなたがほかの人をリードするためには、ほかの人に肯定的な影響を与えることができることを、まず信じなければなあない。そのようにできる自分を信じなければならない。

全ては、ここから始まってくる。リーダーシップは、あなたが違いを作ることを信じるときから、生まれてくる。全てはトップから始まり、底辺まで浸透していくという事実である。ボランティアや協同組合の組織のどこに問題があるのかが、その時にその問題解決がわかってくるだろう。

3、
信頼

 

 

第3の真実は、信頼性は、リーダーシップの基礎である。あなたは自分自身を信じなければならないし、ほかの仲間の人は、またあなたを信じなければならない、という事実である。他の人があなたを信じているかどうかは、信頼を築けるかどうかにかかっている。人々は、あなたが自分を信じていなければ、仲間はついてこないだけである。

世界で貨幣経済が崩壊し、従来の経営者に取って代わるのは、信頼を創造しようと試みるのが源田の起業家であるという事実である。生きようとすることは創造することに他ならない。グローバルな個人間のネットワークの上に、信頼を築こうと試みる人が求められるのである。

信頼を築こうとのビジョンこそが、私の考えるこれからの新しい起業家である。イノベーションや創造力よりも、信頼を築こうとする人がこれからの新しいビジョンを持つ起業家である。

 

 

4、未来に焦点を当てる

第4は、未来に焦点を当てることである。それが、リーダーをほかの人との違いを作っていくのである。未来を想像するための能力とわくわくする未来の可能性をはっきりさせるのが決定的なリーダーの能力である。

どこに進もうとしているのかについて、あなたが知ろうとしている方向の意識を持つことをほかの人は知りたいのである。

未来を見ようとする能力を高めるためには、もっと未来に時間を使い、未来を考えることに、未来を話すことを意味している。これは簡単なことでないが、絶対に必要である。

リーダーは悲観主義でなく楽観主義にとどまらねばならない。この楽観主義によって肯定的なリーダーにつくられていくからである。

 

 

5、一人ではできない

第5は、一人ではできない、という事実である。リーダーシップはチームスポーツであるからだ。この理由から、あなたは、ほかの人を参加させる必要がある。

それはあなたとそのチームメイトについてのつながりについての感情的な絆を作ろうとするのが仕事である。

規範的なリーダーはその仲間の能力に気を使う。例外的なことをしようとすれば。

相互に影響を与えあうのがリーダーである。それゆえ、仲間との絆、コラボレーション、自信を生み出す3つが、リーダーの仕事である。感情的な絆をつよくすることによって、チームの中での学ぶこと、イノベーション、効率が、舞い上がっていくからである。

 

リーダーシップは共通の責任である。あなたは仲間を必要とし、彼らもリーダーを必要としている。このような一体感が、感情的な絆からくりあげられていくものである。この一体感を作り上げるのがリーダーである。

何もかも可能である気持ちを仲間に感じさせる。今までより良くなることを、仲間が可能とするように働きかけるのがリーダーである。

6、挑戦

第6は、挑戦が偉大さのためにはなくてはならない。現状維持への挑戦をしていかねばならない。偉大な達成は、同じことをつづけるときには起こってこない。変化するためには、いつも挑戦をしていかねばならない。

偉大さに向かって大切なのは、挑戦である。リーダーシップを学ぶことは、いかに不安定、困難、混乱から,変わること、回復、新しい始まり、から挑戦は始まる。挑戦をとうして、人々を導くことを学ぶことである。自己満足の時代に現状維持を変えて、新しい可能性とチャンスを追求することである。

.

7、事例によって導く

 

 第7は事例によって導くか、それとも全く導かないか、である。リーダーは約束を守らねばならない、約束した行動と価値のモデルとならねばならない。モデルになるためにはリーダーは最初に行かねばならない、

あなたが行動して事例を作ることである。事例によって人を導く方法を示さねばならない。リーダーシップはそのような楽器を演奏することである。聴衆は、リーダーが調和しない楽器を演奏していては、そのような人には喝さいしない。

8、最も学ぶ人であり、心を励ます人

第8は、ベストリーダーはベストな学ぶ人であるということである。リーダーは継続的な改善についてとてもこだわる人でなければならない。学ぶことはリーダーシップとしての最高のスキルである。

しかしながら、時間をかけて注意を払い、練習をしてフィードバックをして、よきコーチから学ぼうとする人がリーダーである。

仲間の心を励ますことがリーダーの仕事である。リーダーシップは心の問題である。他の人に自分が重要であることに感じさせて、感謝の中で優雅な気持ちにさせることである。あなたが愛していることをしようとしないならば、仲間の人は偉大さを身につけるまで厳しく働かないだろう。

Leave a Reply