1枚の紙(606)


1、 一枚の紙

 

一枚の紙が、リーダーとしての本当の可能性を実現することによく役に立つ。

一枚の紙に、次の4つのリーダーシップの状況を書く、それは日めくり「楽しみながら」と同じような役割を果たす一枚の紙である。日めくり補足文章522は、後半に最後に掲載しています。

• どのようにして個人的な行動のためのあなたのルールを決めるのか、

• イノベーションにみちびく変化をどのようにしてするのか、についての以下の本の翻案です。

One Piece of Paper: The Simple Approach to Powerful, Personal Leadership by Mike Figliuolo.

To purchase this book, go to www.amazon.com or www.bn.com.

自分自身で導く

あなた自身でやる気にさせることと個人的なルールが自分を行動に導く。何が自分の未来を作り上げるのか、それはどのようなものなのか?

考え方が導いてくれる

どのように変化を自分にもたらすために、自分自身をイノベーションするか?何が目的地に安全にたどり着くには、どのような成果の基準をつくっていくのか?

あなたの仲間を導く

どのようにしてあなたの仲間を機械の歯車のようにでなくて、個人として導いていくことができるようになるのか?

バランスの取れた生き方に導いていく

もしも仕事に燃え尽きてしまうなら、意味がない。人生のバランスをどのように定義して、ゴールを達成するのか?

行動する原理は、行動するためのルールであって、つまり、個人的に意味のある行動をするためのものである。容易に説明できるリーダーシップについてのあなたの信念を反映している行動原理である。

行動原理に使う言葉には、ビジネスでよくつかわれている、てこの原理、最大化する、ウィンウィン、などの言葉を使わないようにすることだ。わたしも、無意識のうちにこのような言葉を使う誘惑にかられることがあります。

あなたの行動原理を強くするために、毎日直面しているあなたを見つめるための一枚の紙を、わたしたちは必要にしている。

2、行動原理

その書きとめた言葉は、リーダーシップ哲学に際してのスナップショップである。あなたの行動原理は、15から20の箇条書き,詩、イメージや文章であるようにする。

それらの言葉は、スピルバーグの映画のように、あなたに物語や感情や感動を思い出させるものである。

それらはできるだけ個人的な文章であるべきなのである。

だから、誰もが使う言葉を使わないようにする。一目でその行動原理を理解できなければ、それらはあまりに複雑であるから。その言葉を誰かとシェアする時には、行動原理の背景にある個人的な物語に思い出すことができないならば、個人的に十分でない。

 行動原理は、あなたにとって何が重要かをいつも思い出させてくれるものである。それはあなたのルールであって、何回かその価値を見直すことによって、重要であり続ける。行動原理はあなたを人間として、またリーダーとして成長し続けさせてくれる。だからそれは企業理念によく似ている。

わたしは未来をどのように作ろうとしているのか?

自分に思いを巡らせて、あなたの周りの世界に何が起ころうとも関係なく、なりたい人物に思いを巡らせるようにする。可能性のある未来を最初に定義するようにする。このメンタルな状況にシフトをするために、次のような二つの強力な質問に答えることが、私たちは必要である。

わたしの碑文として、何を書きたいのか?

わたしの職業および人生の要約にとして、何をしたいのか?

この質問は、あなたとあなたが人間として何を主張しようとしているかにに焦点を合わせる。これらの質問は、あなたが余計な出来事と期待を通り抜け、人生のあなたの願望の核心をあらわにしてくれるのである。

それらは、あなたが誰になりたいのかという方向について、あなたにとって意味のあるゴールに到達するように駆り立てる行動原理である。

何があなたの指針としてのガイドラインになるのか?

また倫理的なガイドラインを定義するために、2つの質問を自分にするようにする。

• ゴールに到達するには、何を喜んで犠牲にしようとしているのか?

 

3、「海と老人」

あなたが挫折するとき、どのようにして自分自身によって支えることができるのか?

よき行動基準は、自分自身に再び焦点を当てるための、あなたのツールになるだろう。

私が困難な時に、発見して頼っている2つの行動基準がある。

ひとつはその状況を作りなおすことを助けてくれる。だから自分が専門的に、生産的に取り組むことができるようになるのを助けてくれる。

もう一つの行動基準は、私が打ちのめされた後に、再び立ち直ることを助けてくれる。

それはその通りである。しかしそれについてなにをしようとしているのだろうか?

 

この著者が優雅に指摘しているのは、過去は過ぎ去ったことであって、私のチームを前進させることである。

私の机に戻った時、リーダーシップの行動基準に新しい基準を付け加えた。

この行動基準は、私が倒れたことを認め、再び立ち直りもどり戦いに戻った事を伝えている。

この世が終わるように感じた時に、もっと強力な完全な行動基準を発見するのである。8年の時に、ヘミングウェイ「海と老人」を読む必要が我々にはある。

多くの場合に私の人生を変えてきた2つの文章を読んだ。

人間は敗北するために作られていない。人間は打ち砕かれるが、敗北しない、という言葉である。

 ヘミングウェイの言葉は、わたしたちの最初の行動基準となる事例である。

この言葉は、私たちは頼ることができて、困難な時に私たちを前進させてくれる行動原理になる。

参考

人生はどんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する 「日めくりの補足、文章522」

 

1、心に焼き付ける言葉

 

日めくり『楽しみながら』の多くの文章は、人を元気にして、そして勇気づけることを目的にして出版した。人を上機嫌にさせて、ヒーリングミュージックになる音楽を何時も聞いているように、効果が発揮できる言葉を選んだ。

 

なぜならば言葉には、人は情報の洪水の中に住んでいるが、濫読する言葉と何度も毎日心に焼き付ける言葉の2種類がある。この何度も読んで心に焼き付ける言葉としての文章に選んだ。

 

 

2、未来への洞察力

 

 

ビジネスを経営するには、洞察力すなわち自分なりの未来への予測が、なくてはならない。何かを成し遂げようとしたら、この3年から5年後への自分なりの未来予測が、大切。経営者には、この洞察力がなければ、人も時代の動きも見えなくなってしまう。

 

 

この未来予測と何に自分の未来を何に賭ける言葉が日めくりの中に含まれている。

 

2、シンプルな表現

 

日めくりの目的の一つは、シンプルな言葉にすることである。この日めくり「楽しみながら」を英語に翻訳した。この英訳の経験から、英語の表現のほうがシンプルな表現になることに英訳していて、改めて気がついた。偶然聞いていた「英語物知りクラブ」という番組でも、英語を使うほうが日本語よりも簡潔な表現になることを話していた。日本語と英語を使うときに、シンプルな言葉にすることの大切さがわかる。

 

3、事業計画から物語に

 

もう一つの目的は、たとえどのようにその文章が短くても、日めくりの言葉には、多くの場合、物語が含まれている。ビジネスの無味乾燥な事業計画でなく、物語的である文章が、日めくり「楽しみながら」を読む人々とのコラボレーションを期待できるからである。多くの日めくりの言葉には、物語がある。

 

4、チームコラボレーション

 

そして出来れば日めくりに期待しているのは、人々とのコラボレーションの効果を実現させようとの試みである。

どのようにしたらこの「日めくり、楽しみながら」を見る人々がみんなで経営に参加するようにかかわるのか?それは、もはやひとりで文章を書くことが必ずしも生産的でないからである。又経営計画ではコラボレーションを期待できにくいからである。

 

その理由は、一人でビジネスをしている人の多くが、たとえばホームページでビジネスをしている人も、このチームのコラボレーションが機能していない人間の場合は、その売り上げも5年以上が経過していくと成果を上がらない本当の原因がわかっていない場合がる。

 

このマスコラボレーションを効果的にするには、もう一つそのコラボレーションにおいて各自がどのような任務を持つかを話し合う必要がある。どのような任務をお互いに担うということを知っていなければ、ビジネスは発展しない。

 

パッチアダムスがわからないことがあれば、ある専門知識を知っている人間とすぐにコンタクトできる人間関係がよい、と本で書いていた文章が心に焼き付いている。またあんがいおまるこ さんが、劇をみんなで演じるときに、とても一緒に演劇に参加することには、ヒーリング効果があることを話されていた言葉も、心に焼き付いている。

 

このような事例としては、共同創造への要求であるし、このようなコンテンツへの要求は高まっている。これには、劇団に参加と同じようにWikipedia がとても参考になる事例になる。Wikipedia は250以上の言語を使い、6億位以上の記事となっていて7年以内で世界最大の百科事典となるまでに成長した。

 

5、同じような効果のある言葉

 

勿論私の書いた文章だけでなく、以下のような言葉も、同様に心を落ちつかせてくれるし人を生産的にしてくれる。以下の文章も私にとっても役に立っている。その例として最後の記載しておく。

以下の石川元則さんと尾崎秀美さんの言葉には、人をはげます効果があるから、何度も繰り返し読むのがふさわしい。

 

最後に次の2つの言葉が、私を励ましてくれた、そしてこの日めくりが出版できた。

 

 

イチャリバ チョウデ  

                石川元則  JDC出版

懸命にやると奇跡が起こる

 

ここから何かが始まる

 

ありがとうから自信が生まれる

 

人生に無駄はないさ

 

心配後無用打つ手あり

 

への河童信じる道を行くだけさ

 

そうにっこり笑って

 

自分を信じる

 

何かをやれば何かが生まれる 何かに気がつく

 

生きてきてよかったね

 

やる!やらん?

 人生は、やったか、やらなかったかで、終えるもの。

 

自分を信じる

 

生きてきてよかったね

元気の出る言葉

悪いクセを直す言葉

心ひたひたにしてくれる言葉

              そんな言葉を持ち、何時も何気なく、

              その言葉を何十回も何百回も口ずさんだり、

              書いたりしていると、いつの間にか自分の持ち味になる。  

              そうなりゃ本もの、儲けもん。

 

最後に私が困難な時に、最も勇気を与えてくれたのが、今回のタイトルにしたこの言葉である。

 

人生は どんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する  

 

尾崎秀美、綾羽一紀 尾崎秀美書簡集『愛情は降る星のごとく』より

日めくり『楽しみながら』、および日めくり「チャリバ チョウデ」は、

JDC出版 電話;06-6581-2670  E-mail;book@sekitansouko.com

 

(続く)

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