偉大な仕事2(630)


繁栄を築くために、そして仕事を達成して、与えられた生命を生き切り悔いのない一生だったと言う満足を得るためにも、そして、社会への貢献をするためにも、私たちは偉大な仕事を達成するようにしなければなりません。

 

4、知識、才能、技能、熱意、そして良心

才能

自分に与えられた貢献できるユニークな知識、才能、技能の何でもってして、わたしは貢献できるのだろうか?

 

知性は、新しい形の財産である。焦点を当てた知識やノウハウこそが、富の源泉を作り上げていくのである。私は病院で頭をやられてないことが分かった時、この自分の財産としての知識とノウハウを生かすことが、生きる希望となっていっていった。

情熱

あなたの才能を使うことが、あなたにしかできない仕事をすることとなっていく。

そして、その仕事の楽しみは、あなたの情熱によって支えられているのである。私の場合、数人の友の友情が、困難の中で国境も超えて、生きる希望を与えてくれ、情熱をよみがえらせた。

そして、仕事に関するチャンスを生かすということも、熱意によって支えられているのである。熱意によって支えられ、内なる声から湧き上がってくる仕事をする時、マラソンの完走したような、すがすがしい達成感を人はえることができるのである。

情熱は、我々の内部から湧き上がってくるものであって、決して、情熱は職務規定のような外部からの要請では、生まれてくるものではない。

情熱的に仕事をしている時を、思い出してみよう。その時は、誰かに監督されて仕事

をしていた時ではないはずである。

熱意と才能は直接につながってはいないけれど、しばしば熱意を持っている何かをしているときに、自分の才能を発見するものであるからだ。この熱意をもって仕事をしている時間をもっているか、大切である。

良心

さらには、偉大な仕事をやり遂げるためには、なぜ良心の声を聞くことがよいのだろうか?

なぜなら、道徳の指標である良心が、作り上げようとするあなただけの貢献とは何であるか、を良心の声が教えてくれるからなのだ。

だからこの良心の声には、自分自身の内部からの声を、注意深く聞くのがよい。

そして、それは、あなたがいま所属している組織なのか?仕事の仲間なのか?それとも、何に対して誰に対しての責任をあなたは負うとしているのかを、良心がわたし達に応えてくれるからである。

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5、内なる声

 

最初は、ボランティアから始めてもかまわない。しかしいつまでも長い間人に使われている人にはならないようにとわたしも、書いてきた。

なぜなら、人は自分からしてきたという仕事の達成感を持っていると、それが、新たなるチャレンジをするようにと自分に働きかけるからである。

40年間同じ会社で同じような仕事の職務規定のような仕事をして退職した人への、表現しようのない気持から、この文章を書くようになった。

職務規定のような仕事を長年していると、内なる声が聞こえなくなるかもしれない。内なる声については、このサイトの右側に紹介している自著である「見えない世界とのコンタクト」に詳しく説明しています。興味のある方は読んでください。

次には社会への貢献のための問題解決の答えを、偉大な仕事をしようとするあなた自身が自分でだすように、教えてくれるのです。

しかし、いつまでも仕事を、会社からや誰からかから、仕事を得るという考えを止めよう!

仕事の目的は何かお金をえることが目的でなく、その考えを超える貢献を考える時に、偉大な仕事をあなたは、できるようになっていくものだろう。

単なる仕事でなくて偉大な仕事をしようと考えるとき、深くあなたの知識、ノウハウ、才能、熱意そして良心に深くかかわっている仕事をすることによって、人は社会に貢献できるようになるのである。

偉大な仕事は、内なる声を心の中から聞くことから、生まれてくるおである。

偉大な仕事と平凡な仕事の違いは、自分の内から仕事をしようとしているかどうか、それともそうでないのかの違いである。仕事に駆り立てる原因が何であるかが分かる時に、偉大な仕事を、あなたは発見できるようになっていく。

6、深い知識と体験と問題解決

知識労働者にとっては、問題の解決しなければならない最善の答は、あなた自身の深い知識と体験から生まれてくるものである。

 問題を発見してそれを解決する仕事をすることである。そして、この仕事のためには、5倍や10倍の広い知識を得ていなければならないという事実がある。

あなたが解決しようとしている問題とは何なのかを、今一度再定義するようにすることである。

そのために、これからしなければならない仕事は何だろうか?

あなたの才能、情熱そして良心で持って達成できる仕事の目標とは何だろうか?

それを解決するために、人は社会的な起業家とになっていくものである。

次回に続く)

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