Archive for 6月, 2013

戦いのリーダーシップと芸術、1(653)


Leadership and the Art of Struggle by Steven Snyder.からの以下は抄訳です。

1、        結論

 

 

素晴らしいリーダーは、どのようにして逆境と挑戦をとうして成長していくのか?

リーダーシップは、しばしば戦いである。そして強いタブーが、私たちを弱く見える恐怖のために、オープンで正直に困難について話すことを遠ざけるのである。

でも、リーダーシップと戦いの芸術が示すのは、逆境が我々の可能性を解き放つということなのである。

著者のスチーブン、シンダーが示すのは、個人の成長と組織の成長を達成するためには、いかに厳しい挑戦を乗り越えるのか、と言う体験なのである。彼は、戦いを歓迎する戦略を詳しく説明していく。

戦いの芸術をマスターすることによって、あなたは人生の挑戦に対処するために、そして最も重要なことに集中することを身につけるのがよいだろう。

学ぶことは、次についてである。

• 戦いの中で、いかに踏みとどまるか?

•立ち直るために適応性のあるエネルギーに、あなたのエネルギーをどのように振り向けるか、について。

 • リーダーシップというマラソンの楽しみ方 の3つである。

誰もが否定的な考え方や悪い気分になる時がある。しかし、リーダーは、順応できるエネルギーにアクセスできて、彼らは、逆境の感情を、創造性にそしてゴール中心に振り向けることができる、と言うことだ。

 

1、        戦いは卑猥な言葉でない

 

 

多くのリーダーは戦いを、否定的な、不快にさせる言葉、またはタブーの言葉として、無意識に分類してしまうものである。タブーとは、戦いを必要以上に困難なものとして扱うことである。

勿論、リーダーは完全無欠ではない。すべての人間は、欠点と弱点がある。

しかしながら、有能なリーダーは、戦いを成長と学ぶ機会として歓迎するのである。彼らは、戦いの中に埋没することなく戦いを通過すべき儀式として、戦いの中に埋没することなく、歓迎するのである。

リーダーは,戦いを、通過すべき普遍的な儀式として見るようになるのである。

 

2、順応できるエネルギー

順応できるエネルギーとは、あなたが夢に近づくように、あなたにゴールに指示し、そしてコースから逸れる時に、あなたに警告するように駆り立てる力である。

そのエネルギーは、あなたの行動を、成功の外部的な基準とあなたの内部の価値と原則とを一致させるものである。

適応できるエネルギーは、直接の解決案が明らかでない時に、あなたがイノベイティブなアイデアを思いつくことと結びつけルのようにさせるエネルギーである。

あなたのやり取りが、戦いを含んでいる時さえも、その結果あなたは、紛争を管理する俊敏さをえて、途中で立ち止まらないエネルギーとなるのである。

誰もが否定的な考えと悪い気分を持っている。

しかし適応できるエネルギーにアクセスできて、そのエネルギーは、彼らの逆境の感情を、創造性とゴール中心の追求に結びつけることができるのである。

すべてのリーダーは、可能性に彼らのエネルギーを結びつけ、目的と一致させる人間である。

彼らの中心の質問は、芸術としてリーダーの戦いは一つの公式とはならないが、キーコンセプトは、あなたがもっと自分を理解するなら、リーダーが理解する必要があるのは、彼らの自動的で思慮深い心である。

 

 

3、成長する心

 

 

成長する心を持っているリーダーが意識的に知っていることは、能力は生まれつきのもので変わらないものではないということである。その代わりに変わり得る内容として、練習と忍耐をとうして意識的に増えていく性質であると言うことだ。

成長する心においては、継続して学ぶことをとうして能力を開発することに注意を払うのである。

挑戦する仕事を追求することによって、安全とより安易な道を選ぶのでなくて、新しく学ぶ機会を探すことである。

(つづく)

野の百合、空の鳥(652)


1、思い半ばで逝ってしまった死者を敬う日

 

2013年6月16日(日)に、亡き父の17回忌と、合わせて亡き母の13回忌をした。その日は、6月半ばであるのに連日30度以上の真夏日となっている日であった。亡き両親を、思い出してあげる。次の亡き両親への感謝は、お盆や、秋分の日である。

日中は30度以上の暑さが続く。思い半ばで逝ってしまった死者を敬う、お盆や秋分の日ももうすぐ屋ってくる。回忌の日、お盆、そして秋分の日などは、死者となった両親や、育ててもらった二人、叔母のお花さんや従妹であつた明子さんなどの、今は祖先となってしまった人達を敬い、感謝をする日である。。

それらの人々は思い出してあげれば、わたしの心の中にいつまでも、生きている。そして、それらの人は、今は、わたしの性格の一部となっている。他人や祖先や自然に対する交流ができるようになっていくと、神仏との一体感を感じるようになる。

 

2、神が与えてくれた才能

 

わたしたちは、2種類の才能をもっている。ひとつは、その人間が作り出した才能である。もうひとつの才能は、神が与えてくれた才能であって、これら2つの才能がある。神が与えてくれた才能に、人はある時にはコンタクトすることができるようになる。

もしその神が与えてくれた才能にコンタクトできる時には、死者が託したメッセージを読めるようになるかもしれない。

 

だから本当の成功はお金を儲けることが目的でなく、神が与えてくれた才能にコンタクトして生きるようになることかもしれないと思うようになった。その時に、本当に生きることや先見力も見えるようなる。

 

神が与えてくれた才能でもってして仕事をしていくようになると、後から報酬はついてくるようになることも見えてくる。神が与えてくれた才能にコンタクトしていくならば、得意なことや好きなことを、もっとよくできるようになる自分が、見えてくる。

 

自分の自助努力でもって作り出す才能と共に、神が与えてくれた才能へのコンタクトするようにすることだ。死者となった人達への敬うことと祈りが、神が与えてくれた才能へのコンタクトに導いてくれるだろう。

 

 

3、野のユリ、空の鳥

 

 

自分を育ててくれた亡き人々を敬い感謝していくならば、これら2つの才能にコンタクトして、幸福と人生の道を、見つけられるようになるだろう。死者は、自然に触れるとき、野のユリ空の鳥のように、私たちを導いてくれるのである。

 

「野のユリ空の鳥」は、キルケゴールのキリスト教の講話集である。

自然は癒しを与えてくれるように、モーツアルトのアイネクライネナハトムジ―クのような美しい音楽も、高貴な心を与えてくれる。

 

わたしを育ててくれた死者達は、守護霊となって何時までもわたし達の中で生きていく。死者たちは、知恵、生きるための志、そして大きな生命の木になることを教えてくれる。

 

一方、誰とでも代替できるような仕事をしていては、神が与えてくれた才能を使って生きていくことにはならないことも教えてくれる。そのような仕事をしている限り、結局はお金を得る仕事が目的となる生きかたと同じになる。

 

二つの才能で持って仕事をしていくことは、本当の仕事にもっと楽しみ、生きている限り挑戦することにならない。

神が与えてくれた才能とコンタクトすることは、生命を完全に生ききることと同じである。それゆえ、生は限りなく貴重なものである。誰かと代替できるような仕事でもって一生を終ってしまわないことである。

 

思い半ばで逝ってしまった死者やお世話になった死者や祖先たちへの畏敬の思いが、わたし達を導き、助けてくれる。その日が、17回忌、13回忌、お盆、そして秋分の日である。

 

天は自ら助ける者を助けると同時に、神が与えてくれた才能にどのようにコネクトするか、が、幸福に生きることと永遠の生命とつながる。

 

これらの日に、育ててもらった死者たちを感謝をして、思い出すこと。思い出してあげれば、その人達は、いつまでも生きている。思い半ばで逝ってしまった死者が、生命と言う大きな川の流れとなって、わたしたちを導いてくれるのである。

 

 

4、マタイ第6章24節より

 

「なにを食べよう、なにを飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい,何を着ようかと自分の体のことで思いわずらうな。

命は食物に勝り、体は着物に勝るではないか。これらのものはみな異邦人が切に求めているものである。

まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。

だから明日のことを思いわずらうな。明日のことは、明日自身が思いわずらうであろう。

一日の苦労は、その日だけで十分である。

野のユリでさえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなた方に、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄いものたちよ。」

ビジョンとマシュマロ実験(651)


1、ビジョン以外はすべてアウトソースできる

 ドラッカーは、ビジョン外のすべてはアウトソースできる、と語っている。

この未来へのビジョンを持つことができれば、誰でも経営者になることができるのである。だから、この未来へのビジョンを持つことは、マーケティング、会計の知識やリーダーシップやSEO対策と同様に、いやそれら以上に、優先する。

 マーケティングもSEO対策も必要であるが、それ以上に必要なのは、ビジョンを持った個人の力とマシュマロ効果である。マシュマロ効果は、欲望を先送りできる個人の力である。これら2つの個人の力が、社会に新しい価値を生み出す。

 自分でしかできない役割を果たそうとする時、ビジョンは生まれてくる。人は未来へのビジョンを持つことができるようになる時に、未来が見えてくる。

そして新しいビジョンを持った者だけに、チャンスは訪れてくるのである。

 ビジョンは、歴史や文化に個人がつながる時に、見えてくる。しかし政治家や学者には、先見力がどこから生まれてくるのかが分かっていない人が多い。

 このような先見力のある人を育てるのでなくなければ、成功体験が長ければ、既存の枠から抜け出せないのが日本社会である。

Out of the box の発想は、日本的な経営から生まれてきにくい。新しいビジョンは、歴史、文化、芸術の中のよきものへのルネサンスと欲望を先送りできる人から、生まれてくる。

 2、和の精神、クオリティの高さ、美意識やきめ細かさや、丁寧な暮らし、内省とチームワーク

 トラッドジャパンという英語の番組を以前いつも見ていた。日本の歴史から、新しいビジョンが生まれてくる、日本文化を紹介する番組であった。歴史から、文化と芸術からビジョンが生まれてくる。

 ルネッサンスのパワーは、伝統と革新を併せ持つ京都や江戸の文化に根ざしている。もはや世界の規格品の追求では通用しない。江戸時代の文化、しきたり、和の精神、クオリティの高さ、美意識やきめ細かさや、丁寧な暮らし、内省とチームワークなのである。

 和の精神、クオリティの高さ、美意識やきめ細かさや、丁寧な暮らし、内省とチームワークは、日本が世界に発信できる文化である。茶の湯や俳句の世界がある。それは、はっとした心動かす感動の世界である。反対に中国人や韓国人は、強い自己主張に生きている。

ピーター・ドラッカーは{ビジョン以外はすべてアウトソースできる}と述べている。文化、伝統も含めた東洋的な思想と西欧的な思想の掛け算と発酵作用を引き起すのが、日本である。

 

 

3、俳句と祝箸

 

 

その一例として、祝箸から、家族のしきたりが、見えてくる。祝箸はグローバルになるし、ビジネスともなる可能性がある。俳句、折り紙、へ儀入りの箸紙のしきたりなどを英語で読んでいると、そこには美しいしきたりに生きていた日本人のしきたりや美意識が浮かびあがってくる。

美しいしきたりや美意識の世界は、実はローカルであって、同時にグローバルなものとして、外国人をひきつけるのである。美しいしきたりや美を発見する先見力が、国内および外国へのビジネスになるのである。

アジアの発展と手を携えるときに、文化や芸術をこれからの主力産業にすることができる。文化や芸術が日本の産業の主役になることの発見が、ビジネスの先見力にもなるのである。

 

4、マシュマロ実験

 

ビジョンともう一つ大切なのは、マシュマロ実験である。マシュマロ効果とは、子供にマシュマロを見せて、それを一定の時間がくるまで、それを食べてはいけないと、子供に指示する。その後の子供の反応を見る実験である。

その約束を守りマシュマロを食べない反応をする子供がいる。一方、その約束を破り、すぐにマシュマロを食べてしまう子供がいる。この実験は、すぐに目の前の欲望をかなえようとする子供は、大人になっても、成功することが少ないという実験で、マシュマロ効果である。

 大人になってマシュマロ、すなわち欲望にすぐに反応する人は、人生で成功することがすくないのである。大人になってマシュマロ、それは、27,8歳の時までに一定のまとまった資金を作れない人かもしれない。その人は、ビジョンがあってもそれを自分のものにできない人である。

 一生賃貸のマンションで生活する人のことかもしれない。その人は、未来のために今の欲望に任さない生き方ができない人かもしれない。すぐにマシュマロを食べる人である。また、

 すぐにマシュマロを食べてしまう人は、社民党のようにお金持ちからお金をとればそれで社会は発展、公平になると主張する人かもしれない。

反対に、少なくともマシュマロをすぐに食べない人が、投資家や経営者になる人なのである。

 すぐにマシュマロを食べない人を育てることを主張する政党は、日本にあるのだろうか?だからビジョンとマシュマロ実験で、目先の欲望をコントロールする人が、人生を切り開いていくのである。

人生は どんなに苦しいことがあっても、2 (650)


4、人生はどんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する 

(1)心に焼き付ける言葉

 日めくり『楽しみながら』の多くの文章は、人を元気にして、そして勇気づける言葉を選んで、出版した。人を上機嫌にさせて、ヒーリングミュージックになる音楽を何時も聞いているように、効果が発揮できる言葉を選んだ。

なぜならば言葉には、人は情報の洪水の中に住んでいて、濫読する言葉がある。もう一つの言葉は、何十回も何十回も書いて、唱える般若心経のようになる言葉である。それらは、エネルギーを生み出す。

 

心に焼きついて自分の持ち味になるような言葉である。後者の言葉は、を選んだ。

その言葉が、人生はどんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する

である。この言葉が、生きるエネルギーを生み出してくれる。

 

(2)未来の予測

ビジネスを経営して繁栄していくためには、自分なりの未来への予測が、なくてはならない。何かを成し遂げようとしたら、この3年から5年後への自分なりの未来を予測することが、なくてはならない。この未来を予測するからこそ、ビジネスや投資をするのである。

 

(3)シンプルな表現

 

日めくりの言葉にすることは、シンプルな言葉にすることである。そのために、この日めくり「楽しみながら」を英語にも翻訳した。この英訳の経験から、英語の表現のほうが日本語よりもシンプルな表現になることに英訳していて、気がついた。

 

英語と日本語を同時に使うことが、簡潔な表現の勉強になる。日本語と英語を使うときに、シンプルな言葉にすることの大切さがわかる。

 

シンプルな言葉は、強い言葉である。そして率直に表現する。あなたのリーダーシップの哲学は複雑でないほうがよい。

リーダーシップの行動基準は、あなたの哲学を自分のものにした内省であって、それはプロフェショナリズムと人間性をあらわすことである。

 

(4)事業計画から物語に

 

 もう一つ、たとえどんなにその文章が短くても、日めくりの言葉には、多くの場合、物語が含まれているのである。ビジネスの無味乾燥な事業計画でなく、多くの日めくりの言葉には、物語がある。物語が人に感動を与えるのである。

 

(5)演劇の役割

 

パッチアダムスは、ある専門知識を知っている人間とすぐにコンタクトできるような人間関係がよい、と本で述べている。パッチのこの言葉も、わたしの心にいつまでも焼き付いている。

 

またあんがいおまるこ さんが、劇をみんなで演じるときに、とても一緒に演劇に参加することには、ヒーリング効果があることを話されていたことを覚えている。この言葉、演劇にはチームの大切さと演劇のヒーリング効果も、大切である。

演劇は、チームによる共同創造への願いとカタルシスの効果がある。

あんがいおまる一座の演劇は、出版と一座の公演ほかの石炭倉庫 でおこなわれています。

 

5、同じような効果のある言葉

 

 私が日めくり「たのしみなながら」の書く文章の根底となった2つの言葉がある。その以下のようなその言葉は、心を落ちつかせて、エネルギーを与えてくれるし、人に人を生産的にもさせてくれる。

 

それゆえ以下の言葉は、今なお私にとっても、最もエネルギーを与えてくれる言葉である。だから、これが、今回のテーマの言葉である。

石川元則さんと尾崎秀美さんの言葉には、人をはげます効果がある。だから、何度も繰り返し読むのがふさわしい。

 

この2つの言葉があればこそ、日めくり「楽しみながら」が生まれた。だから、この2つの言葉は、わたしの原点である。

 

 

イチャリバ チョウデ  

                石川元則  JDC出版

懸命にやると奇跡が起こる

 

ここから何かが始まる

 

ありがとうから自信が生まれる

 

人生に無駄はないさ

 

心配後無用打つ手あり

 

への河童信じる道を行くだけさ

 

そうにっこり笑って

 

自分を信じる

 

何かをやれば何かが生まれる 何かに気がつく

 

生きてきてよかったね

 

やる!やらん?

 人生は、やったか、やらなかったかで、終えるもの。

 

自分を信じる

 

生きてきてよかったね

元気の出る言葉

悪いクセを直す言葉

心ひたひたにしてくれる言葉

              そんな言葉を持ち、何時も何気なく、

              その言葉を何十回も何百回も口ずさんだり、

              書いたりしていると、いつの間にか自分の持ち味になる。  

              そうなりゃ本もの、儲けもん。

 

尾崎秀美、綾羽一紀 尾崎秀美書簡集『愛情は降る星のごとく』より

 

人生は どんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する  

 

何十回も何十回も書いて、口ずさんでいると、いつの間にかこれらの言葉は、自分の持ち味になっていくのである。これら2つの言葉が、日めくり「たのしみながら」を出版するわたしの原点となった言葉です。

 

日めくり『楽しみながら』、および日めくり「チャリバ チョウデ」は、

JDC出版 電話;06-6581-2670  E-mail;book@sekitansouko.com

 

出版と一座の公演ほかの石炭倉庫

 

 

 

 

 

 

人生は どんなに苦しいことがあっても、1 (650)


一枚の紙に書いた言葉が、リーダーとしての本当の可能性について、よく役に立つ。

それは、日めくり「楽しみながら」と同じような役割を果たす一枚の紙である。わたしが出版した日めくり「楽しみながら」を書くように駆り立てた言葉がある。

以下の「一枚の紙」の一部を参考にしています。

One Piece of Paper: The Simple Approach to Powerful, Personal Leadership by Mike Figliuolo.

To purchase this book, go to www.amazon.com or www.bn.com.

それは、この2つの言葉である

懸命にやると奇跡が起こる

人生は どんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する  綾羽一紀

以下は、この2つの言葉のエネルギーについての、文章です。

1、一枚の紙

わたし達が一枚の紙に書く言葉は、リーダーシップ哲学に際してのスナップショップである。あなたの行動原理を15から20程度を箇条書いて,詩、イメージや文して章として、一枚の紙にする。

それらの言葉は、スピルバーグの映画のように、あなたにとって物語や感情や感動を思い出させるものである。

それらは、できるだけ個人的な文章であるべきなのである。

だから、誰もが使う言葉を、できるだけ使わないようにするようにする。

一読すればその人の行動原理を理解できる言葉でなければ、それらはあまりに複雑であるからだ。その言葉を誰かとシェアする時には、行動原理の背景にある個人的な物語に思い出すことができるようにする。そうでなければ、個人的に十分な言葉とは言えない。

 

 あなたの行動原理となる言葉は、あなたにとって何が重要かをいつも思い出させてくれるものなのだ。その言葉は、わたしのルールである。何回かその価値を見直すことによって、重要であり続ける言葉である。

その行動原理は、あなたを人間として、またはリーダーとして、成長することを続けさせてくれる言葉でなければならない。だからその言葉は、企業理念によく似ているのだ。

わたしは未来をどのように作ろうとしているのか?を毎日思い出させてくれる言葉である。

 

2、指針としてのガイドライン

その言葉は、自分が思いを巡らせて、あなたの周りの世界に何が起ころうとも関係なく、わたしがなりたい人物に思いを巡らせるようにさせてくれる言葉である。あなたに可能性のある未来を最初に定義するようにさせてくれるよう言葉である。

このようなメンタルな状況に自分をシフトしていくためには、次のような二つの強力な質問に答えることが、私たちは必要である。自分への質問は、この2つの問いかけである。その2つの質問は、

人生の碑文として残したい言葉は 何か? 

わたしの職業および人生の要約にとして、何をしたいのか?

このような質問をすることが、あなたが人間として何を主張しようとしているかに焦点を合わせてくれる。これらの質問は、あなたが余計な出来事と期待に回り道をしないようにさせてくれて、人生のわたしの願望の核心を明らかにしてくれる言葉である。

それらの言葉は、あなたが誰になりたいのかという方向について、あなたにとって意味のあるゴールに到達するように駆り立ててくれる行動原理である。

何が、あなたの指針としてのガイドラインになるのか?

また倫理的なガイドラインを定義するために、2つの質問を自分にするようにする。

• ゴールに到達するには、何を喜んで犠牲にしようとしているのか?という問いかけでもある。

 

3、「海と老人」

あなたが挫折するときには、どのようにして自分自身を支えていくことができるのか?

よき行動基準は、自分自身に再び焦点を当てるための、あなたのツールになる言葉である。

私が困難な時に、発見して頼っている2つの行動基準がある。

ひとつはその状況を作りなおすことを助けてくれる。だから自分が専門的に生産的に取り組むことをあなたができるようにと助けてくれる。

 

もうひとつは「海と老人」の行動基準は、特に私が打ちのめされた後に、再び立ち直ることを助けてくれるのである。

その通りである。そしてわたしは、再び立ち直ることについて、何回も唱える言葉があだろうか?

 

この著者が優雅に指摘しているのは、過去は過ぎ去ったことであって、私たちが前進することについてである。

この行動基準の物語は、私が倒れたことを認め、再び立ち直り、再び戦いに戻った事を伝えている言葉なのである。

この世が終わるように感じた時に、人は、もっと強力な完全な行動基準を発見するのである。だからわたし達は、ヘミングウェイ「海と老人」を読む必要がある。

人間は敗北するために作られていない。人間は打ち砕かれるが、敗北しない、という言葉である。

 ヘミングウェイの言葉は、わたしたちの最初の行動基準となる事例である。

この言葉は、私たちは頼ることができて、困難な時に私たちを前進させてくれる行動原理となるのである。

綾羽一紀さんに関係する公演は、出版、映像、音楽制作会社で、あんがいおまる一座の

出版と一座の公演ほかの石炭倉庫 でおこなわれています。

(つづく)