Archive for 8月, 2013

夢を実現する、2(656)


4、モデリング

 

 

(1) Mさんとイチローの記録

 

 

目標を実現させて、夢に生きる。夢をシェアして、ほかの人が参加するように誘うことは、誰かとつながることの試みであり、シェアすることである。形式に従ったビジネスのマニュアルの勧めではない、本当の創造的なビジネスを始めるのである。

 

それゆえ、モデリングは、アートやスポーツ、そしてビジネスでは、不可欠だ。しかし、学校教育ではモデリングの大切さを、教えてくれない。

小学校からの友人のMさんがいたからこそ、わたしは相場の世界に早く23歳のころから、入れた。

 

Mさんは、相場のチャートを、新聞紙の半切の大きさの紙に書いていた。そしていつもチャートについて二人で話した。Mさんをモデリングすることによって、わたしは、23歳から投資に入ることは、できた。

Mさんは、足が悪かったが、一言も、そのことを言わなかった。そして高校の時から株の取引をしていて、彼からエネルギーをもらっていた。

 

今日のニュースで、イチローが4000安打をしたことについて放送していた。「4000安打の裏には8000のヒットをしなかった悔しい体験がある、それと常に自分なりに向き合ってきた。誇れるとしたらそこではないか」と彼は話している。

 

イチローの生き方も、私に生きるエネルギーを与えてくれるのは、この彼が誇れるとこととしての8000回の悔しい体験である。その悔しい体験が、私にエネルギーを与えてくれる。私も投資についても、悔しい無数の体験がある。

 

投資の世界で5年間生き続けてきた裏には、わたしの無数の悔しい記録がある。Mさんをモデルにしてきたこととイチローの誇れることが、わたしの多くの失敗の記録は私の財産であるものとしてのエネルギーを与えてくれるのである。

 

 

(2) モデリングが成功の道

 

 

ジェームススキナ―も、「成功の9ステップ」で、尊敬できる人をモデルとするモデリングが成功への道と述べている。

 

モデリングとして優秀なコンサルタントやコーチを持つことが、偏差値を重視する学校よりも重要であることは、企業よりもスポーツや芸術の世界では、卓越する日本人が今多く生まれている。

 

グローバル企業を作り上げた経営者も、学校での教育ではなかったことを、再び思い出すのである。それは、一貫性のある個人の目的でもって生きた経営者であった。このような人達をモデリングする時代が、今なのである

 

優秀なコンサルタントやコーチを持つことが、1%の確率を、5%の確率へと成功を高めていくからだ。そして優れたコーチやコンサルタントを持つことは、学校教育ではまだ十分に日本では認められていない。

 

優れたコーチやコンサルタントを持つことは、スポーツ、芸術、そしてビジネスをする人には、モデリングすることと同じで、絶対必要だ。偏差値的教育を受けすぎた人や、知識偏重の人には、その大切さがわからない。

 

このマルシアも、特に女性が仕事を持つことについて、モデリングの対象になる。このような女性は、日本では少ないからだ。そして行動して、シュリーマンのように夢を実現して、夢に生きるのである。Dream comes true となるのである。

 

 

(3) 心の特別な指示と方向が必要

 

人の心は特別な生物のコンピューターであるから、個人の心は特別な指示と方向を必要としている。多くの人が決して彼らのゴールに届かない理由は;

 

そのゴールを定義していないこと、

ゴールについて学ばないこと、

ゴールを信じられるもの又は達成できるものとして、ゴールについて真剣に考えていないためである。

 

 

5、学校教育でない教育を受けていること

 

 

モデルとなる人が、スポーツ、芸術、そしてビジネスについて、行く場所についてあなたに告げることができるのである。モデルとなる人達は、学校教育で教育されていない人である。彼らは、インストラクター、コーチ、コンサルタントなどの個人を対象とした教育を受けている人、ということなのである。

 

文部科学省の指導要領でない、純粋に個人を対象とした教育を受けている若い人達には、可能性がある。この教育の区別ができないと、漠然とした教育を評価していることになる。モデリングと特別なコーチをもてば、全く違った教育の結果が、日本には、すでにできてくるのである。

 

モデリングと特別なコーチの道に沿って何を計画するかと、

誰とゴールと共に冒険を共有するか、を私たちに教えてくれるのである。

夢を実現する、1(656)


前回の655「ひつのことをする」と表現は異なるがほとんど同じ内容が書かれている本を翻案した。それが、今回の「夢を実現する」である。「ひつのことをする」と「夢を実現する」に共通する内容は、真実であるだろう。

 

 

以下は、[Making your dreams come true] written by Marcia Wieder の一部についての新しい翻案です。著者のマルシアの原作を参考にすると共に、わたしの創作でもあります。「夢を実現する」は、古くからのわたしの愛読書である。

 

Marcia Wiederのこの本は、インスパイアさせるだけでなく、情熱にどのようにして火をつけるか、そして個人的な及びプロフェッショナルな夢を現実のものとして使うことを示している。

マルシアの夢の大学では、ビデオで本人が内容について説明されています。

 

1、一貫性をもって生きる

 

 

あなたは新しい人生を、この瞬間から作ることがシンプルにできるのである。なぜなら、心の中には情熱が住んでいる、からできるのである。目的を持って生きていくと言う、情熱があなたの中から生まれてくるからである。

 

目的をもって生きていくと、自分がパワフルであることを感じるようになっていき、夢を実現させることができるようになるのである。そして、夢を実現させることは、子供のころの自分が得意で好きなものを思い出すことから始まってくる。

 

そして夢を実現させることが、幸福と繁栄に導いていくのである。反対に、この夢をはっきりさせることを忘れてしまって生きていく人になるならば、一貫性のない不一致な行動をする人になる危険があるからである。

 

夢をはっきりさせることは、たいていの人が忘れているところの、いきいきと生きるための重要なステップなのである。なぜなら、夢または目的を、何か現実的なものとして、具体的で達成できるものとして、多くの人はとらえていないからだ。

 

それゆえ、夢をはっきりさせることが、成功にとっては、なくてはならないのである。

だから、もっともっと夢や目標にについて、話して、書くようにしていくのである。そうすれば、あなたは、夢や目標を実現にできるようになる。

 

なぜなら、夢を本当のものにする鍵は、我々の思考と言葉から成り立っているからである。現実に私たちが信念と考えるものは、決して中立なものではないのである。わたしたちの信念はわれわれを前進させるか、それとも抑え込むものであるか、そのどちらかである。

そのどちらを信じているかを、わたしたちは選ばなくてはならないのである。

 

 

2、不一致な行動

 

 

わたしたちの信念と態度が作り上げていくのは、私たちの思考と感情なのである。私たちの感情と信念が、わたしたちの選択と意思決定を決めていくのである。これを覚えておかねばならない。

 

それゆえに、わたしたちの不一致な行動を取り除いて、夢に従って生きるようにすることである。うまく夢を実現できない人は、目的をもって生きていない。だから、不一致な行動を長年している反面教師の人として、学ぶべき対象の人である。

 

一貫性のある目的を持続ができない人は、間違いなく繁栄と幸福から遠ざかっていく人となるのである。

繁栄と幸福には、一貫した目標の持続がなくては、実現できない。

もしも情熱のエネルギーのスイッチを入れない計画を作り上げていないことがわかったならば、それを作り直すのである。

 

その時は、作りなおしたあたらしい計画でもってして、新たに始め直すのである。エネルギーを引き出す全ての計画を、ラインナップして修正していくのである。

修正した目標があなたを少しエキサイティングにさせてくれるのである。

 

少し神経質になっているならば、それはよいことであるから、前進することである。全ての計画ができてからで進むのでない。今から、ひとつのことをするステップを進めていくことである。

 

わたしたちの夢を実現させていくものは、このひとつのことをする行動である。この行動が、夢を実現していくからなのである。なぜならば、ひとつのことをする行動をすることが、多くの幸運を私たちに与えていくからである。

 

次には、多くの人に、あなたの夢をほかの人に話しかけるようにしていくのが望ましい。そして、ほかの人をあなたの夢に参加させるように働きかけるのである。そうしていくならば、あなたの夢は大きくなっていくからである。

 

やがて、それは、ひとつの形となっていき、チャンスも大きくなっていくのである。

二人の石を削っている人に尋ねてみる。最初の人は、石をブロックに削っている、と答えた。もう一人は、教会を作るためにチームでもって、それをしている、と答えた。このようにチームですると、チャンスは大きくなっていくのである。

 

目的を実現させる道への旅を、シンプルにしていくのである。反対に不一致な行動をしている人を、思い出すがよい。なぜ彼が、成果を上げることができないで、チームから脱落していった理由を、今一度思い出すがよい。

 

 

3、準備するのは、夢に生きるため

 

 

目標に生きる道を歩くには、何か新しいことにむかって、創造性を持ってそれをするようにすることでもある。同時にそれを、楽しみながら試みることでもある。だから、全力で楽しむことでもある。

 

すでに誰かによって成し遂げられたことをするために、わたしたちは、ここにいるのではないからである。なぜここに、かけがいのないわたしがなぜ生きているのかを、忘れないようにするためにだ。

あらゆることの前に、準備することが成功のカギである。ヘンリーフォード

 

しかし、なぜたいていの人がゴールに到達すことができない。その理由は、彼らがそこに至る道を定義していないからである。彼らは、それについて学んでいないし、達成できるものと信ずることができるものとして、真剣に考えていない人であるからだ。

 

勝者は入念に計画して、一緒にゴールに達することを誰かとシェアすることができる人でもある。そのための冒険をすることも、忘れていない。夢に現実にするには

 

Ⅰ、 作り上げたい夢をはっきりさせる、

2、障害物や不一致な行動を取り除いていく

3、夢を実現させるための得意で好きなものについてシンプルなひとつのステップを描く

4、そしてほかの人とその夢をシェアすることを、いつも忘れていないようにする

あなたのチームにほかの人が参加するようにと誘うことをしているだろうか?

(つづく)

ひとつの事をする、3(655)


私による「ひとつのことをする」のまとめ

1、わたしのまとめ

 

独自分野の生産性を高めることは、ビジネスに不可欠である。それなくしては、たとえ数年以内に企業は、古くからの創業であっても倒産してしまう。個人も同様である。この本、「ひとつのことをする」から、個人が生産性を高めるための内容のまとめとしては;

 

①    わたしにとっての、最も重要なことを発見していく。

それは、自分や物事のエッセンスをすることになる。

 

②    一度に一つのことをする、

すべてが平等に重要ではない、To Do List を漠然とリストするのではない。そして、ひとつの目標に一致した毎日の行動をするのである。

そして最初は、小さな目的から始める。

 

③   大きな成果は連続的に起こるものあって、同時に発生するものではない。

成功は成功の上に築かれるものである。成果を上げるためには、ひとつのことをすることに集中するのである。

 

次に何をするかを決めるのである。ひとつのゴールを次のゴールにつなげるのである。

一度成功しても、理想に近づく努力を止めてしまえば、幸福は近づいてこない。

幸福は、決して固定的、永久的、絶対的なものではない。不断の努力によって向上させていく。死ぬまで働くのである。

 

④    優先順位とパレートの法則を使う

優先順位とパレートの原理を自分に応用する時に、成功の確率は高くなっていくのである。

目的をもって、優先順位をつけて生産性をあげる生活をするのである、その結果、とんでもない成果をつくることが期待できるのである。

 

成功の秘密は、目的の一定不変であることにある、ひとつの目的に集中すれば、達成しうる確率が高くなるである。多くの目的に分散しては、実現できないのである。

 

⑤    スィートスポットは66日

習慣になれば、維持するための人間のエネルギーと努力は少なくなっていく。ひとつのことを習慣にするには66日がかかる。スィートスポットになる期間を考えて行動することが、大切なのである。

⑥    仕事をする時間と休憩時間とに分けて管理する。休憩の時間は、仕事の時間を同じくらいに重要であるからだ。私は、30分ごとに仕事と休憩の時間をきりかえるタイムブロックを使っている。

 

⑦    ドミノ効果をつくりあげているか?

私はどこに行こうとしているのか?と何が一つの事なのであるか、そして、年間と毎月のゴールの軌道に乗っているのか?を記録していくのである。

 

⑧      タイムブロックをまもる

 

スケジュール表にタイムブロックを利用することが現実に時間を守るために最善の方法である。タイムブロックは動かすことができないものであるという考え方を採用するのである。

言い訳の言葉の山を築くには、人生はあまりに短いからである。

 

 

2、        優先順位と集中力

 

物理学者の米沢冨美子さんは、6月20日、21日のNHKのラジオ深夜便の「人生はいつでもチャレンジ」と言う講演の中で、女性が社会への進出や好きなことを実現するには、2世代又は、何世代にも積み重ねていくことによって実現できる、と言う。

 

このように世代のわたる考えをして、行動していけば、永遠の生命の流れに人は加わることができる。

平坦な人生なんかつまらない。与えられた時間に、与えられたミッションを果たすのである。米沢さんは、5つが大切であると言う。彼女の5つは、私が要約した上記8つとほとんどオーバーラップするのでここに書き留める。

 

①   自分の可能性に限界はない 

自分が、前人未到の世界に進む時、それは挑戦となる。

②    自分のものにするためには、行動に移すしかない。

③   めげない、あきらめない、ネガティブに考えない

これらの3つの言葉は、いかなる状態の時でも、タイムマネジメントやタイムブロックと同様に重要で、人をインスパイアするのである。

 

④    優先順位をつける

⑤    集中する

⑥    研究、発明がたのしい。

仕事が楽しくなる時、それはプロフェッショナルになることと同意語である。人にそのような仕事がある時に、仕事は道楽となっていくのである。

 

挑戦をする人は、限られた時間の中での優先順位と集中力を使う、そして仕事を楽しむのである。そして、彼女は出版をするときは、日本だけではとどめておかない、と言う。

 

私にとっても、この3つ、優先順位と集中力と仕事を楽しみそれを道楽にすることは、とても参考になる。

それゆえ、私がまとめた8つと、米沢さんの5つを、成果あげることと生産性を高めるために、応用して自分のものにしよう、とする。

ひとつの事をする、2(655)


文書655への感想,狐狸庵生徒
西に行く時それを続ける必要がある特別な努力をするための
霊感とやる気を与える何かを知ることである。
何があなたを駆り立てるのかを聞くようにして、
あなたの目的を発見することである。
(感想)
ここで述べられている「西に行く」は原典ではgo West かgoing Westでしようか?
文中でwが大文字ならば、おそらくアメリカ西部開拓のことが背景にあると思わ
れます。
アメリカ英語で「西へ行く」の表現には、もちろん前後の文脈に、よりますが、
西部へ行く、西部開拓へ向かう、フロンティアを追求する、
前人未踏のことを指向するなどの意味合いがあるようです。

指摘をありがとうございます。西の意味を上記前人未到として修正させていただきます。

5、成功の習慣は目的と優先順位

習慣は破るには難しく、それを作るのも難しい。

しかし知らない間にいつも新しい習慣を身につけている。わたし達は、思考方法をスタートし、続ける。長期間の行動を続ける時に、新しい習慣を作るのである。

 

ひとつのことをして、とんでもない結果を生むためには、シンプルなルールとなる生活のリズムがある。結果は、目的を持って、優先順位をつけて、生産性をあげる、という3つのルールから生まれるである。

最も生産的な人々は、目的を持って始める。目的をコンパスとして使うのである。

目的と優先順位でもって生きる

あなたが誰であるか、あなたはどこに行こうとしているのかが、あなたがすることと達成ことを決定していく。目的を持った人生が、最もすべての中で強力なものである。

幸福は目的を持った人生の達成の道程で起こるものある。私たちは幸福であることを求めている。しかし幸福を求める人生は、最善の人生ではない。長く続く幸福をえるための確実な方法は、何か大きなものについてあなたの人生を作る時である。

毎日の行動が、意味と目的をあなたにもたらす時である。

6、目的の力とゴールの設定

 

 

目的は力と個人的な強みの究極の源であって、持続すべき強みと確信である。

とんでもない結果のための処方箋は、あなたにとって重要なことを知ることとそれと一致した毎日の行動をすることである。

西に行く時(前人未到の世界に行こうとする時)それを続ける必要がある特別な努力をするための霊感とやる気を与える何かを知ることである。

何があなたを駆り立てるのかを聞くようにして、あなたの目的を発見することである。

目的は、何が人生についてあなたを興奮させるのか、である。方向を選び,その道を歩き始め、どのようにそれをあなたが好きなのかを発見するのである。時間それを明らかにして、あなたがそれをこのんでいないことがわかったなら、いつでも考え方を変えることができる。

ゴールセッティング

 

 

正しい優先順位を作り、我々の目的を達成する方向に進む。ゴールを決めることが、そこに近づいていかせてくれる。未来の目標を作りあげて、あなたが今、することに落とし込むのである。

それは、ロシアのマトリョーシカ人形のように、ひとつのことを今、するのである。

ひとつのことをすることが、ドミノ効果をあなたにもたらしていく。この波及効果を理解して、ゴールを作るのである。

あなたの心をこのように考えて、ひとつのゴールを次のゴールにいかにつなげるか

最もあなたが今、しなければならないことを発見することである。

このように大きく考えることをあなたは学んでいる、しかし小さく進むのである。

答えは、あなたが最もてこの原理の行動をして、てこの原理でもって仕事をするためにである。これがとんでもない結果となっていくのである。

一日に一つのことをするや否や、すべてにほかの時間を使うことができるようになる。あなたの次の優先順位を確認するために、あなたの仕事が終わるまで、このアプローチを繰り返すのである。このアプローチが夜よく眠ることにも役立つ。

7、時間を分ける

 

 

結果を達成するためには、時間を次の3つに分ける。

時間を分ける

成功する人は前もって時間を分けて計画を作る。仕事をする時間と休憩時間とに分けて管理する。休憩の時間は、仕事の時間を同じくらいに重要であるからだ。

時間を一つのことに充てる

 

あなたの一つの事には、次がやってくる。プロフェッショナルな人生の成功を続けるには、個人的なリクリエーション時間を疎かにできない。目指すのは一日最低4 時間の時間の仕事の時間である、

・ドミノ効果

.私はどこに行こうとしているのか?と何が一つの事なのか、に基づいて、年間と毎月のゴールの軌道に乗っているのか?私には、ドミノ効果が出てきているのか?毎日十分なドミノ効果をつくっているのかである。

・タイムブロックをまもる

 

タイムブロックをすることが現実に時間を守るために最善の方法である。タイムブロックは動かすことができないという考え方を採用するためにである。誰かがあなたの時間を二重に予約する時は,まさにこう言う。すいません、私は既に予約がある、と。(つづく)