ひとつの事をする、3(655)


私による「ひとつのことをする」のまとめ

1、わたしのまとめ

 

独自分野の生産性を高めることは、ビジネスに不可欠である。それなくしては、たとえ数年以内に企業は、古くからの創業であっても倒産してしまう。個人も同様である。この本、「ひとつのことをする」から、個人が生産性を高めるための内容のまとめとしては;

 

①    わたしにとっての、最も重要なことを発見していく。

それは、自分や物事のエッセンスをすることになる。

 

②    一度に一つのことをする、

すべてが平等に重要ではない、To Do List を漠然とリストするのではない。そして、ひとつの目標に一致した毎日の行動をするのである。

そして最初は、小さな目的から始める。

 

③   大きな成果は連続的に起こるものあって、同時に発生するものではない。

成功は成功の上に築かれるものである。成果を上げるためには、ひとつのことをすることに集中するのである。

 

次に何をするかを決めるのである。ひとつのゴールを次のゴールにつなげるのである。

一度成功しても、理想に近づく努力を止めてしまえば、幸福は近づいてこない。

幸福は、決して固定的、永久的、絶対的なものではない。不断の努力によって向上させていく。死ぬまで働くのである。

 

④    優先順位とパレートの法則を使う

優先順位とパレートの原理を自分に応用する時に、成功の確率は高くなっていくのである。

目的をもって、優先順位をつけて生産性をあげる生活をするのである、その結果、とんでもない成果をつくることが期待できるのである。

 

成功の秘密は、目的の一定不変であることにある、ひとつの目的に集中すれば、達成しうる確率が高くなるである。多くの目的に分散しては、実現できないのである。

 

⑤    スィートスポットは66日

習慣になれば、維持するための人間のエネルギーと努力は少なくなっていく。ひとつのことを習慣にするには66日がかかる。スィートスポットになる期間を考えて行動することが、大切なのである。

⑥    仕事をする時間と休憩時間とに分けて管理する。休憩の時間は、仕事の時間を同じくらいに重要であるからだ。私は、30分ごとに仕事と休憩の時間をきりかえるタイムブロックを使っている。

 

⑦    ドミノ効果をつくりあげているか?

私はどこに行こうとしているのか?と何が一つの事なのであるか、そして、年間と毎月のゴールの軌道に乗っているのか?を記録していくのである。

 

⑧      タイムブロックをまもる

 

スケジュール表にタイムブロックを利用することが現実に時間を守るために最善の方法である。タイムブロックは動かすことができないものであるという考え方を採用するのである。

言い訳の言葉の山を築くには、人生はあまりに短いからである。

 

 

2、        優先順位と集中力

 

物理学者の米沢冨美子さんは、6月20日、21日のNHKのラジオ深夜便の「人生はいつでもチャレンジ」と言う講演の中で、女性が社会への進出や好きなことを実現するには、2世代又は、何世代にも積み重ねていくことによって実現できる、と言う。

 

このように世代のわたる考えをして、行動していけば、永遠の生命の流れに人は加わることができる。

平坦な人生なんかつまらない。与えられた時間に、与えられたミッションを果たすのである。米沢さんは、5つが大切であると言う。彼女の5つは、私が要約した上記8つとほとんどオーバーラップするのでここに書き留める。

 

①   自分の可能性に限界はない 

自分が、前人未到の世界に進む時、それは挑戦となる。

②    自分のものにするためには、行動に移すしかない。

③   めげない、あきらめない、ネガティブに考えない

これらの3つの言葉は、いかなる状態の時でも、タイムマネジメントやタイムブロックと同様に重要で、人をインスパイアするのである。

 

④    優先順位をつける

⑤    集中する

⑥    研究、発明がたのしい。

仕事が楽しくなる時、それはプロフェッショナルになることと同意語である。人にそのような仕事がある時に、仕事は道楽となっていくのである。

 

挑戦をする人は、限られた時間の中での優先順位と集中力を使う、そして仕事を楽しむのである。そして、彼女は出版をするときは、日本だけではとどめておかない、と言う。

 

私にとっても、この3つ、優先順位と集中力と仕事を楽しみそれを道楽にすることは、とても参考になる。

それゆえ、私がまとめた8つと、米沢さんの5つを、成果あげることと生産性を高めるために、応用して自分のものにしよう、とする。

Leave a Reply