夢を実現する、2(656)


4、モデリング

 

 

(1) Mさんとイチローの記録

 

 

目標を実現させて、夢に生きる。夢をシェアして、ほかの人が参加するように誘うことは、誰かとつながることの試みであり、シェアすることである。形式に従ったビジネスのマニュアルの勧めではない、本当の創造的なビジネスを始めるのである。

 

それゆえ、モデリングは、アートやスポーツ、そしてビジネスでは、不可欠だ。しかし、学校教育ではモデリングの大切さを、教えてくれない。

小学校からの友人のMさんがいたからこそ、わたしは相場の世界に早く23歳のころから、入れた。

 

Mさんは、相場のチャートを、新聞紙の半切の大きさの紙に書いていた。そしていつもチャートについて二人で話した。Mさんをモデリングすることによって、わたしは、23歳から投資に入ることは、できた。

Mさんは、足が悪かったが、一言も、そのことを言わなかった。そして高校の時から株の取引をしていて、彼からエネルギーをもらっていた。

 

今日のニュースで、イチローが4000安打をしたことについて放送していた。「4000安打の裏には8000のヒットをしなかった悔しい体験がある、それと常に自分なりに向き合ってきた。誇れるとしたらそこではないか」と彼は話している。

 

イチローの生き方も、私に生きるエネルギーを与えてくれるのは、この彼が誇れるとこととしての8000回の悔しい体験である。その悔しい体験が、私にエネルギーを与えてくれる。私も投資についても、悔しい無数の体験がある。

 

投資の世界で5年間生き続けてきた裏には、わたしの無数の悔しい記録がある。Mさんをモデルにしてきたこととイチローの誇れることが、わたしの多くの失敗の記録は私の財産であるものとしてのエネルギーを与えてくれるのである。

 

 

(2) モデリングが成功の道

 

 

ジェームススキナ―も、「成功の9ステップ」で、尊敬できる人をモデルとするモデリングが成功への道と述べている。

 

モデリングとして優秀なコンサルタントやコーチを持つことが、偏差値を重視する学校よりも重要であることは、企業よりもスポーツや芸術の世界では、卓越する日本人が今多く生まれている。

 

グローバル企業を作り上げた経営者も、学校での教育ではなかったことを、再び思い出すのである。それは、一貫性のある個人の目的でもって生きた経営者であった。このような人達をモデリングする時代が、今なのである

 

優秀なコンサルタントやコーチを持つことが、1%の確率を、5%の確率へと成功を高めていくからだ。そして優れたコーチやコンサルタントを持つことは、学校教育ではまだ十分に日本では認められていない。

 

優れたコーチやコンサルタントを持つことは、スポーツ、芸術、そしてビジネスをする人には、モデリングすることと同じで、絶対必要だ。偏差値的教育を受けすぎた人や、知識偏重の人には、その大切さがわからない。

 

このマルシアも、特に女性が仕事を持つことについて、モデリングの対象になる。このような女性は、日本では少ないからだ。そして行動して、シュリーマンのように夢を実現して、夢に生きるのである。Dream comes true となるのである。

 

 

(3) 心の特別な指示と方向が必要

 

人の心は特別な生物のコンピューターであるから、個人の心は特別な指示と方向を必要としている。多くの人が決して彼らのゴールに届かない理由は;

 

そのゴールを定義していないこと、

ゴールについて学ばないこと、

ゴールを信じられるもの又は達成できるものとして、ゴールについて真剣に考えていないためである。

 

 

5、学校教育でない教育を受けていること

 

 

モデルとなる人が、スポーツ、芸術、そしてビジネスについて、行く場所についてあなたに告げることができるのである。モデルとなる人達は、学校教育で教育されていない人である。彼らは、インストラクター、コーチ、コンサルタントなどの個人を対象とした教育を受けている人、ということなのである。

 

文部科学省の指導要領でない、純粋に個人を対象とした教育を受けている若い人達には、可能性がある。この教育の区別ができないと、漠然とした教育を評価していることになる。モデリングと特別なコーチをもてば、全く違った教育の結果が、日本には、すでにできてくるのである。

 

モデリングと特別なコーチの道に沿って何を計画するかと、

誰とゴールと共に冒険を共有するか、を私たちに教えてくれるのである。

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