Archive for 11月, 2013

生きる、2(662)


2、   成功する秘訣は、目的、自信、実行

 

「」は、小野田寛朗さんの本「生きる」からの引用である。

 

成功する秘訣は、目的、自信、実行

大きなこと、小さなこと、何でもいい。目的を持とう。次は必ずできる。なぜなら、自分で決めたものだから・・と、自分を信ずること。

後はそれに向かって行動にかえる。

焦らず、諦めず、そして休まず、コツコツ続けること。

必ず成功する。」

 

販売店、メーカーは、その企業の一定の品質保証をできるフィルターを
持っているか否かがお客にわかるように伝える力がある会社がお客に
支持され、伝える力とそのフィルターがない会社は、退場していく。

業界の老舗、歴史が古いだけ、そして規模が大きいだけでは生き残れない時代は、面白い。
これを見抜く力、が、同時にその力を育てる力ともなります。

同時に小さな会社にとって大切なことは何か、教えてくれるのです。
それは、会社の目的は何なのか、とブランドの方向性です。

これは、個人が生きる目的とは何か、そして信頼を伝える力をもつか、それともそれを伝える力のない人とに分かれていくのである。

 

メグジェイによれば、自分のアイデンテティが何なのか、を明らかにし、その行動として何をするか、である。これは、企業では企業分析であるし、個人のアイデンティの発見である。自分は、この企業は、何にするために生まれてきたか、の質問をすることである。この目的を明らかにして、次に、この3つの自分を信ずること、それを行動に変える、そしてこの2つをコツコツと続けることをするのである。

 

 

3、   底知れない潜在能力としての未来を予測する感度

 

 

「死生観

人は生まれて、死ぬ,これが道理である。

ならば生かされているのなら、とことん生きて、生きて,生き抜いてみよう。

決して諦観はない。

トコトン、闘って、その先に神が与えてくれた道がある。」

 

「目的を持て、生きる活力はそこから生まれる。

私はとうとう一人になってしまったその時、どういきたか

確固たる目的をもっている人は強い。

人は目的さえ持っていれば、

絶望感に陥ることはない。

「また私には、人間は底知れない潜在能力の所有者であることを示すカードを一枚加えたいという気持ちがあった。」

 

BSアクアの小島さんは、この人間の底知れない潜在能力を示すものとして、未来を予測する感度の良しあしが、コンサルタントを判断する基準であると言う。この未来を予測する感度の良しあしの一例として、ブランドというものへの人の信仰が変化してきているのである。

 

ブランド信仰がステイタス性から品質保証の証に変わってきている。この変化を感じる感度を経営者がもっているかどうかが、繁栄する企業と人と衰退する企業や人に分けるのである。

なぜなら、もはやブランドはステイタス性から商品の品質に変わっている時代なのである。

 

この変化への感度が、ユニクロが成長して、衣料ブランドの世界の競合企業に勝てる可能性があること、それは消費者の心理のブランドについての信仰の変化なのである。

 

ブランド信仰が、商品のステイタス性から商品の品質に変わっているという感度をもっていれば、個人でもあってもまた小さな企業であっても、業界の老舗、歴史が古いだけ、そして規模が大きいだけの企業では生き残れない時代の現代は、面白いのです。

 

この事例が偽装問題が問題となっているデパートや有名ホテルである。

この感度が、企業を見抜く力、そして小さな企業や個人を育てる力ともなるのです。このブランド信仰の変化を、個人と小さな企業はチャンスとする機会なのです。小さな会社や個人にとって大切なことは、何のために生まれてきたかを問い、何競合企業の盲点は何か、教えてくれるのです。
これが、会社の目的は何なのか、そして個人は何のために生まれてきたか、と言うアイデンテティとブランドの方向性です。

なぜなら、品質保証を表すブランドを消費者が選択する時代が今なのです。品質保証を表すブランドを、自分の又は小さな企業のアイデンテティにしていくことなのです。この時代にこの確かな人と企業 を発見するのが、コンサルタントなのです。

 

 

6、自分を信じること。

 

 

「信じるに足りるものとは、

どんなに苦難なことがあろうとも、

どんなに試練が続こうとも、

なげいてはいけない。

それは生きている証でもあるからだ。

生きている証の支えは、自分を信じること。

これより強いものはない。」

「人間目標があれば生きられる。もし絶望の淵に追いやられたら、どんな小さなことでもいいから目標を見つけることだ。その実現のために生きることだ。死を選んではならない。なぜなら、人は生きるために生まれてきたのだから。」

 

何のために生まれてきたのか、を自問し、その後目的をもち、自分を信ずることは、経済的に又は社会的格差が拡大している現代でのチャンスは、このブランド信仰が変わるこの時なのである。

そしてこの変化をチャンスとしてとらえることができるか、それは自分のアイデンテティを明かにすること、そして、確かな品質を保証する商品とサービスとすることである。

 生きる、1(662)


文書662への感想
狐狸庵生徒
そして2020までに年間2000万人の外国人旅行客を増やす目標を実現す
ることである。

外国人旅行客を増やすためには、リピーターを増やすための戦略も必要です。
日本を短期の観光で初めて訪れた外国人に対して、「この場所にもう一度来てみ
たい」、
「次に来るときはもう少し長く滞在して、じっくり楽しみたい」、
「周辺のあのエリアにも行ってみたい」と感じてもらうように工夫する必要ある
と思います。

伝統的に日本の英語教育のベクトルは欧米先進国の知識や技術などを取り込もう
とする方向に伸びていましたが、
これからは日本的事象を世界に向けて発信する方向へも基本ベクトルを伸ばすこ
とが重要と思います。

 

 

1、ミシガンの風景 

 

4月下旬以降現在に至るまで、株価は上がっていないので、ほとんどの人は利益を得ていない。4月下旬以降三角もちあい状態が現在まで続いている。しかし、株式評論家や証券会社は、やがて上昇すると言う人がいる。

なぜなら、彼らはそういうことが、ビジネスになるからである。しかし、三角もちあい状態が下離れする危険性がある。その理由として、浜大津港の遊覧船ミシガンに乗る観光客を見ていると、多くは外国人である。

またヤマダ電機他家電小売業は、軒並みネットビジネスに顧客を奪われて、売上を減少させている。一般消費者向けの小売業とビジネスは、パイの奪い合いであるから、マーケットシェアを伸ばすしかない。このパイの奪い合いが、家電業界や薬業界でネット企業と行われている。

小売業の基本は、人口の増えている地域にのみ出店することにある。これからは、東京と一部地方都市のコンパクシティ化と集中一方その他地区の過疎化とがますます顕著になっていくだろう。この傾向を受けて、日本人においても経済的及びそのほかの二極分化もこれからますます顕著になっていくだろう。

2、 格差の世界、1

 

経済的な二極分化は、世界中でおきていて中国での貧富の格差とウイグル民族の共産党による抑圧となり、アメリカにおいてはMBAをもつ者とそれを持たざる者の格差として、アメリカンドリームを過去のものとしている。

日本でももう左翼が社会の問題の解決できないことを明らかにしている。日本においても誰もが持っていた昭和20年代後半にあった明るさは、遠い過去であった日本人の経済的な二極分化のなかった時代は、今や遠い昔の世界である。

この経済的な格差は、世界的な共通する要因とそれぞれの国に固有の格差を生む要因がある。

日本の未来の可能性は外国に商品やサービスを売るか、外国人に日本に来てもらうか、それ以外では日本はパイの奪い合いですと書いたところ、西垣さんは、外国人に日本に来てもらうことに努力すると言われた。

遊覧船ミシガンの光景のように、外国人に来てもらうしか観光客を増やすことはできない風景が、日本中で繰り返されているだろう。しかし、外国人の観光客を呼び込む意欲と英語の案内を増やす努力について市や県からも、なにも感じられないが、これらが必要なのだ。そして2020までに年間2000万人の外国人旅行客を増やす目標を実現することである。

繁栄への道は円安政策を続けて、日本製の商品とサービスを外国に売り込むことにある。これをしない限り、パイの奪い合いを、小売業とネットビジネスと繰り広げていくだけである。

しかし、昨年末に安倍政権ができても、日本の困難はなにもこの5年間変わっていない。4月末までは円安で景気がよくなるムードがあっただけである。

大津港のように、観光についての英語での表示ができてない観光地では、日本人の繁栄の可能性も衰退していくだろう。なぜ日本は英語放送をして、そして西垣さんのように外国人に日本に来てもらうことに、なぜ努力をしようとしないのか?

もはや過去のものとなった左翼が原動力となった運動では、問題は解決しない。繁栄の道は円安政策を続けて、日本製の商品とサービスを外国に売り込む、そして外国人に日本に来てもらう努力をする、そして英語での街の表示と英語でのコミュニケーション能力の向上に日本の将来はかかっている。

3、 好きなことを仕事にする

 

この言葉は、本間裕さんの永遠の生命という言葉からの引用です。

 

「私の経験から言えることは、「自分の好きなこと」に邁進しているときが、「楽しく、また、楽な時間」でもあるようだ。あるいは、「自分の仕事」に熱中し、結果として、「顧客からの感謝」や「利益」などが得られた時に、本当の満足感を味わうことになるようだが、結局は、このような人生を、何度か繰り返した時に、「永遠の生命」が見え始めるものと考えている。」

 

自分の仕事に熱中して、本当の満足を味わっていく時に、永遠の生命を人は得ることができるようになる。「努力をすれば、誰でも、仏陀になることができると説かれているのだが、このことは、一生「常に、自分を高めようとする態度を貫いた人」になることにあると、と本間さんの主張と私は同じである。

 

格差がますます広がる時代において、本当の満足を味わえる仕事をしていくときに永遠の生命見え始めることを信じて生涯追い求めることである。それを実証したのが、2013年11月14日に葬儀となった歌手の島倉千代子さんの辞世の歌,「からたちの小径」が表現している。

 

人は誰もこのような永遠の生命に続く仕事をしたいものである。

島倉千代子さんの辞世の歌,「からたちの小径」は、彼女の最期の歌と言う仕事によって、人はどんなに苦しい時でも島倉千代子さんは、仕事によって永遠の生命をえることを示された人なのだろう。合掌(つづく)

メグジェイの20歳の時に、2(661)


1、自分一人だけでできるものでないこと言い訳しない

 

 

 

親を敬う気持ちは、祖先への感謝となっていき、繁栄を築くことになる。それは、自分一人だけでできるものでない、ことも教えている。自分の強みを生かすためにある程度の富を築けたならば,自分の可能性をさらに引き出していき、そしていかにして社会への貢献するかに、人を導いていく。

 

言い訳しない

「今の自分があるのは祖先のおかげ、ということです。そして苦労をせずに財産を持っても身につかない。そしてもう一つは「人を見る目を養え」ということです。富豪は言葉の端々から相手の人格を読み取るのが得意です。貧乏は移ります。愚痴、言い訳、を聞いていると貧乏が染みついてきます。」

 

貧乏が染みついている人は、どのような言葉を日常に使っているかを観察すれば発見できる。言い訳をするような人が放つ、マイナスのエネルギーの輪にはいらないようにする。

 

 

2、知恵や才覚を働かせなければ、じり貧になる

 

 

「決めたら迷わない、これが成功のための鉄則です。とこらが信念のない人に限って、他人からあれこれ言われると、すぐに迷って、ぐらつきます。自ら決めて、そして決めたことは、すぐに実行します。井原西鶴は銀が銀をためる世の中では、元手を持たないではどうにもならないのが現実であり、たとえ元手があっても、知恵や才覚を働かせなければ、じり貧になる、と言っている。」

 

元手を持つことからスタートすることと知恵と才覚を働かせることが、繁栄への道である。そして危機をチャンスに変える人に、自分がなろうとしてチャレンジしているか、それは生ききること。

 

3、失われるものを富と呼んではならない

 

 

「徳こそ真の財産であり、それを所有する人の真の褒美である。」この説明として再び、メグジェイのトークに戻る。自分の価値を高める、そして友人の価値も高め合う。このようなゆるい付き合い方が、自分に絶大な影響を与えていくのである。

 

第1に彼女は、自分のアイデンテティキャピタルを増やすようにすることと言う。即ち、自分は何者であるかを明らかにして、そして自分に投資していくことである、と主張する。

なぜなら、自分は何者であるかが見えないと、生きる目標が見えてこないのである。

 

第2に緩やかな人間関係を広めていくように、と主張する。いつも同じ世代や同じ会社の仲間の中で埋没しない、と説く。このような人達の輪の中にいると、自分のアイデンテティキャピタルを高めていけないからである。

 

その結果として精神と肉体の独立という財産をもつようになるのであるから、アイデンテティキャピタルを高め、心の自由をえることが、本当の褒美となってくるのである。それは、絶大な影響を与えていき、ゆるい信頼できる人間関係を大切にすることであり、お金を目的に仕事をしてはいけないし、それは結果なのである。

 

メグジェイの話の信頼できるゆるやかな人間関係を創ることと自分の価値を高めることが、繁栄と成功を築きあげる結論となるのである。併せて以上説明してきた7項目も、仕事と人生におけるサイエンスとなるものである。

メグジェイの20歳の時に(661)


狐狸庵生徒の感想;

本当のリスクは、雪だるまのもとを作れる人になるか、そして失敗を財産として、
行動する人になることが、特定の企業に左右されないで自分の人生を歩く人生
になる。
これが、経営者や投資家のスタートとなるのです。
日経ビジネス誌の最新号を読むと「会社の寿命は18年」とありました。
以前は「会社の寿命は30年」とも言われていました。
年数については、売れる記事にするためのキャッチコピーという一面もあるので
しょうが、
会社やビジネスモデルの「旬の時期」・「賞味期限」が平均的にみてますます短
くなっているのは確かです。

しかしながら、少ないものの、何十年も、場合によっては100年以上それなりの
業績を上げ続けている会社
もあるわけで、そのような場合リスクマネジメントがうまく機能ことが企業継続
の背景にあるのかも知れません。
創業者にリスクマネジメントの概念が無くても、無意識的に的確なリスク対応を
継続したことも発展に繋がったと思われます。

「 」は「大富豪になる17条の賢法」からの引用です。それ以外の文章は、わたしが書いた文章です。

そのためには、独立した精神を持ち経営者になるか、又は、独立した知識労働者になるか、それとも単純労働者になる道のいずれかを、人は選ばねばならない時がある。後者にならないためには;

 

1、そこからローリスクハイリターン

 

金融資産をどのように有利に運用するかが問題です。

アメリカに富豪が多いのは、資産の運用金利を10%から20%です。ヨーロッパ諸国もそうです。」

 

この15%から20%のリターンの商品を持つことからすべてが、始まっていくのである。

 

「雪だるまを作ろうとすれば、金利の高いところで運用すればよいのです。

まず100万円を投資する場合は、リスクに投資します。

1000万円の投資ができれば、ローリスクハイリターンが約束されます。

1億円なら自然増で、まさしく雪だるま式に増えるのです。

1000万円からポートフォリオを組むことができます。そこからローリスクハイリタ―ンが可能となります。」

 

1000万円からは、ローリスクハイリタのポートフォリオを作り上げることができるからです。この基本の組み合せを見つけて、それがトータルで、15%から20%のリターンとすることです。

 

2、28歳から35歳のときに

 

 

呉服の経営者としての独立について、経営者としての独立については、雪だるまのもとを作り上げたことを、一緒に散歩していた田村社長は話していたことを、いまでも鮮明に記憶している。

 

この雪だるまのもとを作らない限り、28歳または35歳以降に、人は大きなリスクを背負って生きていくことを、田村社長の話は教えてくれた。

 

そのためには、28歳から35歳までにまず雪だるまのもとを作ることから、経営者や投資家なることのすべてが始まるのです。これは、前回のメグジェイの(30代は20代ではない)の話、20代は30代と違うという話と同じである。

そのための1つは、自分のアイデンテティキャピタルを高めること、すなわち自分の価値を高めることをしておく。2つは、限られた人の付き合いを超えて,ゆるい付き合いを大切にすること、それが、人生に絶大な影響を与えるからである。

 

そのための友人とは、友人の友人であって、同年輩や職場の友人でないと言うことです。彼女は、人生の80%を決めてしまうことが、35歳までに起こる、と言う。

 

3、リベンジにチャレンジした時、成功の確率が高まる

 

 

「失敗は、人を鍛え上げるものです。失敗を経験せずに成功した人はいずれ堕落します。

最後の最後まで成功のチャレンジを止めなければ、勝利の女神がほほ笑むのです。

雪だるまを作りたければ金利の高いところに投資すればよいのです。」

 

失敗は人を鍛え上げるのである。綾羽一紀さんの次の言葉である「最後まで成功のチャレンジを止めなければ、勝利の女神がほほ笑む、しかも 生きるに値する、懸命にやると奇跡が起こる」、を信じて行動すること。そしてもう一つ信じるのは、

 

失敗をしてもそれを必ず成功に結び付ける努力をすることにある。

「大きな波動を持った人は、失敗をしてもそれを必ず成功に結び付けることができるのです。

波動が最も高くなったときに、次の波に乗ることを考える。これが経営者の姿勢でなくてなりません。失敗を財産と考え、リベンジにチャレンジした時、成功の確率が高いのです。」

 

わたしにとっても25歳のころ失敗したことが、やがてその失敗は財産となっていくことが、34歳のときに転職して分かった。行動しないことこそが、むしろリスクであることを、わたしに教えてくれている。

 

リスクをとる

「ビジネスの正道は、リスクをとることから始まります。」

本当のリスクは、雪だるまのもとを作れる人になるか、そして失敗を財産として、行動する人になることが、特定の企業に左右されないで自分の人生を歩く人生になる。これが、経営者や投資家のスタートとなるのです。

 

 

4、自分の強みでもってして生きる

 

 

情熱とリラックスすることと、未来に夢をもっていきいきと生きる、という生き方である。そして繁栄の道は、心の貧しさがある人には、閉ざされていく。心をオンにして情熱を持っている人を、友人としていく努力である。

 

「つまりどうしたら波に乗れるかを考える心の余裕がなければなりません。

心が冷たい、情熱がない、夢がない、そうした心の貧しさが、富豪への道を閉ざしてしまうのです。」

 

繁栄への道をとざしていくのが、心が冷たい、情熱がない、夢がない、そして心の貧しさであることをかみしめるのである。

 

得意な分野を知る  

自分のアイデンテティを探していく、自分の得手、不得手をよく知り、不得手なものは人に任せていく。それはドラッカーも言うように、自分の強みでもってして生きる、ことであるだろう。

(つづく)