メグジェイの20歳の時に、2(661)


1、自分一人だけでできるものでないこと言い訳しない

 

 

 

親を敬う気持ちは、祖先への感謝となっていき、繁栄を築くことになる。それは、自分一人だけでできるものでない、ことも教えている。自分の強みを生かすためにある程度の富を築けたならば,自分の可能性をさらに引き出していき、そしていかにして社会への貢献するかに、人を導いていく。

 

言い訳しない

「今の自分があるのは祖先のおかげ、ということです。そして苦労をせずに財産を持っても身につかない。そしてもう一つは「人を見る目を養え」ということです。富豪は言葉の端々から相手の人格を読み取るのが得意です。貧乏は移ります。愚痴、言い訳、を聞いていると貧乏が染みついてきます。」

 

貧乏が染みついている人は、どのような言葉を日常に使っているかを観察すれば発見できる。言い訳をするような人が放つ、マイナスのエネルギーの輪にはいらないようにする。

 

 

2、知恵や才覚を働かせなければ、じり貧になる

 

 

「決めたら迷わない、これが成功のための鉄則です。とこらが信念のない人に限って、他人からあれこれ言われると、すぐに迷って、ぐらつきます。自ら決めて、そして決めたことは、すぐに実行します。井原西鶴は銀が銀をためる世の中では、元手を持たないではどうにもならないのが現実であり、たとえ元手があっても、知恵や才覚を働かせなければ、じり貧になる、と言っている。」

 

元手を持つことからスタートすることと知恵と才覚を働かせることが、繁栄への道である。そして危機をチャンスに変える人に、自分がなろうとしてチャレンジしているか、それは生ききること。

 

3、失われるものを富と呼んではならない

 

 

「徳こそ真の財産であり、それを所有する人の真の褒美である。」この説明として再び、メグジェイのトークに戻る。自分の価値を高める、そして友人の価値も高め合う。このようなゆるい付き合い方が、自分に絶大な影響を与えていくのである。

 

第1に彼女は、自分のアイデンテティキャピタルを増やすようにすることと言う。即ち、自分は何者であるかを明らかにして、そして自分に投資していくことである、と主張する。

なぜなら、自分は何者であるかが見えないと、生きる目標が見えてこないのである。

 

第2に緩やかな人間関係を広めていくように、と主張する。いつも同じ世代や同じ会社の仲間の中で埋没しない、と説く。このような人達の輪の中にいると、自分のアイデンテティキャピタルを高めていけないからである。

 

その結果として精神と肉体の独立という財産をもつようになるのであるから、アイデンテティキャピタルを高め、心の自由をえることが、本当の褒美となってくるのである。それは、絶大な影響を与えていき、ゆるい信頼できる人間関係を大切にすることであり、お金を目的に仕事をしてはいけないし、それは結果なのである。

 

メグジェイの話の信頼できるゆるやかな人間関係を創ることと自分の価値を高めることが、繁栄と成功を築きあげる結論となるのである。併せて以上説明してきた7項目も、仕事と人生におけるサイエンスとなるものである。

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