生きる、1(662)


文書662への感想
狐狸庵生徒
そして2020までに年間2000万人の外国人旅行客を増やす目標を実現す
ることである。

外国人旅行客を増やすためには、リピーターを増やすための戦略も必要です。
日本を短期の観光で初めて訪れた外国人に対して、「この場所にもう一度来てみ
たい」、
「次に来るときはもう少し長く滞在して、じっくり楽しみたい」、
「周辺のあのエリアにも行ってみたい」と感じてもらうように工夫する必要ある
と思います。

伝統的に日本の英語教育のベクトルは欧米先進国の知識や技術などを取り込もう
とする方向に伸びていましたが、
これからは日本的事象を世界に向けて発信する方向へも基本ベクトルを伸ばすこ
とが重要と思います。

 

 

1、ミシガンの風景 

 

4月下旬以降現在に至るまで、株価は上がっていないので、ほとんどの人は利益を得ていない。4月下旬以降三角もちあい状態が現在まで続いている。しかし、株式評論家や証券会社は、やがて上昇すると言う人がいる。

なぜなら、彼らはそういうことが、ビジネスになるからである。しかし、三角もちあい状態が下離れする危険性がある。その理由として、浜大津港の遊覧船ミシガンに乗る観光客を見ていると、多くは外国人である。

またヤマダ電機他家電小売業は、軒並みネットビジネスに顧客を奪われて、売上を減少させている。一般消費者向けの小売業とビジネスは、パイの奪い合いであるから、マーケットシェアを伸ばすしかない。このパイの奪い合いが、家電業界や薬業界でネット企業と行われている。

小売業の基本は、人口の増えている地域にのみ出店することにある。これからは、東京と一部地方都市のコンパクシティ化と集中一方その他地区の過疎化とがますます顕著になっていくだろう。この傾向を受けて、日本人においても経済的及びそのほかの二極分化もこれからますます顕著になっていくだろう。

2、 格差の世界、1

 

経済的な二極分化は、世界中でおきていて中国での貧富の格差とウイグル民族の共産党による抑圧となり、アメリカにおいてはMBAをもつ者とそれを持たざる者の格差として、アメリカンドリームを過去のものとしている。

日本でももう左翼が社会の問題の解決できないことを明らかにしている。日本においても誰もが持っていた昭和20年代後半にあった明るさは、遠い過去であった日本人の経済的な二極分化のなかった時代は、今や遠い昔の世界である。

この経済的な格差は、世界的な共通する要因とそれぞれの国に固有の格差を生む要因がある。

日本の未来の可能性は外国に商品やサービスを売るか、外国人に日本に来てもらうか、それ以外では日本はパイの奪い合いですと書いたところ、西垣さんは、外国人に日本に来てもらうことに努力すると言われた。

遊覧船ミシガンの光景のように、外国人に来てもらうしか観光客を増やすことはできない風景が、日本中で繰り返されているだろう。しかし、外国人の観光客を呼び込む意欲と英語の案内を増やす努力について市や県からも、なにも感じられないが、これらが必要なのだ。そして2020までに年間2000万人の外国人旅行客を増やす目標を実現することである。

繁栄への道は円安政策を続けて、日本製の商品とサービスを外国に売り込むことにある。これをしない限り、パイの奪い合いを、小売業とネットビジネスと繰り広げていくだけである。

しかし、昨年末に安倍政権ができても、日本の困難はなにもこの5年間変わっていない。4月末までは円安で景気がよくなるムードがあっただけである。

大津港のように、観光についての英語での表示ができてない観光地では、日本人の繁栄の可能性も衰退していくだろう。なぜ日本は英語放送をして、そして西垣さんのように外国人に日本に来てもらうことに、なぜ努力をしようとしないのか?

もはや過去のものとなった左翼が原動力となった運動では、問題は解決しない。繁栄の道は円安政策を続けて、日本製の商品とサービスを外国に売り込む、そして外国人に日本に来てもらう努力をする、そして英語での街の表示と英語でのコミュニケーション能力の向上に日本の将来はかかっている。

3、 好きなことを仕事にする

 

この言葉は、本間裕さんの永遠の生命という言葉からの引用です。

 

「私の経験から言えることは、「自分の好きなこと」に邁進しているときが、「楽しく、また、楽な時間」でもあるようだ。あるいは、「自分の仕事」に熱中し、結果として、「顧客からの感謝」や「利益」などが得られた時に、本当の満足感を味わうことになるようだが、結局は、このような人生を、何度か繰り返した時に、「永遠の生命」が見え始めるものと考えている。」

 

自分の仕事に熱中して、本当の満足を味わっていく時に、永遠の生命を人は得ることができるようになる。「努力をすれば、誰でも、仏陀になることができると説かれているのだが、このことは、一生「常に、自分を高めようとする態度を貫いた人」になることにあると、と本間さんの主張と私は同じである。

 

格差がますます広がる時代において、本当の満足を味わえる仕事をしていくときに永遠の生命見え始めることを信じて生涯追い求めることである。それを実証したのが、2013年11月14日に葬儀となった歌手の島倉千代子さんの辞世の歌,「からたちの小径」が表現している。

 

人は誰もこのような永遠の生命に続く仕事をしたいものである。

島倉千代子さんの辞世の歌,「からたちの小径」は、彼女の最期の歌と言う仕事によって、人はどんなに苦しい時でも島倉千代子さんは、仕事によって永遠の生命をえることを示された人なのだろう。合掌(つづく)

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