日本の文化1、利休箸(664)


あけましておめでとうございます。
ことしもどうぞよろしく、お願いいたします。この2014年が繁栄と平和の年なりますように。

 

自分自身と日本の文化のアイデンテティの再発見

自分自身と日本の文化のアイデンテティの再発見から、すべてが始まるのです。このことを利休箸は、教えてくれます。
教えてくれています。そして、チャンスは、アイデンテティの再発見から生まれて来るものです。

利休箸

以下の利休箸のような小さな日本文化を伝えるものを外国人の友人に数年前に送ったところ、その友人は、食堂のキャビネットにいまもその祝箸を入れてあるので、友人が自宅に来た時にそれを見ることができる、と書いて数日前に送ってきた。

文化力とチャンス

祝箸は、あなたが日本文化を外国人に伝えるチャンスになるのである。チャンスの意味とは、英語を学ぶだけでは不十分なのである。外国人が、語学力でなく、その国に、その人に敬意を払い、コミュニケーションをとりたくなるこの文化の力なのである。

そのような文化の力を説明できる人が、国際人なのである。英語ができて通訳ができても、そのよう人にはチャンスは訪れない。文化の説明できる人を、外国人は尊敬するのである。

靖国神社に参拝

 
12月26日に安倍首相は、靖国神社に参拝されました。この参拝によって、安倍政権が、
中曽根政権や小泉政権と同様に長期政権になる可能性が高まったのです。
靖国神社に参拝しない政権は、いずれも短期政権となる法則があるのです。

安倍政権の靖国神社に参拝によって、日本経済の来年のチャンスが高まるとの私たちの認識とそのための行動が、重要なのである。
一方、マスコミは、このチャンスを報道するのでなく、中国や韓国の反応ばかりを報道している。

 

藤田悦史

 

1、利休箸

 

日本のしきたりの中で、家族や客を大切にする習慣がありました.美しい日本の季節感は、若い世代と外国人にとって、和食についての驚き与えてくれます。

和食は、無形文化財になりました。和食を食べる時、祝い箸としての利休箸を、使ってみてください。

 

以前に外国人の友人の娘が折り紙を作って、わたしに送ってくれました。その折り紙が、病室の中で私のくじけそうな気持ちを支えてくれました。折り紙と同様に、和食や祝箸は、クールジャパンとして、英語で世界に通用します。

 

高い教養を身に付けた日本人の生き方は、そのアイデンテティを発見する時に永遠の生命が輝てきます。その事例が、今年の大河ドラマの「八重の桜」の新島八重のドラマでした。

 

新島八重は、危機に直面する時、人は自分のアイデンテティを発見して、再び立ち直ることを証明した。敗者から「あきらめねえ」と自問したの「八重の桜」の新島八重を育てたのは、会津の教育の力です。自分のアイデンテティの発見から、そして新島八重や利休箸のような日本人のアイデンテティの発見から、貢献の仕方が見えてくるのです。

 

利休箸,または京の祝い箸や江戸の祝い箸を、来年の新年を迎えるにあって、使いましょう。このような小さくてありふれた祝箸が、日本人のアイデンテティを、あなたが今発見することを助けてくれるのです。

そして、できれば外国の友人にも、祝い箸の使い方とその所作を紹介してあげてください。

千利休の利休箸の美意識が、若い世代に生きる自信を与えてくれるのです。以下は、私が日本語を英訳しました。

 


千利休が考案した利休箸(バラ利休)
It is said that the “Rikyu chopsticks” were devised by Sen Rikyu

和食が無形文化財になりました。和食を食べる時に、必ず使うのがお箸です。

日本文化において、お箸は、神様がお使いになるものでした。

Japanese-style food became an intangible cultural asset.

When we eat Japanese-style food, what we surely use is chopsticks.

When God eat the food which we offered, chopsticks ware holly offering and used by God in Japanese culture,

 

お箸は、お箸を使わないで人々が自分の手で食品を食べていた時代において、神に

食べていただくようにお供えした食品を神様がいただく道具でした。

Chopsticks were the tools with which God receives offered food at the time when people were eating food by their hand, so that God might eat offering food by using chopsticks.

 

お箸に使う木としては、神様が宿るといわれる特別な木である柳、杉、桧をよくつかわれました。

It is said that the willow, Japan cedar, and hinoki which are the special trees for God to dwell.  These trees were used for chopsticks.
神様に供える祭器としてのお箸の形は、中太両細箸(中太両口箸)です。

The form of chopsticks as offering tools for God is nakahutoryouboso chopsticks. (nakahutoryoukuchi chopsticks)

ハレの日という特別な日に使われるお箸が、柳の木で作られた中太両細箸です。

The chopsticks which use on special auspicious days called as Hare are nakahutoryouboso chopsticks made of a willow tree.

 

千利休が考案したと言われるのが、「利休箸」です。

It is said that the “Rikyu chopsticks” were devised by Sen Rikyu

利休は、利休は、従来使われていた素材としての柳の木よりも、杉の木を利休は暖かく感じると考えたようです。

It seems that Rikyu had felt a Japan cedar tree warm touch, rather than the willow tree as a material used conventionally.

赤杉の削りたてのかおりもお客が感じるようにとの利休の気配りから、

Rikyu thought that a visitor needs to feel the scent of just shaved Japan red cedar,

招待するお客様の人数分のお箸を、招待する日の必ず朝に、吉野から取り寄せた赤杉の箸材によって、利休自ら心を込めて小刀で両端を細く削って作った、といわれています。

Rikyu completed the chopsticks of a visitor’s numbers to invite by himself from the chopsticks material of red cedar ordered from Yoshino district.

He always thinly shaved both ends of  visitor’s  chopsticks with a knife at the morning of the day with his whole heart .

 

わたしは、祝い箸を自分の仕事として長年販売しています。私は、利休の作った同じような方法でもって、利休箸を作るという考えに強くなりました。

I have sold chopsticks for years as my work.

I became strongly in the idea of making the Rikyu chopsticks by the same way which  Rikyu .made them.

 

この体験を是非貴方とシェアしたいと思います。

I would like to share this my moved experience with you very much.

私が期待するのは、貴方も朝早く起きて、客様の顔を思い浮かべながら、お箸を一本ずつ心を込めて削って、杉板から両細のお箸を作るということです。

I hope you will shave the material of cider plate and make both ends thin with your whole heart, getting up early in the morning ,recalling customer’s faces.

┃利休はしを作る過程┃
the process of making Rikyu chopsticks

 

■小刀(出来れば肥後守)、

*カッターナイフは絶対に使わないでください。危険です。

■手袋。

■カッティングボード

■杉板

■バラ利休(完成した見本です。)

↑杉板を割る

crack plate

↑杉板、小刀、見本の利休箸

cidar     plate,knife,and sample

 

 

杉板から柾目に沿ってお箸1本分ずつの割り込みを入れます。

 

 

↑完成

complete

↑杉板を削る
shave cedar plate

 

お箸を削りあげることにチャレンジしましょう。

Let’s challenge shaving and making chopsticks.

その時、利休は、とても手先が器用だったことを、あなたは発見するでしょう?

Then, you will find out that Rikyu was very dexterous?
総発売元:ビーエス・アクア有限会社 Sales agency BS-AQUA Limited company
翻訳:藤田悦史 Translated by Etsushi Fujita

友人の会社は、古くより使われてきたハレの日の箸(祝い箸)を
江戸の祝い箸から京の祝い箸ヘギ入り、そして一般的な
祝い箸(2種)まで品揃え販売しています。

江戸の祝箸(祝い箸)染め二重五膳
京の祝箸ヘギ入り太口五膳
 一般的な祝箸

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