価格と量から品質へと(675)


企業を創るために、以下の一部もBSアクアの小島博社長との対話を、加筆修正して書き直して、幸運の女神が見える感性の続きです。


1、      価値は何なのかの感性を研ぎ澄ます

 

①お客様が求めている機能は、車の場合、価格と燃費だけではないし、ポリ袋でも価格だけではない。

スバルは車の燃費のみでなく、安全を補うアイサイトであり、車を運転する楽しさである。小島さんの取り扱いのポリ袋においては、価格だけが優先されてきたポリ袋において、ガレキに強い超厚手のポリ袋である。それらは、新しい需要を掘り起こすことである。

②それらは、お客にとっても一体価値は何なのかの感性を研ぎ澄まして生きることに他ならない。

感性を研ぎ澄ますためには、そうでないものが紛れ込んでくるとすぐにそれを識別できるような本物を見続ける生活を過ごすことにある。

一方同時に、そうでないものが紛れ込んでくるとすぐにそれを識別できるような
③本物を見続ける感性を育む生活を続けることにある。

本物を見続ける生活は、よき音楽、よき映画、よき絵画や写真を見る生活にもつながる。このような感性を高めるには、いつも繁盛店のクリニックをすることである。繁盛店のクリニックをすることが、感性を磨いてくれるからだ。

2、      自信、エネルギー、焦点

自分の能力への自信を呼び戻すこと、
高いエネルギーを保持していくこと、
情熱をコントロールする生きをすること。
そして重要なことに焦点を当てる集中力、という3つの自信、エネルギー、そして集中力の着目する生き方が、高い生産性を上げることに役立つのである。

自分の能力に自信を呼び戻し、自分のエネルギーと情熱をコントロールする生き方をして、重要なことに焦点を当てる集中力を当てる生き方をするのである。

そして、この3つに集中していくと、消費税が上がった以降の現在において、見えてくるし、わたし達も行動するのは、価格と量から質の世界への変化である。

3、価格と量から質に

価格と量から質の世界への変化は、価格と量的なものの追求から、質的なものを追求するのにふさわしい仕事を、わたし達がするようにと、駆り立てるのである。なぜなら、この消費者の行動は、消費税のアップの4月以後は変わっているからである。

変わったのは、消費者は価格と量的なものから品質的なものの追求に変わっている。企業もそれに合わせた修正をしている。消費税アップ以後の消費者の収入は、多くの場合増えていない。

消費者の行動はこれからも変わるだろう。量的なものと価格から質的な追及に変わるのである。その事例としての価格から品質にが、ファミリーレストラントのデニーズやロイヤルホストでの価格から品質を重視したメニューとなっている。

投資においても、質を追求したリートのリターンを高めた商品がこれから増えてくるだろう。「高配当グローバルREITプレミアムファンド」の資産額はこれから増えてくると予測される。このタイプと同じタイプのファンドである「明治安田米国リートプレミアファンド」のようなリートの質を追求したファンドが、これから広がるであるだろう。

 

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