おもしろおかしく、3、仕事をプレイやジョイに685


Ⅰ、年の瀬には、お世話になった人の事を忘れない

「」は、BSアクアの小島博社長の会話です。

「社会に出て、仕事を通じて多くの方を見てきて人にお世話になった事を忘れない方は、今も仕事を続けておられます」

年の瀬にはお世話になった人への感謝を忘れないようにする、この感謝は、経営者にとっては新年を迎える準備とよき人との相互関係による繁栄のためである。

人に感謝を年末にする人と感謝をしない人もいる。そして、この因果の正負の法則が働いていく。経営者はこの正負の法則があることに心に留めておくようにする。困難の状況の原因は、すべて自分にあることを理解しておくのも経営の原則である。

少なくとも、経営にかかわる人は、環境に原因があると考えるのでなく、自分が困難な状況であるのは、自分に原因 があると考えるようにする。そしてご指摘の、「良い情報や本当の友は、その人の生き方に集まってくる」

良い情報と本当の友は、自分の生き方と関係していて、それらは相対性理論のように、お互いに影響を与え続けていく。そして改めてお世話になった人への感謝を忘れないようにする。

2、   仕事はレイバー、ワーク、そしてプレイやジョイに

 

「」はお金学のTさんの言葉です。

若者または誰でもの本音としては、正社員(時間を拘束される社員)を求めていない、とわたしも考えます。ご指摘のように「女性が活躍できる社会が先にあるのではなく、 男性正社員が時間に縛られて、へとへとにならない社会のほうが先ですね 」

人間は、レイバーとしての仕事をする人から、一般事務のようなワークの仕事をする人へと変わり、一部の人はさらには、仕事をプレイやジョイに変える ようと努力 する。ある企業についての今回の3回シリーズは、堀場製作所の堀場雅夫さんの著作「おもしろおかしく」を参考にしている。

わたしは、ベートーベンのりッカルド、ム―テイ指揮の第9を聞いていると、ベートーベンは、仕事をプレイやジョイに変えた人であることを、わたしは再発見している。

ベートーベンの合唱をみんなで合唱するとき、それはみんなで劇を演じていく仕事の効果と同じで、合唱する時、人はストレスから人は解放されてジョイに変わっていく。第9の音楽と合唱は、芸術家は仕事を、ワークからプレイやジョイに変わるものであることを実証している。

同様に一部の人や企業が、仕事を、ワークからプレイやジョイに変える努力をするべきなのが2015年なのである。

それは、職人で大いに結構を言う自負からスタートして、芸術家などの異分野の人との交流から、仕事はプレイやジョイに変えるものであること、発見するのである。

労働生産性を考える時、創造的な仕事においては、単純な時間に分割できない。

常に考えていること、そして芸術的な空間や仲間との交流、クリスマスのリズムに乗るような音楽などが、仕事をワークからプレイやジョイに変えてくれる。

3、  リズムをリセット

「」は、堀場雅夫著「面白おかしく人間本位の経営」より引用

「できるだけ自分がよいリズムであるときに、判断するのです。僕はこのリズムと言うものを結構大事にしていて、リズムが乱れていると感じた時には、意識して整えます。

仕事をワークからプレイやジョイに変えるためには、リズムを整えるための空間を作るのである。そのためには、良質の音楽につつまれる空間づくりは不可欠である。

ベートーベンのりッカルド、ム―テイ指揮の第9やマヘリアジャクソンのゴスペルのリズムは、体のリズムをよいリズムに整えてくれるので、単なるヒーリング音楽とは違う。

 

「長く経営していれば、すべての判断で正解することなどありえません。自分で決めたことなんやから成功しようが失敗しようが、最後は天命と割り切るようにしています。」

 

このようにやるべきことした後は天命に委ねるのが仕事であり、仕事をプレイアンドファンにしていくようにする。そして、お世話になった人への感謝を忘れないことと新年の準備のである。

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