Archive for 3月, 2015

今に生きる、5、メニューイン689


1,船井幸雄さんの一周忌

以下は、とは学のTさんとの対話を修正したものです。私にとっての亡き船井幸雄さんの実像について、亡き船井幸雄さんの一周忌の今に書くことは、若い人に有益であるかもしれないと考えたからです.。

「」は、とは学のTさんの言葉です。「出口日出麿」、中村天風の代表作「成功の実現」そして「松翁論語」などの本が、船井幸雄さんに大きく影響を与えたと考えられる。しかしこれらのことは、本人からは語られていない。

「大本教に関しては、船井幸雄さんは亀岡の本部に出入りしていたようですね。」このことが、一番影響をあたえたのだろう。      

そのような本を読むよりは、明治の近代化の理由と日本人論、経営における創造論、そして景気変動論、などについてわたしは、より関心を持ち、入って行った。

このように整理していくと改めて、 一周忌となる船井幸雄さんの実像が見えてくるようである。わたしは、船井幸雄著の「人生五輪の書」以降、船井幸雄著の本を読むことを辞めた。

しかしある時は、チェーンストアの理論から取り残された人に影響を与えた。一番店のランチェスター理論をわたしはよく使っていた。それは同時に、相手に一緒にやってもらい、実践することのがコンサルタント手法であった。

加えて、川喜多二郎さんが言うような経営の創造論などの世界にも踏み入らなかった。さらには、サイクル理論として景気変動論にも、船井幸雄さんは入らなかった。

しかし、「日本人をつくる、」とか、「モノづくりの精神」などの方向や、古事記の世界などの明治の近代化の理由と日本人論に、私は関心を持った。いずれにせよ、上記の3冊の本が、船井幸雄をついくり上げたことは、間違いないだろう。しかしこのことを、船井幸雄さんはあまり言わなかった。

2、音楽は、言葉が終わるところからはじまる

メニューイン「音楽、人間、文明」より以下は引用

「音波は、他のいかなる感覚的印象よりも深く我々の潜在的意識に浸透しうる。人間が神に接近する時に、その究極的飛躍は音楽をとおして行われる。実際に音楽は、言葉が終わるところからはじまる。」

 

「バッハの自筆稿を見つめていると、天体が運行する様を眺め、いわば人間がその小部分であるにすぎない不変の法則に従って自然現象が繰り広げられるのを、目の当たりに見る思いがする。我々がバッハの音楽を宇宙と感ずるのも、無理絡むことである。」

 

「大衆運動は危険であり、わたしとしてはそれを避けたいと思う。魂を大衆に引き渡すや否や、我々は誠実さと心の落着きと人類が得ようと努めるすべてのものを失ってしまうのだ。」

 

自分で実践することが、わたしの第2の天職とも今もなっているが、仕事が終わればすぐに、バッハが音楽を宇宙と感ずるような音楽の世界に切り替える生活をしていて、今に至る。

 

今に生きる、4、オーディオと音楽689


 

1,船井幸雄会長の一周忌

[音楽を愛する友へ、]エドブィン、フィッシャー

   

音楽を愛する友へ、エドブィン、フィッシャー。

精神的に体験された芸術のみが、人の心に呼びかけ、影響を与え、そして人格を高めるのです。この永遠なるのものために生きることのみが,生きがいある人生と言われえるものだからです。」

 

この永遠なるのものために生きることに出会うことは、中学、高校性、そして大学の時に、人に出会うことがなければ、この感性は、干からびていく。学校を卒業しても、音楽や絵画などの芸術との出会いが続いていれば、人は経済に身も心も埋没していくかもしれない。

 

「芸術とは、より高度の次元における生命の反映なのであって、宇宙における一切の現象は変化であり、永遠の生成と消滅とである。それでも大自然はこの久遠の輪廻の環から逃れようとするものであるらしく、常に新たなる世代と、より高度に形成させられた新しい様式を創造することにより,死を克服しようと努めてやまない。」

一切の現象は変化であり永遠の生成と消滅とであるが、この輪廻から逃れようとする努力は、新しい世代に引き継がれようの試みである。その準備段階が、30代や40代かもしれない。膳所のM歯科に行って(3月20日)そこの担当の名前は知らないが、その女性と会うと何故か、不思議な気持ちになる。

船井幸雄会長が亡くなったのは、去年の今頃だった。新しい世代の人に、船井幸雄会長の記憶も引き継がれていくのかもしれない。ある時は、自転車で膳所高校に通っていたころを思い出す。ある時は、わたしが働いていた船井総研の亡船井幸雄会長の本を、その女性が読んでいると言っておられて、驚いた。

 

「芸術とは、より高度の次元における生命の反映なのであって、宇宙における一切の現象は変化であり、永遠の生成と消滅とである。それでも大自然はこの久遠の輪廻の環から逃れようとするものであるらしく、常に新たなる世代と、より高度に形成させられた新しい様式を創造することにより,死を克服しようと努めてやまない。」

この永遠なるのものために生きることに出会うことは、中学、高校性、そして大学の時に、人は出会うことがなければ、この感性は、干からびていく。学校を卒業しても、音楽や絵画などの芸術との出会いが続いていれば、人は経済に身も心も埋没してしまわない。

精神的に体験された芸術のみが、人の心に呼びかけ、影響を与え、そして人格を高めるのです。この永遠なるのものために生きることのみが,生きがいある人生と言われえるものだからです。」

2、敬虔さと芸術

 

「精神が立ちあがり,生死の彼方になにものかを求めるのである。この永遠への憧憬の中で、精神は宗教的、精神的、芸術的諸価値を創造し、それらの光を彼らの同時代及び後世に放射する。精神は隠してそのつかの間の地上の生存を超えて生き続けるのである。

 

創造によってこの同世代及び後世に放射する段階に至るのであるから、われわれが経済的な生活をしているとしても、地上の生活に安住してはいけない。自分でできる創造の仕事によって、我々は地上の生存を超える生き方をしていくことにある。

 

「芸術家とは、大自然の久遠のテーマから生まれるところの、常に新しい演奏に対する感受力を持っている者のことである。芸術は、聖なる生命の、物質を離れた反照なのである。」

 

3、リズム、低周波と高周波

 

「あらゆる創造的活動の最初には、もっとも原始的な生命現象から導き出されるところの、あの根源的感情がある者と思われる。緊張と解放、吸気と呼気、その中にすでに音楽の二大要素、すなわち協和音と不協和音が、そしてこの両者の交代の中にリズムが宿されているのである。」

 

このようなリズムを楽器やボーカルを、CDやテレビから感じるためには、少しばかりスピーカーにこだわるのである。特に、100ヘルツから200ヘルツの低音と10000ヘルツ以上の高周波の音が、体からリズムと安らぎを蘇らせてくれるのである。

 

しかしこれらの低周波と高周波の音は、通常のCDの再生装置やテレビからは出ていないことが多いのである。そのため、それらの音を再生するためにふさわしいスピーカーが必要になる。

音楽やドラマのテレビでの再生には、フォステクスのアクティブスピーカーーPMO,3は、ローコストで、低周波と高周波を再現してくれるので、臨場感は一変する。さすが、フォステクスはスピーカーの専業メーカーである。

 

「芸術は自我の狭い壁を打破して永遠なるものを志向する経験なる努力によって支えられるのでなくてはならぬ、とわたしは常々考えている。芸術は、つかの間の地上的存在を超えてあるところの、永遠に真実なるものに汲む活動であった。」

 

「我々が芸術作品に接する時の清らかな歓びと安堵とは、疑いもなく、そこに由来しているのである。そして、現代世界に最も欠けているのが、多分この敬虔さである。」

 

 

今に生きる、3、オーディオと音楽689


文書689への感想、狐狸庵生徒
(引用)
ある一定のレベルまでは進化するが、それ以上は進化しないのである。
それ以上進化するためには、オーディオ以外の観点の進化が必要となってくる
ことが多いが、
それにいつまでも気がつかない人もいる。
(感想)
幅広いバックグラウンドが仕事や趣味の奥行きを深めてくれます。
E.O.Wilsonのコメントを思い出しましたので引用します。
「バランスの取れたものの見方は、個々の学問分野だけを学んで得られるもので
はなく、
諸分野の統合の追求を通して獲得できるものである。(E.O.Wilson 知の挑戦)」

3月17日

 

1,長岡鉄男さん

師匠を持つことが大切な分野がある。その一つがオーディオである。わたしのオーディオの師匠は、長岡鉄男さんだった。長岡鉄男さんオーディオ機器の評価の記事は全て読んでいた。彼は、様々なオーディオ機器についての評論を書いた。     

しかしオーディオに多く時間を使うだけでは、写真と同じで、多く写真のシャッターを押しているだけでは、進歩しないことと同じである。自作スピーカーは、オ―ラトーンタイプのスピーカーから、今はアクティブスピーカーを多く使うようになっている。そして今は音楽をきくことと併せて、アクティブスピーカーを多く使って、映画を見ている。

わたしのレファレンススピーカーは、改造イギリスのスピーカーである。その結果、私自身もあまり高価なスピーカーの商品を所有することよりも、スピーカーを自分で自作するようになった。

様々のスピーカーで音楽を聞いて、その違いを判断するようになった。長岡鉄男さんの自分自身でのスピーカーづくりの記事と音響製品とスピーカーの製品についての評価の記事は、ほとんど読んだ。

 

2,違う分野で美を感じること

オーディオでも写真でも、むしろ。違う分野での美を感じることに、上達は関係している。スピーカーだけにこだわっていたとしても、実は音は進化しない。

ある一定のレベルまでは進化するが、それ以上は進化しないのである。それ以上進化するためには、オーディオ以外の観点の進化が必要となってくることが多いが、それにいつまでも気がつかない人もいる。

それに気が付いたのは、写真の腕を進化させるためには、よき絵画を見ることなしに進歩しないの同じである。オーディオの進歩は、絵を見ることが写真を撮ることに必要であることと同じかもしれない。

その進歩は、文学作品や童話を読んで、知恵を授かることかもしれない。雑貨に美を感じることかもしれない。あるいは、静けさの中で座禅を組んで、静かさの中に美を感じることかもしれない。

一人の自分に戻る時間を持つことも大切だ。結局オーディオは一人の自分に戻る時間を持つことでもある。自分自身を再確認するモノである。

長岡鉄男さんは、自分でスピーカーを作るという実験を重ねるという生き方の大切さを教えてくれた師であった。 

 

今に生きる、2、役に立つものと実験689


1,必要な時にのみ辞書でその個所を見ればよい

世の中は常に変化している。医学や宇宙論などの科学技術そしてイノベーションやインターネットの世界は、社会を刻々と変えていく。

膨大な分量の辞書は、電子辞書は、インターネットにと変わり、必要な時にのみ、どの分野の原則論や総論についは、電子辞書やインターネットで見るようになった。

だから、このような本を、百科事と同じで所有しなくなった。 その結果、常に変化している分野では、役に立つものを研究するとか、または実験をできるものに取り組んでいくことが大切となっている。

一方総論や原則論にこだわる人は、役に立つものを研究するとか、実験をできるものを重視しない。そして、そのような人は、ますます観念論や形而上学に生きようとする人もいる。そのような人は、日本の憲法を神聖なものとして変えようともしない。

山中 伸弥教授は、ス―パプレゼンテーションと言う番組で、医学総論のような本は、必要な時にのみ辞書でその個所を見ればよい、と言っておられた。

原則論や総論などの分野にこだわる人は、刻々と変化する医学や宇宙論などの科学技術やイノベーションが社会を変えていることも見ようとしない。

しかし、ある分野の総論や原理にこだわる人達は、インターネット以前の社会に生きる人BIとインターネット以降の時代の人Aiの違いを見ようとしない。

2,今に生きるとは、役に立つものを追求するか、それとも実験を重ねる仕事

あらゆる分野の根本原理とか総論に関する本は、wikipedia に取って代わっている。だからわたし達は、今に生きるようにして、人文科学にあまり頼らずに、科学技術に生きて役に立つものを追求するか、それとも実験に生きる仕事をするのである。

膳所高校の3年2組の谷本治さんが亡くなられた、という連絡をもらいました。

謹んでご冥福をお祈りします。合掌

 

 

今に生きる、ティナ.シ―リグの失敗が成長の原点、1(689)


(感想)狐狸庵生徒
新規参入が容易なビジネスには、激しい価格競争に巻き込まれるリスクが常につ
きまといます。
競合他者の参入を抑えるためには、容易に模倣されない技術やビジネスモデル、
そして
商標、意匠、特許などの知的財産権の活用が重要となりますが、知的財産権の活
用には
お金もかかり、中小企業にとっては悩ましい課題です。先進諸国では世の中がま
すます
知識集約型へ向かっています。「根性」や「努力」よりも「知恵」がますます求
められているようです。

1、グローバルな視野になるとチャンスが開かれてくる

 

 

ビジネスや科学によって国際的な視野が持てるようになると、その時から新しいチャンスが開かれてくる。科学とビジネスの2つによって、停滞した状態から今までと違う次元に入っていくことができるのである。

 

自分の限界、すなわちひとつの国のなかに生きている様式の枠を破ることができると、新しいチャンスが見えてくる。制限されたひとつの国に住む生活様式を打ち破るときに、自分の手によって未来の可能性をえることできるようになる。

 

そのとき、好奇心が高まっていきもっと人は進歩していき、もっと幸福を感じるようになる。しかしひとつの国にとどまっていると、狭い心の文化とあらかじめ決められた考え方が無意識に人の可能性を閉じ込めてしまい、自分が停滞した状態にいることが見えなくなっている。

 

2、ビジネスと科学では、失敗が成長の出発点

 

 

成功する起業家の重要な特徴は、人は失敗から学ぶことによって成功に近づくということなのである。

あなたは、最初の偉大なアイデアによって、成功を実現するのではない。アイデアをこの現実の世界に応用したとき、通常これは私の体験においても、人むしろ失敗するものである。

 

現実のマーケットに出したときに、はじめからうまく働くアイデアなど、ほとんど不可能に近い。そして新しいアイデアが現実にうまくいかないときに、通常は失望して、なにもかも投げ出したくなる気持ちになるのである。

 

しかしこのとき、早く失敗を重ねる意味は、その原因を発見して、修正するめったにない機会を得たことなのである。科学とビジネスでは、人は何回も失敗をすればチャンスが近づいてくる。

 

「問題を全てチャンスに変えることができる、ということである。問題が大きければ大きいほど、チャンスも大きくなる。大きな問題を抱えていない人には、チャンスも訪れてこないのである。

未知の領域に踏み込むにはリスクを冒す覚悟がいる。そして誰も答えを見つけていいない問題に取り組むということなのだ。」

 

ビジネスでイライラしているときは、自分自身がある壁に当たっている兆候を現している状態である。いらいらは、更なる成長を押さえてしまう。

イライラは、もっと効率的に仕事をコントロールするにはどうしたら学べるかを、できないようにしてしまう。イライラをいつまでもコントロールできない人は、前進できない。

 

3、複雑な仕事

 

どこにでもある仕事をするのでなくて、複雑で整理されていない仕事に飛び込むようにするのである。そうすることによって、大きな成果と利益を得られるようになる。もし仕事が複雑でなかったならば、それは競争相手に通常その分野に参入するためのシグナルを送っているようなものだ。

 

多くの人が、同じような簡単な仕事の機会に競争しようと入ってくる。

たとえばファミリーレストランの競争は激しい。そして多くは破産していく。一方最も複雑な仕事においては、多くの競争相手は最初の第一歩でつまずいてしまう。

 

だから、複雑さがある仕事こそを、人は探すべきなのである。仕事の複雑さを分解して、単純な段階に分けて仕事を進める。そうすると突然、複雑さが単純になっていくことが分かるようになる。

 

複雑な仕事に飛び込むことによって、その分野でのリーダーとなり、その市場をコントロールすることができるようになる。このコツに気がつくだろう。複雑な仕事をすることそが、知識労働者又は経営者の仕事なのである。

 

4、素早く失敗をしてチャンスに変える

 

「素早く試行錯誤を繰り返すことによって、非常に多くのことを学んでいく。必要なのはまわりをよく見て、自分たちの近くにあるチャンスを見つけることである。自分たちが持っているのは、5ドルでもなく2時間でもないことに気がつくこと。

 

この5ドルでもなく2時間でもなくて、私たちが持っているものとは、それぞれ、あなたにとって何なのだろうか?「さらに自分たちが持っている技術や周囲に転がっているチャンスは、最初に思っていたものよりもずっと大きい。」

 

問題をチャンスに変えること、世界はチャンスであふれている、と考えることにある。自分の幸運は自分で作る、ということである。起業家になって運をつかむということは、レモンでレモネードを作るのでなく、レモンでヘリコプターに乗せてもらうことなのです。びっくりするようなことを、あなたも起こせるということです。」

 

失敗の方法を覚えるということにある。素早く何度も失敗をするのにある。ですからあなたがもっと成功したければ、もっと多くの失敗に耐える必要があるということである。

 

そこから何かを学ぶなら、失敗することは問題ではない。何度も何度も自らトライしていく環境に自分をおくことが大事なのです。

起業家精神歓迎、アイデア歓迎、失敗も歓迎。

 

 

5、光り輝くチャンスを逃がすな

 

 

光り輝くチャンスを逃がすな、いろいろなスキルを身につけて、自分で幸運を呼び込み、光り輝くチャンスを決して見逃さなければ、最後には自分で素晴らしいパラシュートを作りだせるのです。

基本的に最も重要なのは、最高な人に囲まれている事である。

大切なのは、問題をチャンスに変えることです。」

「}は、ティナ、シ―リグの人生を変える授業より

 

 

6、イノベーションと起業家精神

 

 

日本で最も必要なのが、この起業家精神である。アイデアは創造力から生まれ、失敗から、成功が生まれること、を歓迎することである。経営者になろうとする人は、この精神を持っている場合が多い。それゆえ、この精神によって未来を切り開いていくことが出来る。

 

必要なのは、起業家精神であり、創造力を使ってアイデアを生み出すことである。素早く失敗を重ねることである。今必要なのは、レモンを使ってヘリコプターにたどり着くこと、すなわち考えつかないアイデアでもって仕事を考える、この3つであるである。

 

イノベーションによって、問題をチャンスに変えることにある。問題を解決する人に向かってお金は集まってくる。イノベーションとは、だれも答えを見出していない問題に取り組むことから生まれてくるのである。

 

この起業家精神がない場所は、どのような場所であるかについては、高校でも、日本の大学でも、教えてくれない。加えてこれからの世界中では、科学者か、経営者か、または知識労働者になる人なのか、それとも単純労働をする人の世界になるのかによって、住む世界が変わっていく。

 

ピケティの現代の資本論には、この精神が欠けているし、国家が大きくなる危険がある。この本は、一人の人間が、ある時から資本の収益で生きることも教えてくれが、あくまで原則論である。原則論に対比するものが、この何回も失敗するということである。(つづく)