今に生きる、2、役に立つものと実験689


1,必要な時にのみ辞書でその個所を見ればよい

世の中は常に変化している。医学や宇宙論などの科学技術そしてイノベーションやインターネットの世界は、社会を刻々と変えていく。

膨大な分量の辞書は、電子辞書は、インターネットにと変わり、必要な時にのみ、どの分野の原則論や総論についは、電子辞書やインターネットで見るようになった。

だから、このような本を、百科事と同じで所有しなくなった。 その結果、常に変化している分野では、役に立つものを研究するとか、または実験をできるものに取り組んでいくことが大切となっている。

一方総論や原則論にこだわる人は、役に立つものを研究するとか、実験をできるものを重視しない。そして、そのような人は、ますます観念論や形而上学に生きようとする人もいる。そのような人は、日本の憲法を神聖なものとして変えようともしない。

山中 伸弥教授は、ス―パプレゼンテーションと言う番組で、医学総論のような本は、必要な時にのみ辞書でその個所を見ればよい、と言っておられた。

原則論や総論などの分野にこだわる人は、刻々と変化する医学や宇宙論などの科学技術やイノベーションが社会を変えていることも見ようとしない。

しかし、ある分野の総論や原理にこだわる人達は、インターネット以前の社会に生きる人BIとインターネット以降の時代の人Aiの違いを見ようとしない。

2,今に生きるとは、役に立つものを追求するか、それとも実験を重ねる仕事

あらゆる分野の根本原理とか総論に関する本は、wikipedia に取って代わっている。だからわたし達は、今に生きるようにして、人文科学にあまり頼らずに、科学技術に生きて役に立つものを追求するか、それとも実験に生きる仕事をするのである。

膳所高校の3年2組の谷本治さんが亡くなられた、という連絡をもらいました。

謹んでご冥福をお祈りします。合掌

 

 

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