アイデア、695-2パレストリ―ナ&トフルトフェングラ―


公開中の「運命」と「未完成」、は、 自分を目覚めさせてくれて、自分に問かけて、最後には肯 定的に人生を見るようにと導くような音楽である。このような音楽の前には、言葉の意味が、色あせてくる。
1943年と1948年の録音の魂を震撼させるレコードを聴いている。欧州をドイツ精神は、ふたたび支配し、中国と結び少し危険もあります。が、一方日本精神には、このような危険もなくアジアに再び広がろうとしている。

 

一方、サラブライトマンのヒーリングボイスの、「涙が流れるままに」澄んだ声は、パレストリ―ナのミサと同様に、心に安らぎをもたらしてくれる歌だ。

だから、ベートベンやシューベルトと共に、ヘンデルの世界は、心の平和に必要な音楽である。この私を泣かせてください(涙が流れるままに)を聞いた人は、きっとヘンデル音楽が好きにならずにはおれない。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Xpd0sdVn26I

 

この3人の音楽家、ベートベン、シューベルトそしてヘンデルは、精神をさせ、美しいメロディを奏で、そして天上の世界にいざなってくれる3人の音楽家である。とりわけ、忘れかけそうなヘンデルの音楽「涙が流れるままに」、は、時々聞く必要がある。

 

この曲「涙が流れるままに」は、天上の世界を存在することを信じていた人でなければ、このような音楽の世界、精神の世界を描くことはできなかったことが、改めて気がつくのである。

 

日常の世界に浸っていると、「涙が流れるままに」の世界にわたし達は触れるとは難しくなっていく。だからヘンデルは、ベートベンやシューベルトと肩を並べる天才なのである。

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