696-1生命の星


狐狸庵生徒;
(引用)ケプラー22bのような系外惑星の発見の情報は、飛躍的に高まっていく
ことは、間違いない。

(感想)観測技術の進歩で岩石タイプの系外惑星の発見が相次いでいます。
宇宙的に見てごく限られた領域しか観測していないにもかかわらず、次から次へ
と系外惑星が見つかっています。
恒星が惑星系を持つのは普遍的であると言えます。
生命の存在については、どこかの岩石タイプの系外惑星に微生物の様なモノの存
在に期待が集まっています。
地球でも、高温、無酸素、高放射線、高塩分など、生物などいないと従来考えら
れていたところに様々な微生物が見つかっており、
それらは極限環境微生物と呼ばれています。地球外生命体を考えるときには極限
環境微生物が大いに参考になります。
ネットの検索サイトで「極限環境微生物」と入力すると様々な記事があります。

9月7日

「生命の星の条件をさぐる」安倍豊、安倍彩子著を読んで、以下の要約とわたしの見解です。生命のいる惑星は、変わらぬわたしの好奇心を掻き立てるものである。

ス-パーアースの生物とは、酸素が得にくいと思われること、陸地が少ないこと、重力が強いことを、地球の生物を基準にして考えると、ハビタブルゾーンにあるスーパーアースには、単細胞の微生物しかいないのではないか、という気がしてきます。」

スーパーアースには、単細胞の微生物しかいないのでない可能性があれば、地球型惑星を探すことが、これからさらに、ますます調べられていくことだろう。ケプラー22bのような系外惑星の発見の情報は、飛躍的に高まっていくことは、間違いない。

「地球の気候システムはわずかな日射変動を増幅して複雑な環境変動を起こしているのです。おそらくこれから約1万年後に再び温暖になる時代を経て、2万年後位から、氷床の拡大が始まると予測されます。」

わずかな日射変動を増幅して複雑な環境変動を起こしていて、それが複雑な環境変化を起こしている。わずかな日射変動についての研究は、これからの研究分野である。

「何よりもスーパーアースの環境はまだよくわからないのです。唯の大きい地球ではなさそうだ、という感触を持っていただければ幸いです」 スーパーアースの環境の研究も、これからの分野である。

スーパーアースについての知識も、同様にこれからのまだ始まったばかりであるから、今後飛躍的に高まっていくだろう。(続く)

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