696-3生命の星、生物学と宇宙


-----------------------------------------------------------------------
狐狸庵生徒;
「地球型水惑星」や「他の惑星の生命」については、
議論の焦点が「存在するのか否か?」から「いつ見つかるのか?」に移っています。

もし火星に微生物が見つかれば、火星の有人探査プロジェクトは
大幅に進行が遅れるでしょう。無人探査機を何機も送り込んで、火星の微生物が
地球の生物に与える影響を徹底的に調査しなければなりません。宇宙検疫が
現実の問題となります。

火星の有人探査プロジェクトでは、火星に微生物などがいない方が好都合です。
(696-3 引用)
地球型太陽系外惑星の発見は、もうすぐの段階まできている。それらの発見は地
球型太陽系外惑星において
陸地の存在と大陸移動の発見とセットになっているかもしれない。

(感想)
10年くらい前までは、太陽系外の地球型惑星確認、地球外惑星での微生物存在の
可能性がニュースに取り上げられる
ことはほとんど無かったのですが、今では、一般向けの出版物でも、よく目にし
ます。
狐狸庵生徒;
一見、ビジネスとは関係ない、雲の上の世界のお話のようですが、「想定外の事
象に科学的にどう対応するか」のヒント
を与えてくれます。

最近、「ignorance managementイグノランス(無知、未知)・マネジメント」な
るビジネ用語が注目度を高めています。
「想定外」の事象にどのように対応するのかについての発想の重要性に、ビジネ
スパーソンの多くが関心を持つように
なっています。下記の日経ビジネスのホームページにイグノランス・マネジメン
ト関連記事があります。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110223/218567/
----------------------------------------------------------------------

 

地球型太陽系外惑星の発見は、もうすぐの段階まできている。それらの発見は地球型太陽系外惑星において陸地の存在と大陸移動の発見とセットになっているかもしれない。

 

極限状態における微生物の研究と地球型太陽系外惑星における生命の発見はリンクしているのだろう。それゆえ、前述の地球型水惑星と生物学の研究は,リンクしていく。

 

日本のJAXAの探求は、すごく発展しているので、日本が世界で案外リートしていく可能性がある。小惑星からサンプルを持ち帰る計画をジャクサは作っている。

この計画が実地されていく時、宇宙における生命の解明に一歩近づいていくだろう。それがオサイリス・レックスです。

 

以下はジャクサからの引用;

 

「オサイリス・レックス」は、小惑星からのサンプルリターンが目的のミッションです。無人探査機を地球近傍小惑星ベンヌへ送り、表面の鉱物や地質などを1年かけて詳細に観測し、サンプル採取する場所を決めます。そして、サンプルを採取し地球に持ち帰ります。

 

2016年9月に探査機を打ち上げ、1年後に地球をスイングバイして、2018年8月に小惑星ベンヌに到着する予定です。今のところサンプル採取は、到着から14ヵ月後の2019年10月を考えています。そして2021年3月にベンヌを出発し、地球に戻るのは20239の予定なので、かなりの長旅となります。

 

「はやぶさ2」と同じく、サンプルが入ったカプセルだけを地球に落下させ、探査機を太陽周回軌道に残しますので、さらに別の天体へ行ってミッションを続ける可能性もあります。」

 

http://fanfun.jaxa.jp/feature/detail/5579.html

Leave a Reply