Archive for 2月, 2017

699-29春


春と冬の違いは、太陽の光の量である。それを感じるのは、今日2月24日で、まだ暦では2月であるが、すでに太陽の光は、春の光である。マニュアルのカメラを使い、自分で絞りとシャッタースピードを自分で決めている人には、光の強さを感じるはずの2月24日金曜日である。

暦ではまだ2月であるが、太陽の光はすでに春である。文章を書いている人でも和歌では季語は不可欠であるが、散文を書いている人では、この季節感を感じないかもしれない。一方マニュアルのカメラを使っている人は、シャッタースピードを一段早くしなければならないこの頃である。

しかし露出とシャッタースピードを自分で決めていない人では、この早春の季節感を切り取ることができない。もう今は手元にないが、リコーフレックスという二眼レフカメラを以前使っていた。フィルムの大きさ、何故ならこのフィルムは6センチ×6センチだったので、その画質は、35ミリの画質のフィルムでは描けない。

人肌の情感も、35ミリフィルムでは、描きにくい。画家のように描くには、やはり6センチ×6センチのフィルムである。35ミリフィルムでは、画家のようにその情感や空気感を描けない。光の量を感じるためにも、大きなフィルムが必要だ。

その違いは、ラジカセで音楽をきくことと、本格的なスピーカーで聞くことの違いと同じである。6センチ×6センチのフィルムを使うことは、今では贅沢である。でも懐かしいそのあっとう

699-28製造業


製造業は、目的、商品、戦略、戦術、技術を明確にできる。大学の経営学よりも、それらを明確にできる。経営コンサルティング企業の多くは、人の問題に終始している。だから経営の問題に踏み込むより、財務や人間の問題に踏み込む。昔、車さんは、これらに踏み込まないために、マーケットサイズ表に取り組んだ。このことが理解できない人間は、人間関係を経営の問題とした。いつの時代も、マーケットサイズの問題より人間の問題に経営は踏み込んではいけないのである。