Archive for 5月, 2017

699-40英語と友人


外国人と友人になるには、通常英語を通じてコミュニケーションする。このような機会は誰にでもあるから、その機会を利用するか、どうかである。あとは、お互いにその機会を利用するか、だけである。たとえ住む場所は、離れていても、メールさえあれば、どこでもコミュニケートできる。いくら英語の授業を増やしても、誰かと英語を通じて会話することが大切で、英語の学習塾などを増やすことでは、ない。今でも何十年も前に京都YMCAのクラスの先生だったミスボーディ先生を、覚えている。
反対に大勢の生徒がいるクラスでは、何年英語を学んでも、使えるようにならない。だから、英語の子供のクラスなど、あまり役に立たない。

699-39小さな本


シュティフターの「水晶」のようなとても小さな本が、一生私に影響を与えている。それは、抑制が効いた古典的な本である。その本は、キルケゴールのキリスト教講話集と同じである。彼がその中で講話していることは、野に咲く小さな花のように、人知れぬところに咲いた一輪の名もない小さな花のように、「私が私の読者と呼ぶ小鳥が、突然その小さな花を見つけ、翼に乗って舞い上がり、摘み取り、運び去っていくのを見た。そして、それを見てしまった後は、私にはもう何も見えなかった。」これが本当の、野のユリ、空の鳥、に命を感じる者の,信仰の原点であるだろう。このような信仰の原点は、既成の宗教制度とは、何の関係もないのである。それゆえ、野のユリ、空の鳥は、私にとって、優れた講話なのである。

699-38アプチロンの赤い花


今の季節、5月12日(金)は、アプチロンの赤い花が咲いている。今は曇っているが、晴れていれば、赤い花は、とても印象的である。赤い花は、昆虫がそこに集まるように、誘っているようだ。前回のような経済に埋没している人間をあざ笑っているようだ。

699-37松本さん、名士になりたかったことが目的の


友人のkさんより、先日、以前にスポット経営指導に出かけたことがある、静岡、焼津の雑貨店酢やマルヨシのYさんが、倒産したしたことの連絡を受けた。そのことよりも、その当時そこの社員だった松本さんが、焼津より、私の自宅に相談に来られたことを思い出した。

要するに、Yさんは、商品、陳列、POP,づくり、などは、自分で何もしないタイプの二世経営者で、すべて、社員だった松本さんに、説明型のPOPづくりなど、すべて任せていた。しかし、薬が儲かるとの思い込みから、調剤薬局を別の場所に出店した。その当時社員が店舗づくりについて、悩んでいた、むしろ彼は、経営者について悩んでいたことである。実務は、店舗経営は、松本さんがすべて担当していた。しかしそのような番頭さんタイプの人を、Yさんは辞めさせた。近江商人の家訓のように、三方よし、の経営でなく、薬が儲かるとの魂胆で薬を扱い、しかし自分でそれをするのでないから、番頭さんタイプの社員がいなくなると、二世経営者で、誰も相談する人がいないで、この連休に店を閉じた。