699-47お知佳さん2


時が過ぎて、お知佳さんは、どうしているのだろうか、との彼女からもらった数枚の写真、着物姿や子供と一緒の写真をを見ての、思いは深まる。その写真の中には、彼女が子供を抱えてる写真や着物姿の写真がある。多分そこで働いていた北新地のバーのマスターとは、彼女の知り合いであったのだろう。彼女がそこで働いていたからこそ、北新地に飲みに行った。今は子供も大きくなって、どうされているのかを、彼女からもらった写真を見て、改めて思う。そして勇気のない自分を思い出す。残ったのは、彼女の数枚の写真である。

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