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国際化による繁栄(607)
低スキルの仕事をしていては、成長とスキルアップは望めない。そしてわずかな職業訓練では、スキルアップも、成功感もえることができない。これは、昨年夏より講義した地球規模でのIT化が、スキルや労働の2極化が世界中に影響を与えることに起因する。
1、貧困の原因
「おはようございます。小島です。
藤田さんはご病気を通して、人の気持ちを感じる感度が
より研ぎ澄まされたことでそれまでに見えなかった事が良く見える
ようになられたことと思います。
私も仕事を通して、多くの友人とその人の取り巻きを見てきて、
友人の現役時代の力がある時とそうではない時期でその取り巻きの
豹変した方がたを見てきました。
特に最近の方がたは拝金主義の方が多く、自分のメリットの有無で
擦り寄ったり、離れたりする方が多い気がします。
友人、恩人はその方が仕事で活躍されている時も、仕事を離れられても
同じように接する事が友人であり、恩人であるべきです。
自分のメリットの有無で行動する人は本当の友人ではないと私は考えます。」
確かにこのような自分のメリットによって行動をする人がいることを、年齢に関係なくいることを見てきた。このような人の実態が、一見善良そうに見えるが、人間はどこかが不自由になると見えてなかったことが見えてくるのです。
本当の友人でないような人は、周りにいくらでもいるが、普段には見えていないだけである。彼らは、自分のメリットで行動する。でもわたしはそのような人が困難な状況からよく見えるようになった。
でも彼らに共通しているのは、結局このような行動原理を持っている人が、結局低収入の生活を長年している人である、ということである。そのような貧困な人にならないために、人は生涯において学び続ける人になるということである。
少数の勝ち組にならない限り、この言葉は好きな言葉でないが、貧困な心の人は屈折した憎悪や嫉妬から逃れることができにくい。でもこの少数の勝ち組の事でなく、生涯にわたる学びを続けている人は、結果として精神的にも経済的にも、勝ち組になるのである。
反対に損得の行動原理で行動している人には、不思議に共通することがある。それは、誰もそのような人は、貧困な生活をしていることが多い。彼らは、生涯を通じて学ぼうとしない人である事が共通している。
損得のような行動原理で行動している人は、実は長年にわたり嫉妬や憎悪やストレスに取りつかれている人が多い。そうでなくどのような境遇になっても同じように接するのが友人であると小島さんは述べられている。
が、人が病気の時や困難な時に豹変する人がいる。それが見えていないだけである。でもこれが見えないままに死んでしまう人間になりたくはない。
私が病棟で見てきたのは、アンリバルビュスの地獄のような精神病棟の病人のような人達と、一部の病院でアドバイスをしてくれたある経営者と教育委員会の仕事をしていた人達の2種類の人であった。
2、労働の2極化
低スキルの仕事に満足して、未来を作ろうとしない人たちがいる。
低スキルの仕事をしていては、スキルアップを望めない生活が続くのである。
それは高いスキルの人は労働価値を高めるし、低スキルの人の価値を年々下げていく。
しかも、高いスキルアップは、簡単な職業訓練では求められる能力はつかないということである。それの背景になっているのは世界中のIT化である。
ドラッカーが述べるように、この傾向が世界中に広がっていく。高度な北欧のような民主主義国家でなければ、日本のような国家の借金の削減のほうが、低スキルの人、すなわち負け組の救済よりも優先されていく。
3、優れた人材を国際的に日本に集める
すなわち低スキルの人の救済は、多くの国において不可能である。むしろ繁栄のため必要で期待するのは、我々自身の能力を高めようとする自助努力をする人と優れた能力をもった外国人の日本への流入である。国際的に優れた人材をグローバルに集めることである。
しかしこの優れた人材を国際的に大学に、そして企業に集めることが、が遅れているのが日本である。もはや日本人だけのチームでは、成功するチームを作れないのである。
日本人だけのチームの企業では、もはや時代遅れなのである。
IT化は世界中のスキルの2極化を広めている。少数の勝ち組にならない人は、低賃金となる人は、自分で学ぼうとしない。日本で行う仕事は、企画、研究開発、デザイン、そして質の低い労働は新興国へのアウトソーシングである。この現在の流れが洞察できるようになるのが、投資ビジネスである。
4、difficulty makes you a jewel
このような勝ち組の分野からはじき出された労働、それは主として女性労働力であるが、それらは、飲食業、小売業、介護などの低生産性サービス業に流れている。女性労働力は、主として低賃金のサービス業と医療関連に流れている。
日本は国際国家になる繁栄である。それが繁栄への道である。そして投資とは、このようなすでに表れていて、国家や政党では見えない流れを見る力である。
しかし、スキルアップや投資は簡単ではないが、NHKBSの「猫のしっぽカエルの手」のべネシアさんは美しい英語を話す。その言葉に、
「困難はあなたを宝石のように輝かせる」があった。
わたしたちにできることは、変化を利用するだけである。
日本人は、戦前から国家やリーダーに昔からだまされて続けてきた。
商人は、本来自由を繁栄の糧にする事によって、繁栄を築いてきたのです。
スキルアップの成果や起業家が自分の未来として見えてくるのは、40歳くらいかもしれません。
そしてこれは右肩上がりの人生を、高いスキルを持った外国人と共に作り上げようとするチーム作り試みることの勧めである。そして海外との関係を釣り上げる起業家や投資家への勧めである。
1枚の紙2(606)
4、どのように未来を創るのか?
どのように自分自身を導くかにおいては、前に進めるための行動基準を作る必要があると言うことである。現状維持では決して十分でない。リーダーはいつも考え方に挑戦して、いままでのビジネスモデルを吹き飛ばし、さらによき場所に仲間を導くかを伝えることにある。これが、何が考え方を導くか、である。
次のような質問が、どのような考え方が人を導くかについて役立つ。このプロセスから、わたしたちの行動基準を作ることができるようになる。毎日思いださせる行動基準が、人をどのような考えが導くのかに役立つ。それは、
• わたしは、わたしが関係する人をどこに導いていこうとしているのか?
• どのようにして未来を見ようとするのか?
• 考えの後で、どのような行動をしようとしているのか?
ビジョンは偉大なもので、行動はそこで何を得ようとする試みである。
機会とアイデアを見極めようとするのが、行動原理である。わたしがスタートするためには、3つの質問をしてみる。
•あなたが今までに見てきた最もイノベーティブなアイデアは何なのか?
•あなたの物語,句、アイデア、記憶を書きだすようにする
•どのようにしたらあなたの関係する人々の成長にかかわるのか?
人々は成長すること、を期待している。あなたのリーダーとしての責任は、仲間の環境を作りあげていくことにある。あなたは仲間に与える、または拒否する、力を持っている。それは、
バランスのある人生を導くこと。
バランスのある生き方は、遅くまで仕事をすることではない。
その一つは、人生を楽しむこと。
• どのようにしてあなたの境界をはっきりさせるのか?
• どのようにして大局観で持ってものを見るのか?
• 何に情熱的であるのか?
これらの質問からえられる行動基準は、仕事と個人のバランスをさせてくれるものでなければならない。
5、実現させる
何が情熱的にさせるのか?
一枚の紙に書くことが、あなたがリーダーとしてはっきりさせる方法である。
それは難しい仕事に見えるかも知れない。不可能にも見えるかもしれない。
それでもあなた書きあげるのは、単純なことである。
単純なこと、は強い言葉である。
率直に表現する。あなたのリーダーシップの哲学は複雑でない方がよい。
リーダーシップの行動基準は、あなたの哲学を自分のものにした内省であって、それはプロフェショナリズムと人間性をあらわすことである。
誰もがそれを現実のもととして見ることは、恐れとおののきを感じるかもしれない。
しかしあなたが導こうとしている人々に現実を見せることは、とても強力である。
それは本物であることだ。
行動原理に生きる
一枚の紙に書いた行動基準に生きることは強力で、ついにはその文章はあなたの行動を変えていくからである。行動原理は、リーダーに向かって強い歩みをあなたは引き受けることができるような人になることや、なりたい人へと導く。
最初の行動基準を書き終えるや否や、あなたはそれによって生きるようになっていく。
覚えておくがよい、それは行動のルールそのものである。
自分自身のためにそれらをセットするのである。行動基準の言葉と一緒に生きなければならない。それらに従うならば、あなたはよきリーダーとなることができる。
あなたの行動原理が、よき意思決定と選択に、特に困難な時において、あなたを誘う。
それらはあなたがゴールに到達する道から離れないようにしてくれる。その道に沿って行動するようにガイドしてくれる。
あなたの行動基準が、あなた自身と仲間にとっての基準を作り、それを守ることに役立つ。もっと重要なのは、あなたの行動基準は、あなたが調和して生きて、高い成果を上げるチームに重要な、信頼を作るのに役立つ。
6、仲間とシェアする
その行動基準を、あなたの発展と成長に関心を持っているほかの人とシェアするようにする。あなたに関心のある、よき人とシェアするようにする。あなたの家族や友達とシェアするようにしなさい。
あなたの仲間と、このような行動基準をあなたがシェアするとき、一枚の紙をコピーして深く考えないでメールしないようにする。さらに詳しい内容をつけないままで、配らないようにする。その代わりにチームミーティングか一対一の対話をあなたの仲間と持つようにすることである。
彼らに告げようとする意図は、彼らとこの哲学をあなたが共有したい、ということである。この哲学はリーダーシップの4つの分野、を含んでいる、それは、自分で導く、考え方を導く、人々を導く、バランスとれた生活を送る、の4つであることを説明する。
行動基準を作るために体験してきたプロセスを仲間とシェアするのである。あなたは、リーダーシップ哲学を作り上げた個人的な物語をどのように使ってきたかを彼らが理解するのに役立つ。
行動基準はあなたのためだけでなく彼らのための基準であるし、彼らへの期待であることを明らかにする。これらそれぞれの行動基準についての言葉によっての表現しようとするのは、その背後の物語を仲間とシェアすることである。
あなたが本当の人間であることを知らしめよ、あなたの物語がどのように温かく受け止められるかに驚くだろう。
彼らはあなたの物語を聞くや否や、それについて彼らが質問するようにしてもらう。
仲間があなたの行動基準をあらゆる状況に応用できるかを、彼らが理解するのに役立つ。
彼らがよく知っている状況において、あなたの行動基準をあなたがどのように応用するかを仲間が見る時、あなたは彼らにとって未来に導くを人となる。会話を終える時、毎日行動基準をこれからもわたしが使うことを伝える。
(まとめ)
懸命にやると奇跡が起こる
人生は どんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する
どのようにしたら、あなたが関係する人々の成長にかかわるのか?
物語,句、アイデア、記憶を書きだす
物語を仲間とシェアする
プロフェショナリズムと人間性
自分で導く、考え方を導く、人々を導く、バランスとれた生活を送る
対話を仲間と持つ
1枚の紙(606)
1、 一枚の紙
一枚の紙が、リーダーとしての本当の可能性を実現することによく役に立つ。
一枚の紙に、次の4つのリーダーシップの状況を書く、それは日めくり「楽しみながら」と同じような役割を果たす一枚の紙である。日めくり補足文章522は、後半に最後に掲載しています。
• どのようにして個人的な行動のためのあなたのルールを決めるのか、
• イノベーションにみちびく変化をどのようにしてするのか、についての以下の本の翻案です。
One Piece of Paper: The Simple Approach to Powerful, Personal Leadership by Mike Figliuolo.
To purchase this book, go to www.amazon.com or www.bn.com.
•自分自身で導く
あなた自身でやる気にさせることと個人的なルールが自分を行動に導く。何が自分の未来を作り上げるのか、それはどのようなものなのか?
•考え方が導いてくれる
どのように変化を自分にもたらすために、自分自身をイノベーションするか?何が目的地に安全にたどり着くには、どのような成果の基準をつくっていくのか?
•あなたの仲間を導く
どのようにしてあなたの仲間を機械の歯車のようにでなくて、個人として導いていくことができるようになるのか?
•バランスの取れた生き方に導いていく
もしも仕事に燃え尽きてしまうなら、意味がない。人生のバランスをどのように定義して、ゴールを達成するのか?
行動する原理は、行動するためのルールであって、つまり、個人的に意味のある行動をするためのものである。容易に説明できるリーダーシップについてのあなたの信念を反映している行動原理である。
行動原理に使う言葉には、ビジネスでよくつかわれている、てこの原理、最大化する、ウィンウィン、などの言葉を使わないようにすることだ。わたしも、無意識のうちにこのような言葉を使う誘惑にかられることがあります。
あなたの行動原理を強くするために、毎日直面しているあなたを見つめるための一枚の紙を、わたしたちは必要にしている。
2、行動原理
その書きとめた言葉は、リーダーシップ哲学に際してのスナップショップである。あなたの行動原理は、15から20の箇条書き,詩、イメージや文章であるようにする。
それらの言葉は、スピルバーグの映画のように、あなたに物語や感情や感動を思い出させるものである。
それらはできるだけ個人的な文章であるべきなのである。
だから、誰もが使う言葉を使わないようにする。一目でその行動原理を理解できなければ、それらはあまりに複雑であるから。その言葉を誰かとシェアする時には、行動原理の背景にある個人的な物語に思い出すことができないならば、個人的に十分でない。
行動原理は、あなたにとって何が重要かをいつも思い出させてくれるものである。それはあなたのルールであって、何回かその価値を見直すことによって、重要であり続ける。行動原理はあなたを人間として、またリーダーとして成長し続けさせてくれる。だからそれは企業理念によく似ている。
わたしは未来をどのように作ろうとしているのか?
自分に思いを巡らせて、あなたの周りの世界に何が起ころうとも関係なく、なりたい人物に思いを巡らせるようにする。可能性のある未来を最初に定義するようにする。このメンタルな状況にシフトをするために、次のような二つの強力な質問に答えることが、私たちは必要である。
•わたしの碑文として、何を書きたいのか?
• わたしの職業および人生の要約にとして、何をしたいのか?
この質問は、あなたとあなたが人間として何を主張しようとしているかにに焦点を合わせる。これらの質問は、あなたが余計な出来事と期待を通り抜け、人生のあなたの願望の核心をあらわにしてくれるのである。
それらは、あなたが誰になりたいのかという方向について、あなたにとって意味のあるゴールに到達するように駆り立てる行動原理である。
何があなたの指針としてのガイドラインになるのか?
また倫理的なガイドラインを定義するために、2つの質問を自分にするようにする。
• ゴールに到達するには、何を喜んで犠牲にしようとしているのか?
3、「海と老人」
あなたが挫折するとき、どのようにして自分自身によって支えることができるのか?
よき行動基準は、自分自身に再び焦点を当てるための、あなたのツールになるだろう。
私が困難な時に、発見して頼っている2つの行動基準がある。
ひとつはその状況を作りなおすことを助けてくれる。だから自分が専門的に、生産的に取り組むことができるようになるのを助けてくれる。
もう一つの行動基準は、私が打ちのめされた後に、再び立ち直ることを助けてくれる。
それはその通りである。しかしそれについてなにをしようとしているのだろうか?
この著者が優雅に指摘しているのは、過去は過ぎ去ったことであって、私のチームを前進させることである。
私の机に戻った時、リーダーシップの行動基準に新しい基準を付け加えた。
この行動基準は、私が倒れたことを認め、再び立ち直りもどり戦いに戻った事を伝えている。
この世が終わるように感じた時に、もっと強力な完全な行動基準を発見するのである。8年の時に、ヘミングウェイの「海と老人」を読む必要が我々にはある。
多くの場合に私の人生を変えてきた2つの文章を読んだ。
人間は敗北するために作られていない。人間は打ち砕かれるが、敗北しない、という言葉である。
ヘミングウェイの言葉は、わたしたちの最初の行動基準となる事例である。
この言葉は、私たちは頼ることができて、困難な時に私たちを前進させてくれる行動原理になる。
参考
人生はどんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する 「日めくりの補足、文章522」
1、心に焼き付ける言葉
日めくり『楽しみながら』の多くの文章は、人を元気にして、そして勇気づけることを目的にして出版した。人を上機嫌にさせて、ヒーリングミュージックになる音楽を何時も聞いているように、効果が発揮できる言葉を選んだ。
なぜならば言葉には、人は情報の洪水の中に住んでいるが、濫読する言葉と何度も毎日心に焼き付ける言葉の2種類がある。この何度も読んで心に焼き付ける言葉としての文章に選んだ。
2、未来への洞察力
ビジネスを経営するには、洞察力すなわち自分なりの未来への予測が、なくてはならない。何かを成し遂げようとしたら、この3年から5年後への自分なりの未来予測が、大切。経営者には、この洞察力がなければ、人も時代の動きも見えなくなってしまう。
この未来予測と何に自分の未来を何に賭ける言葉が日めくりの中に含まれている。
2、シンプルな表現
日めくりの目的の一つは、シンプルな言葉にすることである。この日めくり「楽しみながら」を英語に翻訳した。この英訳の経験から、英語の表現のほうがシンプルな表現になることに英訳していて、改めて気がついた。偶然聞いていた「英語物知りクラブ」という番組でも、英語を使うほうが日本語よりも簡潔な表現になることを話していた。日本語と英語を使うときに、シンプルな言葉にすることの大切さがわかる。
3、事業計画から物語に
もう一つの目的は、たとえどのようにその文章が短くても、日めくりの言葉には、多くの場合、物語が含まれている。ビジネスの無味乾燥な事業計画でなく、物語的である文章が、日めくり「楽しみながら」を読む人々とのコラボレーションを期待できるからである。多くの日めくりの言葉には、物語がある。
4、チームコラボレーション
そして出来れば日めくりに期待しているのは、人々とのコラボレーションの効果を実現させようとの試みである。
どのようにしたらこの「日めくり、楽しみながら」を見る人々がみんなで経営に参加するようにかかわるのか?それは、もはやひとりで文章を書くことが必ずしも生産的でないからである。又経営計画ではコラボレーションを期待できにくいからである。
その理由は、一人でビジネスをしている人の多くが、たとえばホームページでビジネスをしている人も、このチームのコラボレーションが機能していない人間の場合は、その売り上げも5年以上が経過していくと成果を上がらない本当の原因がわかっていない場合がる。
このマスコラボレーションを効果的にするには、もう一つそのコラボレーションにおいて各自がどのような任務を持つかを話し合う必要がある。どのような任務をお互いに担うということを知っていなければ、ビジネスは発展しない。
パッチアダムスがわからないことがあれば、ある専門知識を知っている人間とすぐにコンタクトできる人間関係がよい、と本で書いていた文章が心に焼き付いている。またあんがいおまるこ さんが、劇をみんなで演じるときに、とても一緒に演劇に参加することには、ヒーリング効果があることを話されていた言葉も、心に焼き付いている。
このような事例としては、共同創造への要求であるし、このようなコンテンツへの要求は高まっている。これには、劇団に参加と同じようにWikipedia がとても参考になる事例になる。Wikipedia は250以上の言語を使い、6億位以上の記事となっていて7年以内で世界最大の百科事典となるまでに成長した。
5、同じような効果のある言葉
勿論私の書いた文章だけでなく、以下のような言葉も、同様に心を落ちつかせてくれるし人を生産的にしてくれる。以下の文章も私にとっても役に立っている。その例として最後の記載しておく。
以下の石川元則さんと尾崎秀美さんの言葉には、人をはげます効果があるから、何度も繰り返し読むのがふさわしい。
最後に次の2つの言葉が、私を励ましてくれた、そしてこの日めくりが出版できた。
イチャリバ チョウデ
石川元則 JDC出版
懸命にやると奇跡が起こる
ここから何かが始まる
ありがとうから自信が生まれる
人生に無駄はないさ
心配後無用打つ手あり
への河童信じる道を行くだけさ
そうにっこり笑って
自分を信じる
何かをやれば何かが生まれる 何かに気がつく
生きてきてよかったね
やる!やらん?
人生は、やったか、やらなかったかで、終えるもの。
自分を信じる
生きてきてよかったね
元気の出る言葉
悪いクセを直す言葉
心ひたひたにしてくれる言葉
そんな言葉を持ち、何時も何気なく、
その言葉を何十回も何百回も口ずさんだり、
書いたりしていると、いつの間にか自分の持ち味になる。
そうなりゃ本もの、儲けもん。
最後に私が困難な時に、最も勇気を与えてくれたのが、今回のタイトルにしたこの言葉である。
人生は どんなに苦しいことがあっても しかも 生きるに値する
尾崎秀美、綾羽一紀 尾崎秀美書簡集『愛情は降る星のごとく』より
日めくり『楽しみながら』、および日めくり「チャリバ チョウデ」は、
JDC出版 電話;06-6581-2670 E-mail;book@sekitansouko.com
(続く)
略奪大国(605)
1、コモデティ化する商品
1、10年前のブラウン管のテレビに比べて、薄型テレビのマーケットとしての
世界の人口としての需要は、二倍になっているのに、そのボリュームへの対 応が、
ビジネスモデルとしてこれら3つ、シャープ、パナソニック、ソニーほか日本企業はできていない。
2、従って今一度水平分業が、激しく世界で行われていて、すでにコモデティ化されているものに、ものづくりとしていまだに日本企業はこだわっている。
3、基本的機能があって、低価格で、デザイン性がある韓国や台湾の企業に、ランチェスターの法則からは、いまなを、勝利を勝ち取ることができるのか?
企業は、新しいイノベーションに取り組むか、それともオールクリアでコストダウンに取り組むか?しかしなければ、企業は生き残っていけないである。これらが、前回の赤字続きの日本企業から学ぶことである。
渡辺昇一氏は「知的余生の方法」で、お金はよい召使になることを述べている。
「常に使ってやるようにすればよい。しかも賢明な方法で。賢明に使えば使うほど、お金はよい召使になる。そして面白いことに、お金や財産を良いものだと思っている人のところには、自然とお金は集まるようにできているらしい。
大切なことは、よきものを嫉妬心によって悪しきものにしてしまわないことだ。」
よきものを嫉妬心によって、平等の名の下に滅ぼそうとしている多くの政治家がいる。お金や、よき企業、よき人を称えることが、人に誇りをもたらすことが大切である。若者でも、女性でも、老人でも、全体で捉えること出ない。個人の試行錯誤と自由と偉業をたたえることである。
2、試行錯誤とイノベーション
以下の「」はジェームススキナー略奪大国からの引用です。
「企業の利益は汚いもののように思っている社会主義達で政府を固めているので、第略奪が起こるのです。
民主主義は生活水準の平等を保障するものでなく、機会の平等を保障するものである。
アービングクリストル
社会主義と共産主義は略奪を基礎とする思想です。
そもそも共産主義は、個人の財産権を認めていません。
明るい日本を築きあげるには、リーダーシップ、経済的自由と財産権に対する尊重、健全な経済観念が必要です。
価値をすべて創造しているのは、営利目的で行動する企業人なのです。営利目的の追求、それに伴う能率の向上と豊かな物資やサービスの提供以外に国民が豊かになる道はありません。政府は価値を作らないのです。」
価値を創造するのは、国家でなく、個人であり、営利目的で行動する企業人であり、個人投資家などであるということである。日本では、この個人や企業の役割を、国家も市町村も、評価しようとする事が少ない。
価値を創造していくのは、膨大な量の失敗とイノベーションであることに他ならない。それらは、6カ月前、または9カ月前に比べて現在が進化しているかを調べるフィードバック分析による個人や企業の強みを作ることから生まれる。これら
強みをたしかめることから、個人も企業も、世界の中での卓越さを強めるイノベーションが生まれてくる。
そのためには、新しい技術を応用して、新しいマーケットに入り、新しいビジネスモデルを、模索していくことが、人にも企業にも求められている。
人も企業も。このあたらしい賭けに早くから参入して,ポートフォリオを多様化していくことが大切です。
その事例としては、「金麦」などの第3のビールなどによって自宅で飲む人に対応したサントリーが過去最高益をあげたことは、この膨大な試行錯誤の結果であると考えられる。
一方、水平分業は中国などのアジア諸国への製造業のアウトソースであるから、アップルは、約4万人程度の雇用しか母国に生み出していない事実にも留意しておく。
このすでに行われているのは、あれかこれかではない。水平分業をより進めること、膨大な試行錯誤から始まるにイノベーションである。この失敗の繰り返しとイノベーションは、個人と企業から生まれる。
この新しい賭けに、どれだけ多くの人が入ろうとするか、どうかである。それが行われない組織が、日本で増えていることが問題なのだ。失敗を恐れない勇気とイノベーションをする人が、新しい未来を作る。
3、なぜ公務員、およびそれに準ずる組織では、イノベーションが行われないのか
「国家公務員、準国家公務員、地方公務員の平均年間コストは、国民一人当たりの国内総生産×2,7の金額を上回ってならない。
現在国家公務員の平均年間コストは、恐るべき1336万円になっています!
しかし国民一人当たりの国内総生産は、330万円程度です。そして世帯当たりの平均人員が2,7人になっています。従って公務員の年間賃金は(退職金の積み立てを含む)は、330×2,7=891万円にキャップされるべきです。
公務員は一般国民以上の収入を得られるべきではないのです。
地方自治体をなくせ
市役所が全部なくなったところで、実際に困る国民はほとんどいないはずです。
都道府県に警察機能と消防機能を持たせて、残りは基本的には不要です。ごみ処理や水道も民間でできます。シンガポールやアメリカ、多くの国ではそうしています。
資本主義こそが弱者を守り、人間に自由を与え、能率を向上させ、経済を発展させ、国民に豊かさをもたらしてくれる仕組みなのです。
国は赤字国債を発行してはいけません。一旦その予算を組めば、それ以降の予算を削ることが不可能になります。政府の規模が膨大化するにつれて、優秀な若者は実体経済でなく、政府に就職することを希望するようになってしまい、民間企業は優秀な人材を確保することが困難になってしまいます。」
4、stay hungry ,stay foolish
1、 公務員の平均賃金は、891万円程度にキャップされるべきである、ということをしなければ、優秀な人は民間に行かなくなる。優秀な公務員の人は、もっと賃金を得てよいのであるが、その組織では、結果の平等と嫉妬があるから、優秀な人は、民間に行けばよい。
2、 しかし赤字国債が一旦発行されれば、その予算は削ることができなくなる。それが、国家の支出である。民間に優秀な人がいかなくなる。さらに、日本企業に働く人は、中国や韓国で働くように、人材と技術が海外に流出している。
3、 それでもなお、資本主義には膨大な試行錯誤をすることとそのための自由があることを、個人投資家や経営者には分かっているのである。試行錯誤とその結果としてイノベーションがある限り、可能性はある。
4、 そのためには、スティーブン、ジョブズのスタンフォード大学での卒業式での次の言葉を行動する人を生み出せるか、である。
いつまでもstay hungry stay foolish である人を、どれだけ増やすかである。
未来を作るのは、女性でも若者でもない。それはいつでもハングリーで、愚かな行動ができる者である。
そして、未来を作る人は、国や地方自治体などに依存しない人であるし、そのような企業である。補助金などもらうことのない経営者や投資家である。停滞の原因を外部に求める人や、結果の平等を求める政治家などでない。
人は、選択や判断をするときに、はじめて自由を感じるようになる。外国への投資や外国人との交流が、地方自治にも住み着いている嫉妬に根差した社会主義の亡霊を追い払うことである。
赤字続きの日本企業(604)
1、赤字続きの日本企業
ここ数日のニュースは、ソニーが2000億円、パナソニックが7800円、そしてシャープが2900億円などの大幅な赤字のニュースである。それは日本的経営の完全な崩壊のサインであり、ものづくりの敗北のサインである。
この兆しは、アメリカの昨年12月のクリスマス商戦の薄型テレビの販売ランキングとしてすでに表れていた。その一番は、サムソンでなく、台湾のVIZIO が一番のランキングである。2番がサムソンで、ソニーが3番で、LGが4番で、パナソニックとサンヨー、東芝、シャープは、それら以下である。
ひとつの原因は、物価の安定だけに関心を持ち、経済成長に無関心な日銀の円高への無策である。
3位以下の日本企業は、当然大幅な赤字となっている。ランチェスターの法則から学ぶことの第1は、急速に社会が変化する時には、動く時である。第2は、3番以下野企業は、1位と2位の企業と同じことをしないことである。
それは、もはや、従来のものづくりへのこだわりが、解決にはならないことである。利益の少ない製造業にこだわることではない。薄型テレビにこだわることではない。テレビはかつて世界で、一億台売れていた。
今は薄型テレビが世界で2億台売れる世界の市場となっている。しかしそれへの対応が、すなわちボリュームとスピードへの対応が、日本企業の経営者には、できていない表明である。
2、スピードとボリュームへの対応
今は、地球の人口が70億人の時代であるから日本企業が得意であった垂直統合でなく、激しく水平分業の時代をする時代なのである。70億人のマーケットサイズと水平分業の時代は、スピードとボリュームへの対応の時代である。
利益の少ない薄型テレビから手を引いて、ネットワーク、ソフトウェア、そしてコンテンツに経営資源を集中することを、ランチェスターの法則が教えている。
それは、もはやものづくりの製造業でない。もしも、ものづくりをするならば、外国企業との水平分業によって、今までの取引をオールゼロにして、コストダウンへの集中することが、ランチェスターの法則によっての台湾のVIZIOやサムソンへの対応なのである。
しかし、これまでのものづくりや取引先との関係では、日本の企業は、スピードとボリュームにのみ込まれていく。
スピードとボリュームへの対応が、赤字続きの日本企業には、何に集中するかについて、今までの延長線上で取り組んでいる事が問題なのである。台湾のVIZIOやサムソンの違う世界での展開なのである。
スピードとボリュームへの対応は、投資家においても反面教師として、今が学び行動するための絶好のチャンスであることを教えてくれる。これは大企業の経営者が、今までの延長で考えている限り、賢明な経営者ではないことを意味している。
投資家としてのビジョンと行動が、違いを作り上げていくのが、今なのである。
自営業者としての投資家は、そのような赤字企業の経営者との違いをつくる時である。
投資家もスピード感をもった取り組みをすることである。
って、新興国への投資と優れた世界の企業への投資を、より一層のシフトである。そしてより成果を上げる好機に、このニュースに利用するタイミングなのである。
この水平分業で優位に立っているのが、アップルである。
しかしこの水平分業は、外国企業に対象にしておこなわれる。かつてのゼネラルモーターが、アメリカで40万人を雇用していたことは、もはや過去の出来事である。
すなわちアメリカでも、日本においても、もはや成長する企業は、多くの雇用をその母国に生み出さないのである。
3、信頼に値しない国家、企業、宗教
雇用を生み出しているのは、新興国の製造業である。
このランキングは、日本のテレビのニュースにも、新聞のニュースにも取り上げられないことである。第2次世界大戦のミッドウェイの大敗を放送しなかったその当時の日本のマスコミと同じで、本当のことを言わないマスコミの状況は、驚くほど似ているのである。
過去のしがらみをオ―ルクリアしてゼロからのコスト競争社会を作り上げようとするのか?そのような海外との水平分業をつくりあげようとするのか?
それともコモデティ化した物づくりでない次元へのシフトによって、感動と言う価値を作り上げようとするのか?価値は、ネットワークや、ソフトウェアやコンテンツとしてであるだろう。
多くの国家の債権は、ドイツやアメリカなど一部の国を除いて信用をなくしている。そしてある企業も宗教も信頼に値しないように溶解している。しかし確実に世界の優れた企業の転換社債などは上がっている。すなわち、日本を含めて多くの国家や多くの宗教は、信頼に値しないものになっている。
3、バイタリティとラーニング
日本を含めて多くの国家、いくつかの企業そして多くの宗教は、信頼に値しないものになっている。それにもかかわらず、信頼できる企業と投資家が、日常ベースで違いを作り上げている意識を人に与えるのである。今こそが、投資家として、このような赤字を出す経営者との違いを作る時である。それは繁栄の感覚である。
バイタリティのある人は、自分自身に、そしてほかの人との違いを作り上げるために毎日にしていることの意識、人は生き生きして、情熱的で、わくわくする意識,すなわち繁栄の感覚であるバイタリティを、自分にそしてほかの人に、エネルギーを生み出すからである。
もう一つの繁栄の感覚を人に与えてくれるのは、学ぶことである。人間の成長は、新しい知識や技能を得ることから始まる。学び続けることは、善の好循環をもたらしてくれる。
バイタリティと学ぶことは、人を、結果を出せる人に導き、成長する方法に導いてくれる。なぜなら、今どこに自分がいるのか、そしてどこに向かって進んでいるのか、を知っているからである。
自分の能力を高めようとしている人は、赤字続きの日本企業の状況を見て、さらなる自分の成長の可能性を信ずることになる。もしも学ぶチャンスを与えてくれない仕事を与えてくれない時、人は、同じ仕事を何回も何回もするだけである。
学び続けることとバイタリティは、人は結果を伝える人になるようにと誘う。そして人間の成長に導いていく。このようにして人が繁栄しようとすることを、よきリーダーは、よき企業は、励ますのである。
赤字企業を見てすることは、個人の判断力と力を高めることである。ことによって、自立するための勇気を育てようとする人には、繁栄が近づいてくる。あなたが社員に、学び成長するチャンスを与えるならば、人も組織も繁栄していく。
繁栄する人は、失敗する企業から学び、判断する力を育てていこうとする。このニュースから学ぶ人は、どのように反応するのかについての情報を共有して、達成したことのフィードバックを出していこうとするのである。
参考;Creating Sustainable Performance by Bretchen Spireitzer and Cristine Parath
Harvard Business Review January February 2012
ハピー(603)
1、企業家の視点を持った人々の出現
企業家的精神を持っている人が出現されなければ、この衰退を見つめて危機をチャンスに出来る新しい見方が出来なければ、社会に繁栄や新しい価値を提供できない。この社会に繁栄と新しい価値を提供できる人間が、幸福を感じることが出来るだろう。
結局そのような側に立つ人間なのか?そうでないのか?を人を判断するときに注意しなければならないことだ。年齢に関係なく、これは、企業家的な精神を持っているか、どうか、の問題である。
この企業家的な精神を持っている人間がどれだけ出現するかに、日本の未来はかかっている。今は若者であっても、人に見えないものを見ることが出来て、ある時期に思い切って行動する勇気のある人間があらわれなけれ、幸福と繁栄を手にすることは出来ない、ということなのだ。
2、人と組織は、目的を持つ
もっとも進歩する企業は、なぜそれをするのかについて明確な目的をもっている。仕事の結果が何であるのかを確かめるためには、正しい基準をつくることである。
前回に述べたように人と組織の成功は、目的を持つことから始まる。
そして人と組織の目的が明らかになれば、目的に向かって、本当にすることと、しないことを決める事が決められるようになる。その方向に人と組織が進んでいるか、の進行状態を見るには、あるべきデーターを集めるようにする。そのデーターを整理することである。
不安から失敗しない人と組織から、停滞や官僚主義が、病原菌のように浸透していく。それを打ち破るには、勇気を人は必要とする。それは、前回書いた。
リーダーの存在が、社員が早く行動するように勇気づける励ましを与えねばならない。でも人は、多くの問題解決をしない言い訳をいっぱい準備していく。社会保障費の大幅な削減がこれから、行われていく。
3、幸福の歴史
過去において幸福を探そうとする試みは、ホットな話題であった。過去において幸福の問題は、主として哲学者や詩人の手の中にあった。その後は心理学者が、いつも人間の感情に関心を持つようになっていった。
心理学者は幸福の問題を研究した。
心理学者は、人間がどのように感じるかを学ぼうとしている。経済学者は、人間は何に価値を置くかを学ぼうとしている。脳科学者は、人間の脳がどのように報酬に反応するか知ろうとしている。
それぞれの学者は、ばらばらにそれぞれが幸福にとり組んでいる。最近は、経済学者と心理学者が手を結ぶようになった。感じるか、価値をおくか、そして報酬に反応するか、に加えて、次のような3つの質問が行われていない組織は、無能化していく。
・何を仕事に期待しているのだろうか?
・直面している主なチャレンジは何だろうか?
•成功と失敗を分けるものとして、どのような結果を得ようとしているのだろうか?
• リーダーとして、どのように変わろうとしているのか?
悲惨な状態と言うものが、創造性を促進するとするならば、幸せよりも悲惨の中で、人は、高い創造的を見つけるだろう。その事例は、べ―トーベンの、苦しみをとうしての歓びの歌である。でもこの事例がモデルになるのだろうか?
4,ハピーな状態
しかし、この事例でなく、我々が知っているのは、人は適切に挑戦しているならば、人は最も幸せであるということなのである。目標を達成しようと試みている人であるならば、それが困難であって手が届きそうな目標を持つならば、適切な挑戦が幸福な生き方になるのである。
そして、挑戦と脅迫は、全く違うものであると言うことなのだ。
人は適切に挑戦する時に、その才能を開花させる事ができる。反対に脅迫されている時には、人は委縮していく。
脅迫されている時にも、人は何かをする。例えば、金曜日までにこれをするように、しなければ首だ、と上司に言われている時である。その様な状況下では、組織への忠誠は生まれてこない。その時には、言われたことしか人は、しないのである。
だから適切になされた挑戦によって、人はハッピーになるのである。それに付け加えてもうひとつ、私たちは遥かに地球上でもっとも社会的な種の生物であるという事実なのである。アリが社会的生物と言われているが。
心理学者エドダニエルによれば、楽しい経験の回数が、楽しい経験の激しさの程度よりも、幸福に影響を与えるものなると指摘している。どれだけ多くの楽しい経験の回数をもったかどうか、が、幸福に影響を与えるのである。
彼によれば、「私はあなたの性、宗教、収入も知りたくない、しかし、知りたいのは、ソウシャルネットワークを知りたいのである。貴方の友達や家族などのあなたのネットワークを知りたいのである。」
本当に楽しいひとつの経験よりも、より多くの少しばかりの幸福の回数が多い人のほうが幸福である、ということだ。一つや二つの深い意味の幸福を経験する人よりも、多くのハピーな体験を持つ人が、幸福なのである。
幸福の征服には同じようなアプローチが必要であって.減量のために、不思議なほど効果のあるピルを飲むことではないのだ。必要なのは、少なく食べて、より多くの運動のような、幸福の回数なのだ。
単純だけけれども、いくつかの行動、瞑想、運動、十分な睡眠、そして博愛主義の実項である。社会的なつながりを育てることがハピーになるのである。それによって、人はハピーになる事ができるのである。
そして、ハピーになるためには、一週間に二回は、あなたが感謝する3つのことを書きだすようにする。幸福の源は、減量のような毎日実行するものである。
我々は、このようにどのようにしたらハピーになるか、を学んでいる。平均的なハピーを求めているのか?それともハピーな時間の総量を求めているのだろうか?それは自分で決めることかもしれない。
(まとめ)
・適切になされた挑戦によって、人はハッピーになる。
・多くのハピーな体験を持つ人が、幸福になのである。
・社会的なつながりを育てることが、幸福になるである.
参考、ハーバードビジネスレビュー2012,1,2月号月「ほほ笑みの後ろの科学」
不安を破る勇気(602)
1、 失敗を恐れる若者
私が先週に出会ったある若者が、挑戦をしないで失敗を恐れていることが、がわかった。私が訪れたリハビリの組織では、何に向かっての成功を求めていくのかの、組織の目標が見えない。ここから、「不安を破る勇気」についてが、始まる。この不安を乗り越える勇気が、人と組織の成功と失敗の違いを作り上げていく。
すべての組織には、全体の成功にむかっの理念がある。人も組織も、仕事を通じて成長することが、できる。そうしなければ、どちらも、失敗してしまう。あらゆる組織は、社会制度としては存在すると共に、組織には目標がある。
しかし目的と成功がない組織に所属する人には、やがて縄張り主義や偏狭さが心の中に住み着いていくだろう。この縄張り主義や偏狭さのような障害を吹き飛ばすには、リーダーの存在や多くの勇気を、組織に所属する人は必要とする。
そして組織に緊張をうみだしていくと、誰かが組織から去っていくいもしれない。この波紋が、成功と失敗の違いを、人と組織に与えていくのである。しかし社会主義的な政党のもとでは、人は成功も失敗もわからなくなっていく。
民主党と社民党支持の市長が大津に生まれた。恐ろしいほどの社会の停滞が大津のような地方を満たしていくだろう。その理由は、あらゆる組織には目的がある。しかし、資本主義の良さをわからない人間が、社会主義をあらゆる組織に病原菌のように蔓延させていく危険がある。
積極的な企業も人も、すでに海外に出た。投資家もすでに海外の投資にしている。一方日本の地方に残る人には、恐るべき停滞が住み着いていく。
このような目的が明らかでないような驚くべき低い生産性の組織が、サービス業には日本にはある。このサービス業の低い生産性が、日本人に希望を与えないことが問題なのである。
なぜなら、いまだに企業が、病院や介護分野には、民間企業が参入できないのが問題なのである。数年前に滋賀県知事選挙の時に提案したが、誰も理解できなかったことがある。それは、大学の国際化であった。
日本の大学の新入学の時期を9月に変更して、三分の一は、外国人の留学生にして、国際化を進めることである。留学生は日本に住んでいくと、このように停滞した社会に刺激を与えていく。この多くの外国人留学生が、社会と内向きの日本の若者に刺激を与え、景気を良くするだろう。
2、 勇気ある行動
著者、トムリ―ガ―は、組織における成功への障害を明らかにして、その障害を治す専門家である。その最初のステップは、不安や恐怖がどのように人に作用していくかを説明していく。失敗を恐れる恐怖や不安が、やがて縄張り主義と偏狭を組織に生み出していく。
でも根本原因は、ひとつひとつ偏狭主義を壊していくことができる。第2のステップは、勇気ある行動が、繁栄する環境を作り上げることにある。これは難しい道であるが、人と組織、そして社会の成功と失敗の間の違いを、作り上げていく。
偏狭さは官僚主義を生み出していく。官僚主義は、引き裂くことのできない社会の障害である。それは、人間の内部の不安と恐怖から築かれていく。初めからそこにあったのではない。それには、破壊的な官僚的を作り上げる根本原因を分析することである。
優秀なリーダーがいって、大胆に不安と恐怖を十分に見ることができるなら、この官僚主義の障害を克服することができる。心の中で作られた障害は、心の中で破壊することができる。
そして、成功への障害を吹き飛ばすには、人には、勇気がいるのである。
リーダーの役割は、失敗がどのように社員を助けるか、学び成長させてくれる、かを、組織に示さねばならない。
ある積極的な経営者が、失敗して、怖ろしいほどに動揺した社員に伝えた。それは、「 私は決して失敗しないことを期待していない、ということである。失敗しないならば、あなたは決して学ばないだろう、ということである。
あなたの意図がよきものであってルールに従って行動するならば、あなたをわたしは支持するだろう。しかしながら、何回も何回も同じ失敗をしないことを期待している、ということを社員に告げることである
この失敗を恐れて、官僚主義になる障害を吹き飛ばすには、多くの勇気を人必要としている。組織に緊張をうみだしていくと、誰かが去っていくいもしれない。この緊張を生み出すリーダーを組織は必要としている。
これが、人と組織の成功と失敗の違いを作り上げていく。企業は、避けられない組織の内部の縄張り主義を乗り越えていくために、成功を作り上げねばならない。不安の中で失敗をおかそうとしない人に、リーダーは最大の注意を払わねばならない。
3、企業と人の成功に焦点を合わせる
オープンでコラボレィコラティブな環境を守るためには、人に積極的に権限を与えていくことである。そしてリーダーは、結果に集中して正しいことに賛同する人を応援しなければならない。リーダーは、よき経営によって、長期のそして結果中心に集中するような組織と人を企業を作り上げねばならない。
企業のリーダーは、組織に適切な情報の流れを作らねばならない、それはその下にいる人に勇気ある行動をする人をはっきりと助けるためである。そして人に権限を与えるレベルを高くするためである。
情報の流れが適切でバランスが取れているようにする。なぜなら、それは情報がなければ、仕事ができないからである。ミーティングや、メールで埋もれている時に人は、ミッション中心の仕事は、できないようになっていき、埋もれてしまう。
そして人と企業の成功に焦点を合わせる。リーダーは、組織を導く原則、すなわち各部門の縄張り主義よりも、企業全体の成功にむかって経営資源を最大化するようにすることである。
同時にリーダーは、失敗を恐れない勇気を励ますことしと短期よりも長期のビジョンに焦点を合わせて、人を育てることに、焦点を当てることである。これは従業員にとっては、感情的な経験になるかもしれない。取り除かれるべきは、官僚主義になるような社員の経験である。
このプロセスを完成させるには、人は選択をすることによって、自由のありがたさを祝うと言う体験をすることである。そして、そして人とチームが、偉大な成功に向かっての一歩を歩みだすことなのである。
以下を参考にしました。
He is an expert in identifying and correcting barriers to success.
Breaking the Fear Barrier: How Fear Destroys Companies From the Inside Out andWhat to Do About It by Tom Rieger.
ISBN 978-1-59562-054-5. To purchase this book, go to www.amazon.com or www.bn.com.
教育は、最大の成長産業、2(601)
この文章は、以下を参考にしています。
Good Company: Business Success in theWorthiness To purchase this book, go to www.amazon.com or www.bn.com.
4、デズニ―ランドの掃除をする人
有名なテーマパークであるデズニ―ランドの顧客満足で最も重要なのは、デズニ―ランドの従業員である。彼らは、ミッキーマウスの服やおバカな衣装を着て公園の中をうろついて人ではない。重要なのは、箒をもっていて、いつも公園の中をきれいにする掃除をする人である。
彼らは、時々お客の質問にも答える人であって、デズニ―ランドの掃除をする人は、彼らがとっても大切な人なのである。このような仕事をする人の特色であるが、それは、彼らの問題を解決する能力である。
彼らは、お客を作り上げていくうえで、全体としての不思議なデズニ―にとってはとても大切な人なのである。デズニ―で掃除をする人は、とっさの時にカストマーサービスに対応する機会を持っている人なのである。
彼らは、あらかじめ対応できないような環境とお客のデズニーランドに何回も訪れる経験によって変わる、お客の要求への対応する人なのである。地球上において最も幸福で楽しい場所の違いを作るものがある。それは、彼らの手に箒をもった現場での顧客の代表係りであって、掃除担当の人なのである。
デズニ―にとっての掃除係りの重要性は、集められた消費者の要求であって、それらが、この企業を価値あるものしていくのである。特別の値段がついたヴァケーションの期間に、顧客を喜ばすのが、彼らの仕事なのである。
デズニ―ランドでは、特別な乗り物や、よい食品や、親しみのある衣装を着たキャラクターなどに焦点を合わせているのではない。掃除をする人に、正しい人をリクルートして、訓練して、その仕事に従事させて、その職に留めておくことは、よき経営者に間違いない。
5、消費者の評判の掲載
もうひとつ、航空会社バージンアメリカは、既に存在するエアラインと違って、旅行客を魅惑していく。なぜなら、その特別なかっこよさ、燃料効率のよさ、キャビンのムード照明、白黒の滑らかな座席シート、大胆なキャビンアテンダントなどが、お客を魅惑していくからなのである。
そのエアラインは2007年にはじまり、その会社はリチャードブランソンに部分的には所有されている。いまでも、消費者の多くはロープライスの専門企業を支持し続けている。しかし、デスカウントの巨人のウォルマートとさえ、2007に消費者の評判を掲載しているようになったのである。
ウォルマートさえいつでもロープライスの標語を値札に強調しなくなったのである。もっと意味のあるセイブマネーとよりよい生活にバーゲンショッピングを結びつけている。
日本では最近、このサイトでの評判が偽りであったことが、報道された。偽りの評判づくりよりも、問題は、消費者の評判の掲載が、最も店舗に影響を与えると言うことなのである。
このことを、日本のニュースは、偽りの消費者の評判サイトの事件である。事件よりも、消費者の評判こそが、今も報道していない問題なのである。やらせメールによる評判づくりが行われている事が、今も報道されている
6、グッドカンパニーの指標
グッドカンパニーであるためには、3つの異なる分野において、どのように行動するかに、基づいている。それは、経営者として、販売者として、コミュニティや環境そして社会の案内係りとして、どのようにかかわるかなのである。
どのような組織がグッドカンパニーとしてすでに行動しているか、そこに至るまでには遠い道があることを確かめるために、そのためには、あらかじめ数年にわたる進歩を記録するためである。
企業を評価するための、客観的な企業の行動の仕組みを作ることを人は求めた。
それには、次のような特徴を持っている。価値を創造する組織にとっておもな構成物は、従業員への長期にわたるかかわりである。
従業員への長期にわたるかかわりとしては、
・社員は、組織のゴールにふさわしくて必要な発展させていく技能への報奨がなされているだろうか?
・社員には、進歩のための機会が与えられているだろうか?
・社員は、達成したことへの評価を受け取っているだろうか?
・社員は、仕事への安心感を、感じているだろうか?
PART IV: THE FUTURE
人のつながりを強くすることは、チームの力が関係する。経営コンサルタントのStephen M.R. Coveyが指摘するように、低い信頼の企業は、遅いスピードと高い費用として企業にかかってくる。
つながる企業に焦点を当てていく。それが意味するのは、行動することができて、中央集権化していないコミュニケーションを作り上げることであって、それは内部と外部の供給者などや顧客などの健全なつながりの関係である
企業は、偉大なそして強いつながりの方向に動き始めている。
消費者、働く人、投資家は、いつでも利己的な行動,ロープライスと高いリターンに集中していくかもしれない。
でもそうしなかった企業がある。人々はグッドカンパニーを探し続けている。より多くのデスカウントを提供する企業よりも、グローバルな諸費者の70%は公平な価格の企業を支持しているのである。
まとめとしては、長期にわたる社員へのかかわり方として、
発展させる技能への報奨、進歩への機会が与えられている、達成したことへの評価の受け取っている、かである。
そしてグッドカンパニーは、強いつながりの方向に進んでいる、それは多くの企業は、公平な価格の企業を支持しているのである。そして評判の掲載が価格よりも優先される。
教育は、最大の成長分野、1(601)
第3の選択の補足
前回の第3の選択は、コラボレィティブで、創造的な問題解決の方法の作りかたである。
(1) ほかの人の考え方を受け入れて、ほかの人を大切にしていこうとする試みは、ビジネスに応用できるものであってコラボレィティブで、創造的な問題解決の方法である。
(2)ある部分の合計は全体よりも偉大である。
(3)シナジー的な人間が何かをするときには、彼らのアイデンテティが失われることはない。
それをすることは簡単ではないが、学びあう仲間ではこのシナジー効果を作り上げて、それを発揮できるということである。
1、 教育は、人と組織を成長させる
資本集約型産業は、その代表が電力産業であるが、そのような産業は、必ずしも多くの雇用を生まない。高齢社会においては、経済の生産性をさらに高めていく必要がある。一方知識集約型産業で多くの人の雇用を生み出していくのは、生涯にわたる教育である。
なぜ格差が生み出されるのであろうか?それは、ある人は、学校を卒業してからも生涯にわたり教え、または学び、そして学ぶ人を友としていく。一方ある人は、学校を卒業してから学ぶことを止めてしまうからである。
この教育を続けるか、やめてしまうのか違いが、一方の人を繁栄に導き、後者の人を貧困に導いていくのである。人口減少社会において生産性を高めていくためには、一生教える仕事を、ついには、ある人は選ぶようになっていく。そして、学び、そして学びあう仲間を持つようになる。
学校を卒業した後で学ぶことを止めた人達は、驚くほどの貧困な階層のブループに入っていく。そしてこの生涯にわたる教育が行われていないあらゆる組織では、例えば教育が続いて病院や介護分野、農業、漁業、林業などでも、成長分野になっていない組織となっていく。
生涯にわたる教育がおこなわれていない組織や人を、私は目撃してきた。そこでは、学習をしないというネガティブな空気が染みついている。一方、この生涯にわたる教育が行われているならば、どの分野の産業においてでも、成長産業となる可能性がある。
2、教え、学び、共に学ぶ仲間を持つ
この生涯にわたる教育としての、教え、学び、共に学ぶ仲間を持つことが、これからの成長分野となるのである。教える人は、コンサルタントや、教師、コーチなどになっていく。これに気が付いたのは、偶然高校時代の波多野先生のことを、自宅に来られていた女性の姓が、その先生と関係があったからである。
高校時代の今は亡き先生を、今でも鮮やかに覚えている。
実際、教育ほど面白い分野はないのである。教育は知識集約的な産業であるから、その成果を見るには時間がかかる。でも教育は、40年以上前の教育者を思い出させてくれて、人の一生に影響を与えていく。
高齢者社会と人口減少社会の日本において、教育は、人の雇用を最大に生み出していく。それは、学校を卒業した後での、生涯にわたる教育である。成長する人には、マンツーマンの師やメンターをもつことが必要で、それには時間もかかる。
生涯にわたる教育は、最も大きな雇用を生み出すものである。そして教育は、人が成長や変化や繁栄するようにと、人をインスパイアしていく。ビジネスにおいては、師やメンターになる人を持つことによって、困難からの克服や持続した繁栄も成長を実現できるようになる。生涯の教育は、最大の雇用を生み出す産業になりうるのである。明日のための主力産業になる。
3、選択的な共同体
このような生涯にわたる教育をしている人やそのような人がいる企業そして社会は、生産性を高めて、そして成長していくのである。介護や子育ての制度そのものが自体が、繁栄を生むものではない。
社会におけるあらゆる産業において、生涯にわたる教育が様々な産業にビルトインされていくときに、繁栄と希望の社会を生み出していく。何かを達成して、貢献していくための気概を持つような人を育ていくのは、起業家教育から始まる。
最大の労働集約型産業として雇用を生み出していくのが教育である。生涯にわたる教育が含まれている産業の創出である。貢献する人を作る教育こそが、社会をギリシアになることを防いでいく。
反対に何かを与えようとする甘言を説く政治家では、繁栄を実現できない。しかし、大津市市長選挙のパンフレットが、その選挙が近づく中で、ばらまきのオンパレードのパンフレットが送られてくる。
スポーツのアスリートのコーチなどや、社長のコーチや政治家のコーチのような様々な分野のトップレベルの達成者になろうとする人や貢献しようと考える人は、生涯のコーチを求めるのである
そこには、最大のテーマである問題解決の方法、目標設定練習メニューの作成、練習を習慣とするための管理、悩み、励ましを与えるなど等メンタル相談などのコーチィングやコンサルティングのニーズがある。そしてこのような教育が、最大の雇用を生み出していくのである。
その時教える人や学ぶ人が、新しい社会を構成していく。彼らは、血縁関係の共同体から社会保障費で破綻する地域共同体を求めるのでなく、自分で選んだ選択的な共同体を求めるようになるだろう。
選択的な共同体を作り上げるのは、このような生涯にわたる教育なのである。そのような教育は最大の雇用を生み出していくのである。しかしそれは、具体的な事例がなくてはならない。全ての繁栄は、簡単なことから始まる。すでにそれは、成長する企業では次のように行われている。でもグッドカンパニーを作り上げる事例は、身近なデズニ―ランドの掃除をする人から始まる。(つづく)
第3の選択(600)
Ⅰ、コーチィングの手順
596「学びあう仲間」で述べたように学びあう仲間には、人を成功させるためのコーチィングをマスターすることが、欠かすことはできない。そのためには、次のコーチィングの手順を踏むようにする。
・物事がどのように進んでいるのかを相手に尋ねる
・コーチィングできる準備ができていることを、自分でまず確認する
・状況をはっきりさせるための質問をする、そのあとで助け合う仲間をサポートして、応援するようにする。
・積極的に聞く努力をしていることを、相手に伝える。
・適切な支援の情報を与える。なぜなら、積極的に人を助けることをする人も、いつの日にか、自分が困った時に、支援をしてもらう側に、なることがあるから、私の体験から、である。
・人が可能な行動をするようにと、コーチする。
・次の段階にお互いが成長して進むことを同意する。
このような体験をしてきた人には、人を成功させるための上記のようなコーチィングテクニックをマスターしておくことが、とても大切です。これは、人を支援をしてきた。反対に今はその人に支援してもらったわたしの体験から、成功や幸福を求める人や、仲間とのつながりを求める人には、このテクニックを活用するようにしてもらいたい。
2、3番目の選択
「7つの習慣」のスティーブン、コブィ―の新しい本、「第3の選択」は、とてもシンプルであるが、その本について、以下で説明していく。多くの選択においては、二つの選択がある。その選択は、私のやり方とあなたのやり方である。しかしながら、争いを解決するどちらもウィンウィンになる鍵となる方法は、第3の選択を見つけることである。
スティーブン、コブィ-がこの本をとうして強調するのは、反対する側に立つことでも、妥協する方法でもない。妥協とは、どちらもが損をする解決案であって、なぜなら、その方法はどちらもいやいやながら折れて、何かを失う方法である。
一方第3の選択の方法では、どちらもが望むものにおいてウィンウィンとなる方法を採用することである。かつては、音楽は学校で教えられるべき主要な教科であった。この音楽の教科が、第3の方法の原案となるのである。
彼がこの話を、第3の選択を、創造するか、または第3の選択を発見する鍵となるもの、すなわちそれは、音楽のシナジー効果の応用なのである。
3、音楽のハーモニー
シナジー効果は、ある考え方、または、ある部分の合計は、全体よりも偉大であるという考えを基本としている。なぜなら、音楽は、事実シナジー効果の偉大な事例であるからだ。
美しいハーモニーは、次から次へと順番に楽譜を演奏していくならば、生まれてこないものなのである。楽譜を加えていくと、メロディーは生まれる。が、ハーモニーは生まれてこないからである。
ハーモニーが生まれてくるのは、すべての楽譜を一緒に同時に演奏された時のみであるからだ。同じように楽譜のようにシナジー的な人たちが一緒に何かをする時,彼らのアイデンテティを失われることはないのである。
コブィが言うのは、人の強みとほかの人の強みを結びつける時、生み出される結果であって、その時、一人でなにかを達成するよりも、はるかに偉大な結果を生み出すと言う事実なのだ。
もちろんすべての問題が、音楽のハーモニーを練習するクラスの事例のようには、簡単に解決されるものではない。しかしながら、第3の選択の方法は、音楽のハーモニーを応用する具体的な例である。が、この方法は、ビジネスに十分に現実的に応用できる方法なのである。
4、このモデルはコラボレイティブな問題解決の考え方
第3の選択の方法は、新しい考え方を基本としている。それらは、2つから選択する紛争に含まれているモデルや妥協からは、完全に異なっている。
それは、自分自身を見る、すなわち自分を知ることから始まる。
それは、あなたに求めるのは、深く自分を知ることであって、あなたの動機をはっきりと知ることである。第3の選択を練習する人は、自分自身の仮説を調べることである。
2つの選択の考え方では、自分の立場から始まるが、第3の選択は、自分を理解することからはじまる。それは、自分の立場からは、独立しているので従来の考えとは異なる。
第3の選択モデルは、争いの中でほかの人を受け入れて、ほかの人を大切にしていこうとする方法である。反対に紛争への伝統的なアプローチでは、ほかの人を、理解しようとしないのである。あ、その方法はでユニークな人間として相手を見ないのである。
伝統的なアプローチは、紋切り型で相手を表現しようとしている。
相手を紛争の対立者として,相手を紋切り型のプロトタイプ化して、相手を見てしまっている。
反対に、コブィの特徴は、ビジネスに応用できるということである。彼の考え方は、コラボレイティブな問題解決的な考え方である。
販売担当の人は、多くの組織で、見込み客は、ハンターと捉えられた獲物のアプローチとしてみる。一方、見込み客を大切にすることを学び、顧客のユニークなニーズを理解することを学ぶアプローチである。それは戦いからコラボレーションに変えるアプローチである。
コブィのモデルは、相手側の人からレッテルを張ることを取り除いていくのである。それは、相手に同意したかいから、あなたのことを聞く必要がある、と言うアプローチに人を変えていく。
第3の選択は、二つのパーティの間にシナジー効果がおこる場を作ろうとする試みである。ユニークな個人で、相手側の代表でなく、現実的に相手を評価するようになる。
その結果、二つのパーティは、ほかの人の見解を理解して、うまく解決策を見つけることができるようになっていくのである。
最後の段階は、完全に新しい解決を見つけだして、お互いの強みを結びつけようと試みる考え方である。だから、第3の選択は、質問から始まるシナジー効果を効率的に求めていこうと、挑戦である。
そのための4つのステップがある。最初のステップは、聞くことであって、我々のだれもが思い浮かべているものよりも、よりよい問題解決に取り組もうとしているか?どうかを聞くのである。
次の質問は、我々が喜ぶ解決策はあるだろうか?を探すことである。
第3のステップは第3の選択は、解決策を創造することである。でもそれはもちろん、そんなに簡単ではない。
それは、新しい完全に過去と違った考え方であって、少なくともしばらくの間、判断を控えることを要求する考え方である
第4のステップはシナジー効果を発揮することである。その結果、解決策は、発見されるのである。
紛争は混沌に置き換わる。我々は第3の選択を、どのように作り上げればよいのだろうか?コブィは、この解決策は、ビジネスの成功の基準に合ったものであると言う。
それが、なされるべき仕事である。そこには、我々が求めていた結果がある。それは誰もが勝つことを可能とならしめる方法であり、アプローチである。第3の選択は、未来における問題解決策の道を開いていく。
第3の選択は、なぜある人は創造的な問題解決へと進み、繁栄に至るのか?一方ほかの人は、終わることのない紛争や、いつまでも停滞に留まるのかを暗示している。第3の選択は、肯定的なビジネスにおける変化の伝説に加わるものとなっていくだろう。



