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	<title>未来のために、経営者を育てる ｢文化と達成｣</title>
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	<description>文化の力と共に、ビジネスを達成させる</description>
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		<title>科学、人文科学、そして生命（６１５）</title>
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		<pubDate>Sun, 20 May 2012 04:10:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブジョブス、本川達雄、ナマコ、]]></category>

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		<description><![CDATA[感謝の言葉； 突然の病の体験者について、「日めくりたのしみながら」について以下の「ビーエスアクア小島博の視点」で、「アドラ―の心理学自己決定性に学ぶ」に書かれていて、参考になりますので勧めします。 http://ameb [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>感謝の言葉；</strong><strong></strong></p>
<p>突然の病の体験者について、「日めくりたのしみながら」について以下の「ビーエスアクア小島博の視点」で、「アドラ―の心理学自己決定性に学ぶ」に書かれていて、参考になりますので勧めします。</p>
<p><a href="http://ameblo.jp/bs-aqua/">http://ameblo.jp/bs-aqua/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left"><strong>１、     </strong><strong>人文科学とサイエンスの交差点に立つジョブス</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">スティーブジョブスについての記事については、わたしは、あまり最初は特別の印象を受けなかった。しかしハーバードビジネスレビュー４月号の「スティーブジョブスの本当のリーダーシップの教訓」と言うタイトルの記事を偶然読み返している時に、改めて彼の意味が分かってきた。</p>
<p align="left">
<p align="left">それは、<strong>人文科学とサイエンスの交差点に立つ人物</strong>の重要性についてである。ジョブスは、そうしようとすることを決めた、言う。その交差点は、彼の人生のテーマを表現しよう、とすることであった。</p>
<p align="left">
<p align="left">彼が結び付けたのは、人文科学をサイエンスとであった。結びつけたのは、<strong>創造性とテクノロジー</strong>であり、アートとエンジニアリングであった。<strong>偉大な技術者とよきデザイナーであるアーティスト</strong>であった。</p>
<p align="left">
<p align="left">彼は、直感的な感覚でもって、それをビジネスの戦略としたのである。一人の強いパーソナリティの中に、<strong>文科系と理科系が両方存在する時に創造が生まれる</strong>のである。それは、アインシュタインやフランクリンの自伝が彼に興味をもたらしたのと同じことである。</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>文科系と理科系が同時に両方存在することが、２１世紀の創造的経済を作るための鍵となる</strong>だろう。それは、応用された創造力である。それが人文科学とサイエンスの両方が重要である理由であるし、いかなる社会にとっても、創造的な強みを持つことになる。</p>
<p align="left">
<p align="left">スティーブジョブは、<strong>創造性とテクノロジーの交差するところ</strong>に位置しる人間だったのである。ジョブのDNAがその核心にある限り、創造性とテクノロジーの交差が、たとえ彼が死んでも２１世紀の創造的経済を導いていくである。そしてこれは、日本の大学制度とソニー、パナソニック、シャープがなしえないことの原因であるし、日本の教育制度と官僚性の敗北である。第３の日本の敗北の原因である。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>２、     </strong><strong>老後の役割</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><em> </em></p>
<p align="left">
<p align="left">一方、<strong>本川達雄</strong>さんの「生物学的文明論」は、もう一つの交差するところに立っている。彼は、ジョブスのように目立つこともなく、非支流系の世界からナマズの歌を歌っておられる。</p>
<p align="left">
<p align="left">「物理や化学は世界を素粒子など究極野の素子に分けていけば、それですべてが分かる、つまり要素還元主義の立場です。でも素粒子で全てが分かるんだろうか？それでは世界を見渡すには視野が狭すぎる気がしたのですね。</p>
<p align="left">理科系の主流である要素還元主義でもなく、文化系の主流である脳みそ中心主義でもなく、全くの非主流の立場から、の研究」である。</p>
<p align="left">
<p align="left">それはアーティストでもなく、アンチ脳みそ中心主義である、脳みそをもたない動物であるナマコの研究である。「<strong>ナマコは超省エネ生活</strong>を送っています。体重当たりにして、我々の５０分の一しか使っていません。」</p>
<p align="left">
<p align="left">「ゆっくりの世界には、決して早い時には味わえないものもあるはずです。<strong>じっくりと時間をかけて付き合ったものこそが、自分にとってかけがいのないものになっていく</strong>」</p>
<p align="left">
<p align="left">「子供も孫も私です。環境も私。今の日本人は、この体が占めている空間と、この体の一生と言う時間、それ以外は私ではないと捉えています。</p>
<p align="left">直接的な生殖活動ができなくても、<strong>次世代のために働くこと―これに老後の意味を見つけたい</strong>のです。」</p>
<p align="left">
<p align="left">科学や物理からでもなく生物学からナマズから、エネルギーを一番使う人間の生活とゆっくりと時間をかけて付き合うというかけがいのない生活が、見えてくる。そして多くのなにもしない老人もいる。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>３、     </strong><strong>生物は死なない</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">「年金があるのだから、利益を抜きにして世のために働く。儲からないから誰もやらないが、本当は大切な仕事がたくさんあるはずです。老いの一時期であれ、次世代のために働き、そして志としては、次世代の足を引っ張らないという姿勢をずっと持ち続けていれば、<strong>後ろめたさの少ない老後を過ごせるのではない</strong>かと思うのです。」</p>
<p align="left">
<p align="left">「生物学的に言えば、子供はわたしであり、孫もわたしであり、私、私、私、と私を伝えていくのが生物というものです。だから私の範囲を捉え直し、未来の私までを勘定に入れた利己主義者になりあせんか、と若者には奨めたいですね。</p>
<p align="left">そして我々団塊の世代には、老いの時間とは、利己的遺伝子から自由になった人間なんだから、利己主義そのものを卒業しませんかと勧めたいのです。」</p>
<p align="left">
<p align="left">頭脳中心の人文科学の世界からでは、いくら知識を増やしても生物はどのようにして死なない世界を作ろうとしていくのが見えて来ない。宗教を学んでもそれは、見えてきにくい。さらに、笑って死んでいくというパッチアダムスの世界も、宗教からは見えてきにくい。</p>
<p align="left">
<p align="left">一方、太陽に最も近い恒星アルファセンタウリAとBについての研究が、これから広がっていくだろう。そしてスーパーアースや地球に近い惑星の探求も、ますます深まっていくと予測される。</p>
<p align="left">
<p align="left">それらの惑星について深まる知識は、生物がどのような環境で生きていくのか？そして生物は個体を超えて生きていくことについての知識を、われわれは宇宙から得るに違いない。生物は、我々が知っている地球圏にだけに住んでいるわけではない。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>４、もう一つの座標軸は生命</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">
<p align="left">地球圏の生物のかたちを想像するだけでは、この生命の環境とはどのようなものなのか、そして生命は死なないことについての知識を未だ我々はえていないのである。あまりに地球圏の生命の知識しか我々は持っていないのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">しかし生物は個体を超えて、永遠に生き抜く仕組みをビルトインしていることが、宇宙論と生物学から見えてくる時代は、もうすぐそこに来ている時代に我々は生きているのである。宇宙の生命を想像するには、我々の視野はあまりに狭いのである。生物学と宇宙が、もう一つの世界を開いていく。</p>
<p align="left">
<p align="left">創造性とサイエンスと人文科学が交差する所に立つ人間となることの大切さ、そして宇宙と生物がもう一つの世界を開こうとしている時代である。生命の研究は、まだ始まったところかもしれない。</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>_</strong><strong>文科系と理科系が両方存在する時に創造が生まれる</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong>じっくりと時間をかけて付き合ったものこそが、自分にとってかけがいのないものになっていく</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong>次世代のために働くこと―これに老後の意味を見つけたい</strong></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>独立の勧め（６１４）</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 02:20:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジョン]]></category>
		<category><![CDATA[恐怖心の克服、成功から生まれる傲慢、離見]]></category>

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		<description><![CDATA[１、周辺領域の専門家からのコメント 狐狸庵生徒さんからの「フィードバック」の説明がわたしの説明より分かりやすいので引用します。 「自然科学の世界ではフィードバックによって、自分の進歩をモニターすることが日常的に行われてい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p align="left"><strong>１、周辺領域の専門家からのコメント</strong></p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left">狐狸庵生徒さんからの「フィードバック」の説明がわたしの説明より分かりやすいので引用します。</p>
<p align="left">
<p align="left">「自然科学の世界ではフィードバックによって、自分の進歩をモニターすることが日常的に行われています。</p>
<p align="left">作業仮設の設定　→　実験と観察　→　フィードバックよる結果の吟味→　作業仮設の補強/修正　→　&#8230;&#8230;　というような感じで仕事が進んで行きます。</p>
<p align="left">
<p align="left">フィードバックのときには、その分野の専門家はもちろん、周辺領域の専門家からもコメントを求めることがあります。とくに大きな問題を抱えて行き詰まっているときには<strong>周辺領域の専門家の岡目八目的なアドバイスが問題解決のヒントを与えてくれる</strong>場合が多々あります。」</p>
<p align="left">
<p align="left">周辺領域の専門家の意見が、実はこのようにアイデア発見の宝庫なる場合があります。数人の周辺分野のアイデアを聞くことは、私にとっては生物学のナマコの生態を理解することのように、頭脳だけん集中処理にたよらない思わぬアイデアを与えてくれるのです。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>２、独立のすすめ</strong></p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left">お金学で「頭がよい人が儲からない理由」坂本桂一の書評のように、独立するには、<br />
<a href="http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-515.html">http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-515.html</a></p>
<p align="left">
1）自分で考え抜くこと、そして創造性とイノベーションを加えること<br />
２）<strong>異常とも言える執念深さ、すなわち諦めない</strong>こと<br />
３）私も仕事をしていた会社の会長は、辞めたら生活できないと言って独立したい人に、</p>
<p align="left">
<p align="left">いつもその人は社員に恐怖心を与えるような話をいつも社員にしてきたことを、観察していた自分を今も良く覚えている。<strong>恐怖心の克服</strong>によって、本当はだれでも、自分で独立して仕事ができるのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">そして、なぜ彼が、そのような話をしていたかの理由を考えるならば、準備をすれば、誰でも独立できるからである。そしてサラリーマンの時よりも、収入をあげることもできる。しかし、あまりに長く同じ仕事をしていると、人に、本当は恐怖心が持続するストレスとして影響を与えていき、行動できない人間になってしまっていく。</p>
<p align="left">
<p align="left">私がいた職場で今なおそこに何人かの知っている人がいる。行動しない人では、何かを達成したということを感じることはないまま、頭が固く、そして傲慢になっていくのだろう。</p>
<p align="left">自分で考え抜くこと、そして諦めないことは、上記の周辺分野の専門家の意見を聞くことから問題解決のアイデアが得られることと表裏一体の構造です。</p>
<p align="left">
<p align="left">４）なにをするかでなく、どのようにするHOWを考えること</p>
<p align="left">でもその分野がライフサイクルで、成長分野であるか、衰退分野であることを知っておくことは役に立つ。最も自分に重要なものを自問することから、競争の世界から超えて成果は生むことができるようになる。</p>
<p align="left">
５）教養があれば、無駄なことをしなくてすむ、<br />
６）失敗しても、それが商売のネタになる。私の著作の中では同じようなことをして、ボートに乗っていてボートが転覆したなら魚を捕まえてくる　と の表現を使っています。</p>
<p align="left">
<p align="left">独立するとは、高橋信次氏によれば、自由人になることであり、それは、</p>
<p align="left">「風流に身を任すも人、俗人から超然とする自由人のようにいわれるが、真の自由人とは社会的な制約の中にあっって、それにとらわれずに<strong>なすべきことを果たしていく者</strong>を言う。</p>
<p align="left">人にはそれぞれ器と言うものがある。人はその器に従って，この世での役割を果たしていく。」</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>３、成功から生まれる傲慢</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">しかしながら、あまりに長年同じ職場にいると、人は頭が固くなり、やがて傲慢になっていくのである。<strong>成功は傲慢を生み出していく</strong>のである。過去の成功は、明日の業績のための大きなハードルの一つとなっていくのである。それゆえ、この<strong>成功と傲慢のサイクル</strong>を冷静に観察していくことは、進歩のフィードバックにはなくてはならない。</p>
<p align="left">
<p align="left"> 上手に年をとるには、６０歳の人の、そうならないための事例となる６０歳以上の人を観察することにある。３０年以上同じところで仕事をしていたなら、人は尊大で傲慢が謙虚に取って代わっていくのを観察できる。</p>
<p align="left">
<p align="left">日本の２０年にわたる成長のあとの現代の衰退は、経済成長の後の傲慢が社会のあらゆる分野で続いている事例として学ぶことができる。この<strong>成功と衰退のサイクル</strong>を観察することこそが、人をこのサイクルから超えていくようにさせてくれるのである。資本主義は<strong>成功から生まれる傲慢</strong>が不況を生み出し、やがて次の成長企業が現れて、強くなっていくのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>４、集中とユーモア</strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">そのサイクルを闇から明日の姿を見るには、ユーモアを一日一は使うようにすることだ。そしてできれば、そのために若干よこしまな創造力を使うために時間を使うのである。よこしまな創造力を使うことは、パッチアダムスの映画が役に立つ。日本人は、自由な心がないから、ユーモアを使わない。</p>
<p align="left">In order to achieve success  at your profession,we can be made by asking by ourselves what we should do. We can concentrate on our important things at our profession.</p>
<p align="left">専門分野での成功をえるためには、自分では何ができるのかを自分に問うようにする。なにで持って自分は貢献できるのかを、自問するようにする。このようにして、我々の最も重要なものをいつも自分に問うことによって、それに集中することができるようになる。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>3,</strong>世阿弥の<strong>離見の見</strong><strong></strong></p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left">アイデアを得るには、問題解決に少しも期待していない友人が役に立つのである。なぜなら、そのような友人は、<strong>冷静にゲームを見る</strong>からである。彼のアドバイスが、新しいアイデアを見つけるのに役にたつのである。狐狸庵生徒さんのアイデアの発見もそうである。</p>
<p align="left">
<p align="left">Looker&#8217;s advice;To remember someone who we do not expect at least to solve a problem. The looker sees most of the game  His advise could help  me to find  new idea.</p>
<p>理由は、ゲームに参加している人は、冷静にゲームを見られないのである。だから、人は数人の異なる専門分野の友人がいれば、人は独立できるのである。この文章は、私のブログの最初のページで書いているように独立をしようとする人への、私の体験からの勧めである。これは<strong>世阿弥の離見</strong>を使うことである。</p>
<p align="left">
<p align="left">以上書いてきた文書の原案は、厳しい競争や過去の成果にこだわらないで、さらなる成果を上げるようにと、外国人の友人を励ますために書いた英文の文章が原案である。</p>
<p align="left">そして独立は、数人の友を持つならば、誰でもできること。でも一人では絶対にだめだ、である。</p>
<p align="left">
<p align="left">これは、忘れ得ぬ写真家荒木 経惟の言葉である。何故かこの言葉は、私の忘れ得ぬ言葉となっている。</p>
<p align="left">昨日自宅に来られた中山さんの写真を見せてもらって、写真の先生を見つける<strong>学ぶ人の力</strong>と、<strong>その先生が相手に教えようとする気になるか、</strong>という相互作用である。</p>
<p align="left">だから、私も経営コンサルタントとしてアドバイスを、チームで仕事をすることを考える。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>フィードバック（６１３）</title>
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		<pubDate>Sun, 06 May 2012 02:53:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[フィードバック、失敗の意味、障害の発見、]]></category>

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		<description><![CDATA[611の進路指導の内容が分かりにくいので、以下を全面的に書き直しました。   １、進歩のフィードバック 進歩のフィードバックは、一定の期間の進歩のプロセスを記録から検証することである。 一年前や、半年前の記録と現在の記録 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>611の進路指導の内容が分かりにくいので、以下を全面的に書き直しました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>１、進歩のフィードバック</strong></p>
<p align="left">
<p align="left">進歩のフィードバックは、一定の期間の進歩のプロセスを記録から検証することである。</p>
<p align="left">一年前や、半年前の記録と現在の記録を対比して、どの程度進歩しているかを測る進歩のフィードバックをすることは、自営業や自営業になろうとする人には、なくてはならない。<strong>進歩のプロセスのフィードバック</strong>をする事は、日常の仕事である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left">自分でしか到達できないゴールに向かって進んでいくためには、人は<strong>ゴールの設定</strong>とそれに至る<strong>進歩のプロセスに注意</strong>を払っていく。そしてもしも、その<strong>ゴールの設定</strong>が合理的にできでいないならば、われわれは、やる気をなくしていくし、インスパイアされない。</p>
<p align="left">
<p align="left">反対にゴールの設定があまりに簡単であるなら、楽に苦労なく進むようになる。その時は、ゴールに至るために人は、進歩に一致した行動をしなくなる。そして、その結果は、なにも起こらなくなる。自分が変化しなくなるのである。それでは、日常生活で焦点が欠けていく。</p>
<p align="left">
<p align="left">フィードバックなしでは、自分で能力を開発するための自己管理でできていないことになる。そうならないために、自分は、<strong>自分で学び、成長する力を持っていることを信ずる</strong>ことにある。</p>
<p align="left">
<p align="left">そうならないためには、あなた自身が設定した<strong>ゴールの方向に向かって進んでいる</strong>ことを<strong>フィードバック</strong>しているようにする。フィードバックによって、<strong>自分の進歩をモニターする</strong>習慣を身につけるようにして、自分を訓練していくのである。</p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong>２、フィードバックによる変化の検証</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">はっきりした言葉でもって、自分が成長していくためのゴールとそのプロセスを定義していく。即ち徹底的に考える習慣を第二の天性にしていく。</p>
<p align="left">そのためには、付け加えるべき、わたしにとっての経営資源は何なのかをあきらかにしていく。</p>
<p align="left">
<p align="left">しかし、一人だけで進むことは困難であるし、またそうするも必要がない。<strong>チームで進める</strong>のである。わたしの経営資源に何を追加していくのか？を考えるのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">それには<strong>チームでするようにして、そしてコーチを求めていく</strong>。それを上手にしていくためには、<strong>他の人を観察する</strong>ようにすることである。影響を与える人は、その目標に到達することを助けてくれるためのツールと情報に目を開けていく人でもある。</p>
<p align="left">.</p>
<p align="left">もっと巧みに調整できていれば、そのコースにとどまる、そしてうまくいかないものは捨てて行き、うまくいくものは続ける。フィードバックしていく。このようにしていくと、数年前の自分の変化が分かる。</p>
<p align="left">
<p align="left">それゆえ、<strong>学んだ新しいアイデアを自分の頭脳に編入</strong>していくようにしてする。成長していく。このプロセスは、成長の結果のいくつかを<strong>、</strong>いつものノートに書き加えていく習慣を作って、フィードバックすることである。</p>
<p align="left">
<p align="left">このように前回の忘れ得ぬ進路指導のアイデアも、小さなノートに書き止めていたものである。頭脳やまたはニューロンを使い、新しい経路を広げていくのである。そのためには、頭脳も使い、生物学が参考になる。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>３、失敗の意味，障害の発見</strong><strong></strong></p>
<p align="left">
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">だから、<strong>自分の人生を、研究室の中の研究材料のように客観的に取り扱っていく。</strong></p>
<p align="left">そして、あなたは新しいアプローチと実験を自分で試みていていき、新しい価値体系を加えていくことをいつもしていく。自分を客観的に扱うのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">それゆえ、私の失敗はOKである。失敗も、次の世代への引き継ぐ研究材料の記録であり、小さなノートに書き留めていく。<strong>失敗の意味は、一つの方法が働かなかった</strong>だけを意味するだけである。</p>
<p align="left">
<p align="left">それはほかの方法を探すようにと、わたしに働きかける。いつも影響を与える人は、ギブアップしないで、ほかの角度を探す人である。生物学の進化の知識は、新しい手法を教えてくれるのである。</p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"> 批判的な考え方は過小評価されている。批判的であることは、同意に生産的になることである。集団的な空気が支配している日本社会では、特に懐疑的あることが必要である。</p>
<p align="left">そのためには、いつも<strong>仮説を作り、その証拠の有効性をテスト</strong>していく習慣をつくるようにする。研究所のように自分を扱うようにする。考えることをこのように極めていく</p>
<p align="left">
<p align="left">リストを作って２回チェックしたあと後で、</p>
<p align="left">あらゆる方向に影響力を与えようとする人になろうとする試みは、だから技能以上の<strong>リーダーシップの延長</strong>なのである。それは<strong>ライフスタイルで心の持ち方</strong>である。それゆえフィードバックは、ライフスタイルでもある。</p>
<p align="left">
<p align="left">そのためには、あらゆるプロフェッショナルが大きな目的と同様に個人的なそして仕事のゴールを達成するために<strong>周辺情報</strong>に関心をもち、それを分類していくようにする。<strong>周辺情報は、情報の宝庫</strong>である。要するに、深く考えるのである。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>４、大きなゴール</strong><strong></strong></p>
<p>ここからは、以下からの一部翻案です。</p>
<p align="left"><em>Taking People with You: The Only Way to Make BIG Things Happen </em>by David Novak. Copyright © 2012 by David Novak.</p>
<p>ISBN: 978-1-59184-454-9. To purchase this book, go to www.amazon.com or www.bn.com.<strong></strong></p>
<p align="left">
<p align="left">それは予期しない場所でよいアイデア見つける方法である。<strong>あらゆる人が、チームの一部であって、貢献するチャンスをもっている</strong>環境を、あなたが作り上げるのである。そうするならば、人が偉大なことをする状態を作る状態を、あなたが作り上げたことになる。このような環境を作るには、信頼でもって始めねばならない。</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>１）                           </strong><strong>Know that people want to contribute: </strong><strong>人は貢献したいものであることを知る</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">99、９％の人はよきことをすることを望んで、毎日仕事をしに行くのである。人々はそうしてそれを感謝することを考えて、あなたは仕事をしなればならない。0,001％の人の、混乱させて、よき信念で行動しない人を捕まえようとして探さないことである。自分は、なにで持って成果をあげて、貢献しようとしているのか？</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>2</strong><strong>）</strong><strong> Demonstrate that everyone counts: </strong><strong>誰もが重要である</strong>ことを示す<strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">ずっと示されてきたのは、<strong>最も成功する企業は文化を持っていること、その文化とは、だれもが価値があると感じる場所をつくることである。</strong>それは、どのような立場のひとであっても、彼らは<strong>貢献するチャンスをもっている</strong>ことである。ほかの人との<strong>違いを作るチャンスを持っている、</strong>ということを、すべての人に伝えるのである。</p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong>3</strong><strong>）</strong><strong> The more they know, the more they care:</strong><strong>知れば知るほど、もっと人は気にする</strong><strong></strong></p>
<p align="left">
<p align="left">あなたが彼らの能力と考えることに信頼を示す一つの方法は、あなたが知っていることを彼らと<strong>共有すること</strong>である。</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>４）大きなゴール</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">自分の<strong>大きなゴール</strong>に集中する。<strong>大きなゴールを持ち続ける。</strong>その大きなゴールを、あなたの心の中心と、あなたがターゲットとする聴衆の心の中心にすることが、あなたの仕事なのである。<strong>大きなゴールは自分にとっては、何なのか？</strong>それをどのようにしようとしているのか？</p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong>５、</strong><strong>粘り強く、粘り強く</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">１） あなたとその人々は、<strong>成功に至る道を見つけると言う信念</strong>を持っている</p>
<p align="left">
<p align="left">そのための<strong>知識</strong>を持っているならば、それを見つけることができる。</p>
<p align="left"><strong>成功への経営資源</strong>を持っているならば、それをえることができる。</p>
<p align="left">それは、あなたとあなたのチームが、それを<strong>発見する能力を持っている</strong>ことを意味する。</p>
<p align="left">
<p align="left">もしこれらを信じていなければ、なぜできないかについて、<strong>もっと徹底的に考える</strong>必要がある。</p>
<p align="left">なぜできないかを十分に調べることによって、あなたはゴールに至る<strong>障害の発見</strong>ができるようになる。</p>
<p align="left"> <strong></strong></p>
<p align="left"><strong>• </strong><strong>粘り強く、粘り強く</strong><strong></strong></p>
<p align="left">何が重要であるかに焦点をどのようにあて続けるか、そして横道に入っていないようにすることがあなたのフィードバックによる仕事である。</p>
<p align="left"><strong>• </strong><strong>絶え間ないコミュニケーション</strong>をそのためにしていく<strong></strong></p>
<p align="left">コミュニケーションを続けて、あなたの<strong>ゴールに焦点</strong>をあて続ける</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>２）        </strong><strong>リーダーの仕事</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong>• Play as though you’re behind. </strong><strong>遅れているかのようにプレイする</strong><strong></strong></p>
<p align="left">毎日成功すると信じて仕事をするべきである。でも遅れているかのように。韓国も中国も先を進んでいるかもしれない。この<strong>遅れているかもしれないと言う態度</strong>が成功へのベストなチャンスをあなたに与えてくれる。</p>
<p align="left">
<p align="left">私が本当に信じているのは、あなたが<strong>人々を導くのがリーダーの仕事</strong>である、ということである。その仕事は、誰かに委任することではない。大きなことを実現する人であるならば、それは素晴らしいしごとである。遠くまであなたと人々を導いていく。それを実現させるのは、リーダーとしてのあなた次第なのである。</p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>人を採用する基準（６１２）</title>
		<link>http://www.wocmbus.com/2012/04/29/%e4%ba%ba%e3%82%92%e6%8e%a1%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e5%9f%ba%e6%ba%96%ef%bc%88%ef%bc%96%ef%bc%91%ef%bc%92%ef%bc%89.html</link>
		<comments>http://www.wocmbus.com/2012/04/29/%e4%ba%ba%e3%82%92%e6%8e%a1%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e5%9f%ba%e6%ba%96%ef%bc%88%ef%bc%96%ef%bc%91%ef%bc%92%ef%bc%89.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Apr 2012 00:52:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[大津あいあい保育園、性格、挫折、]]></category>

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		<description><![CDATA[１、桜に思う日本人の美 “願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ” （西行法師） The cherry trees all over Japan are burst into full bloom now. [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>１、桜に思う日本人の美</strong><strong></strong></p>
<p>“願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ”<br />
（西行法師）</p>
<p>The cherry trees all over Japan are burst into full bloom now.  Not only Japanese find beauty of cherry trees in full bloom but also in the way they flutter pedal scattering.</p>
<p><strong>２、</strong><strong>聖人は道、賢者は知，凡夫は仕事、愚者は快楽</strong></p>
<p>『<strong>聖人は道、賢者は知，凡夫は仕事、愚者は快楽</strong>』を、それぞれの人が追い求め、できるだけその原理に沿って生きていくのである。現代の言葉で表現すれば、聖人とは、この宇宙、世界、人間、を動かす原理を見極めようとして生きる人である。その人の道は、科学、自然、芸術、宗教の道と交差している。</p>
<p>賢者とは、賢く<strong>頭脳を使う職業や知的な世界に生きようとする人間</strong>であるだろう。賢者は、教育に関係した仕事をする。</p>
<p>凡夫は、いつまでも損得の世界に生きて、ただ犬猫のように食べるだけで頭がいっぱいの人間。そして、損得の世界から一生ほかの世界に出て行けないで人生を終わる人間のことかもしれない。それは私の趣味である写真でも、誰かをモデルとしてその世界を高めていこうとして集中して、芸術的な感性を高めていくか、そうしないでシャッターを押すかの、かの違いかもしれない。</p>
<p>愚者とは生命としての今生きている目的などには思いも至らなく、この世に生きて貢献など考えもしない人間である、とも表現できる。</p>
<p>出来れば<strong>聖人に学び、賢者として生きたいもので、そして凡夫や愚者からも学ぶようにしたい</strong>ものである。そして、世界は結果の平等の社会から機会の平等の社会に変わろうとしているが、それすら、気がつがつかないのが、停滞の日本の社会である。</p>
<p>そして人間は聖人の世界を垣間見て、賢者として、自然、教育、芸術、宗教、などと交差するものとしての生命としての成長や生物学を学びたいものである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left"><strong>３、経験については妥協してもよいが、性格については妥協しない</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">私が知っていた<strong>大津あいあい保育園</strong>の園長からの求人募集のメールを見て、ある女性にそこに応募するようにと連絡した。そこで働くことになった。その女性は長くそこで、働きそうである。それほど嬉しいことはない。</p>
<p align="left">
<p align="left">幼稚園や低学年の時の教育では、性格を作る教育が、大きな影響を与える。だから今回は性格を見極めるが、人を採用する基準が、今回のテーマである、人を採用する時には，<strong>人の性格については妥協しない</strong>事が大切なのである。</p>
<p align="left">あなたの職業の経歴が人を採用する時の基準となる。だからそれを思い出して、使うようにする。</p>
<p align="left">
<p align="left">求人募集に応募する志願者の可能性を発見するための最善は、私たちが持つことができる洞察力を使うのである。<strong></strong></p>
<p align="left">人を採用するとき、応募者の<strong>経験については妥協してもよいが、応募者の性格についての洞察力は妥協してはいけない</strong>のである。</p>
<p align="left">
<p align="left">わたしたちの経歴がその洞察力の尺度になる。それを使う。志願者の可能性は、リーダーとしての人生経験から得られたあなたの洞察力から、探し求めていた求人の人の性格を、判断するのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>４、           </strong><strong>数年の間に私たちのためにしようとするのは何ですか</strong><strong></strong></p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left">あらゆる分野のベストな志願者の評価は、人を違ったように見るわたしたちの能力である。評価する人は、基本的な<strong>志願者の性格とその動機に集中する</strong>のである。むしろ古典的な基準である経験にただこだわることよりも、相手の性格と動機についてである。</p>
<p align="left">
<p align="left">勿論、人の信用の証明書や職務経歴書は、今なお重要である。しかしそれは、それ以上のすべてを示していないのである。採用した志願者のある基本的な能力が確立されるや否や、次の質問をすることも重要である。</p>
<p align="left">
<p align="left">それは、「今日何をしてくれますか」という質問でなくて、「<strong>今から数年の間に私たちのためにしようとするのは何ですか</strong>」という質問を新規採用者にすることなのである。この貢献への質問の未来を見つめる展望の報酬は、とても大きいものになる。</p>
<p align="left">
<p align="left">志願者の経験には妥協しても性格には妥協しないのである。次には、囁いている<strong>相手の才能を探す</strong>ようにする。明かに見えているものに隠されたインスピレーションを見つけるようにする。</p>
<p align="left">ある領域では見えにくいパタンは、ほかの人、リーダーにははっきり見えるのである。それは、隠れた才能の真実を引き出す能力である。</p>
<p align="left">それには、リーダーとしてのあなたの経歴を尺度として使う、そして彼らがどのようにして、<strong>いかに達成してきたかのを聞く</strong>ようにする。そして積極的な<strong>聞くと言うアート</strong>をマスターしようとする私たちの能力なのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>５</strong>　<strong>挫折から回復する能力</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">最後に志願者の何よりも重要な一つの特徴をあきらかにする事を聞くのである。</p>
<p align="left">それは志願者の<strong>挫折から回復してきた経験</strong>を聞くことである。その能力が、期待を超えるような人の違いを作るのである。他人の見えない徳に注意して、最善の志願者がもっと成長するように励ます。<strong>達成者の拠点</strong>を作ろうとするのが、リーダーの仕事なのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">６、まとめ</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>数年の間に私たちのためにしようとするのは何ですか？</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong>経験よりも、志願者の性格とその動機に集中する</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong>相手の才能を探す</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong>挫折を乗り越えた経験を聞き出す</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong>いかに達成してきたかのを聞く</strong><strong></strong></p>
<p align="left">積極的に<strong>聞くと言うアート</strong>をマスターしようとする私たちの能力</p>
<p align="left">
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>進路指導２（６１１）</title>
		<link>http://www.wocmbus.com/2012/04/22/%e9%80%b2%e8%b7%af%e6%8c%87%e5%b0%8e%ef%bc%92%ef%bc%88%ef%bc%96%ef%bc%91%ef%bc%91%ef%bc%89.html</link>
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		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 04:33:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[リーダーシップ]]></category>
		<category><![CDATA[失敗の意味、周辺情報、生物学、]]></category>

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		<description><![CDATA[５、頭脳を使う仕事をして、影響を与える 今日、自分が影響力を受けることなしに街を歩くことは不可能である。道路には人がいなくても、合図、警告、販売の宣伝、意見などが、わたしたちの視野のあらゆる角度から入ってくる。その影響力 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>５、頭脳を使う仕事をして、影響を与える</strong></p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left">今日、自分が影響力を受けることなしに街を歩くことは不可能である。道路には人がいなくても、合図、警告、販売の宣伝、意見などが、わたしたちの視野のあらゆる角度から入ってくる。その影響力は、我々が一人でない事実であって、これは誕生の時から始まっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left">自分でしか到達できないゴールに向かって進みたいなら、人はゴールとそれに至る<strong>進歩のプロセス</strong>に注意を払っていく。しかし、もしも、その<strong>ゴールの設定</strong>が合理的にできでいないならば、われわれは、やる気をなくしていく。</p>
<p align="left">
<p align="left">ゴールがあまりに簡単であるなら、楽に苦労なく進むようになる。そのゴールに至るために進歩に一致した行動をしなくなる。そして、その結果は、なにも起こらない。自分が変化しなくなるのである。このような、日常生活で焦点が欠けている人は、人は信頼をなくしていく。</p>
<p align="left">
<p align="left">その原因としては、自分で能力を開発するための自己管理でできていない理由と深くつながっている。言い換えれば、人は、<strong>自分で学び、成長する力を持っていることを信ずる</strong>ことにある。</p>
<p align="left">
<p align="left">そうならないためには、あなた自身が設定した<strong>ゴールの方向に向かって進んでいる</strong>ことをフィードバックしているようにすることである。このようにして、<strong>自分の進歩をモニターする</strong>習慣を身につけるようにして、自分を訓練することである。</p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong>（１）進歩をモニターして、自己管理する</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">はっきりした言葉でもって、自分が成長していくための問題を定義していく。明晰な考え方と言葉によって、影響を与える人になる事ができるようになる。影響を与える人とは、新経営の教科書で述べたトップの５％の人になろうとする目標を持つ人になる試みである。</p>
<p align="left">
<p align="left">そのためには、付け加えるべきあなたにとっての経営資源は何なのかをあきらかにしていく。しかし、一人だけで進むことは困難であるし、またそうするも必要がない。</p>
<p align="left">
<p align="left">わたしの経営資源に何を追加していくのか？を考える。例えば、コーチを求めていく。それを上手にしていくためには、<strong>他の人を観察する</strong>ようにしていく。影響を与える人は、目と心をその目標に到達することを助けてくれるためのツールと情報に目を開けていく人である。</p>
<p align="left">.</p>
<p align="left"><strong>（２）どこででも自分をフィードバックするものを探す</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">もっと巧みに調整できていれば、そのコースにとどまる、そしてうまくいかないものは捨てて行き、うまくいくものは続ける。フィードバックしていく。それは神経細胞やニューロンの働きや、ナマズのような動きかもしれない。</p>
<p align="left">
<p align="left">なぜなら、自分の体の半分は筋肉でできている。生物は<strong>次の世代に引き継いでいく</strong>ことによって、永遠に生き続けるのである。その時、私は私でなく、その時生命は永遠に生きていく、というビジョンがわかってくる。</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>（３）</strong><strong> </strong><strong>小さくスタートする</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">それゆえ、学んだ新しいアイデアを自分の<strong>頭脳に編入</strong>していくようにしてする。成長していく。このプロセスは、成長の結果のいくつかを<strong>、</strong>いつもの<strong>ノートに書き加えていく習慣を作るのである</strong>。このように忘れ得ぬ進路指導のアイデアも、小さなノートに書き止めていた結果であるの。頭脳やまたはニューロンを使い、新しい経路を広げていくのである。</p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong>（４）</strong><strong> </strong><strong>研究所のように自分の人生を扱う</strong><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">だから、自分の人生を、研究室の中の研究材料のように客観的に取り扱っていく。</p>
<p align="left">そして、あなたは新しいアプローチと実験を自分で試みていて、新しい価値体系を加えていくことを経験しているのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">それゆえ、私の失敗はOKである。失敗も、次の世代への引き継ぐ研究材料の記録であり、小さなノートである。<strong>失敗の意味は、一つの方法が働かなかった</strong>だけを意味する。</p>
<p align="left">
<p align="left">それはほかの方法を探すようにと、わたしに働きかける。いつも影響を与える人は、ギブアップしないで、ほかの角度を探す人である。生物学の知識は、新しい手法を教えてくれるのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>（５）</strong><strong> </strong><strong>懐疑的であること</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"> 批判的な考え方は過小評価されている。批判的であることは、同意に生産的になることである。集団的な空気が支配している日本社会では、特に懐疑的あることが必要である。</p>
<p align="left">そのためには、いつも<strong>仮説を作り、その証拠の有効性をテスト</strong>していく習慣をつくるようにする。研究所のように自分を扱うようにする。</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>（６）</strong><strong> </strong><strong>関係する周辺情報を分類する</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">りストを作って２回チェックしたあと後で、</p>
<p align="left">あらゆる方向に影響力を与えようとする試みは、だから技能以上の<strong>リーダーシップの延長</strong>なのである。それは<strong>ライフスタイルで心の持ち方</strong>である。そのためには、あらゆるプロフェッショナルが大きな目的と同様に個人的なそして仕事のゴールを達成するために<strong>周辺情報</strong>に関心をもち、それを分類していくようにする。周辺情報は、情報の宝庫である。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong>６、子孫と環境そして歴史を残して、死ぬけども、死なない生命をえる</strong><strong></strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p align="left">自分の体の半分は筋肉でできている。内科の医者との付き合いからでは、それがわからない。</p>
<p align="left">筋肉は、<strong>リラックス</strong>することとリラックスする環境の大切さを教えてくれる。次の世代に引き継いで、永遠に生き続けていく生命を教えてくれる。物理学だけや経営ではそれがわからない。</p>
<p align="left">
<p align="left">加えて生物学は、<strong>次の世代を育てる仕事</strong>がわれわれにあることを、教えている。</p>
<p align="left">それは、宗教からでなく、私は私にこだわらないようになっていく。その時生命は永遠に生きていくことが分かるようになっていく。</p>
<p align="left">
<p align="left">頭脳ばかりを使う生き方をしていくとある時突然に、エネルギーを人間よりはるかに少なく使い細胞や筋肉で生きていくナマコのような生物が分かるようになる。それは、頭脳で集中した情報処理をしない生物ナマコが教えてくれる。</p>
<p align="left">
<p align="left">新経営の教科書でも人を育てることが５０％の仕事であることを書いた。同じように生物学からも、次の世代に引き継ぐ仕事をすることにより生命は永遠に生きることが分かる。ラッセルも晩年に世界の若者に未来を託した。それは、頭脳を賢く使ううちに、人は非個人的な世界に入っていくと言うことである。</p>
<p align="left">
<p align="left">ナマコの話から、人間は長期のストレスに人間は耐えられないことを書いた。同様に、頭脳のないナマコのように、生命は、集中コントロール機関としての頭脳にたよらずに、人間もコミュニケーションすることもできるのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">生命には、リラックスすることも大切である。がその大切さを、物理的世界や経営の世界だけに生きていては、わからなくなる。生命は永遠に生きることは、生命学から理解できるようになるのである。</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>生物学</strong>は、未来や若い世代と、どのように人はかかわっていけばよいのかを、教えてくれる。未来に生きることは若い世代に託そうとする我々の仕事である。子孫と環境そして歴史を残して行こうとする試みである。その時に生命は、死ぬけど死なない命をえるようになる。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left"><strong> </strong></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>進路指導１（６１１）</title>
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		<pubDate>Sun, 15 Apr 2012 01:10:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[リーダーシップ]]></category>
		<category><![CDATA[陰徳、進路指導、生活委員会、]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.wocmbus.com/?p=700</guid>
		<description><![CDATA[１、頭脳を生かすという生き方についての進路指導の話     私が３年前に病院に入院した。今でもはっきりと覚えているのは、その時入院している多くの人は、学ぶということは学校を卒業して以来忘れている、ということであった。 病 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>１、頭脳を生かすという生き方についての進路指導の話</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>私が３年前に病院に入院した。今でもはっきりと覚えているのは、その時入院している多くの人は、学ぶということは学校を卒業して以来忘れている、ということであった。</p>
<p>病院の個室に入って安心して本を読む環境を作るまでは、その環境を手に入れるには、ある程度のお金が必要である、ということでもあった。個室に入る勧めは、入院していた経営者である安田さんに教えてもらった。</p>
<p>病院で一緒に食事しながら、いつもふたりでよく話をしていたもう一人の人がいた。その人の名前は忘れてしまった。その人は、京都で<strong>教育委員会</strong>の経歴のある人で、彼の名前はもう忘れてしまったが、その人の忘れ得ぬ話は、生徒の<strong>進路指導</strong>の話であった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「頭のよい人はその頭を使うことができる仕事をすることが大切であり、一方、頭の悪い人であってもその悪い頭でもってしても生活していける仕事を選ぶ事が大切である」という進学指導の話であった。「誰かがこの進学指導をしなければならな」、言う彼の話だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この話をするのは、両親が頭を使う仕事していれば、子供はそれを見習うようになる。が、両親が頭の悪い人ならば、誰かほかの第三者の人がこの話を子供にしなければ、その子供は、どちらの道を選んだらよいかもわからない。それとも、どちらの道も選ばないで、仕事をしない人間になるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この教育委員会の経験のある人の会話は、<strong>頭が賢い人間はその頭脳を生かす仕事に従事するようにして、頭が悪い人間にはそれなりに生活できて余分なことにかかわらない</strong>という仕事を選ぶ、という、この進路指導の話をわたしは、忘れることができない。</p>
<p><strong>２、社会の誰かが、頭の悪い人に積極的にかかわる時代</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>ある人間は、両親や様々な人との出会いから、幼少期に頭脳を使う面白さを発見していく。そしてその能力を生かすために、いつまでも学び、頭を使う仕事に一生従事するようになる。反対に頭の悪い人は、ある人間は<strong>それなりに生活できて余分なことにかかわらない生き方</strong>を習得できるようになって、生活力をつける生き方を選ぶことが大切である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには、誰かがこのような進路指導の仕事をしなければならない、ということである。</p>
<p>貧困に陥る多くの人は、余計なことにかかわってしまい、頭脳を使って生産性をあげることができないまま大人になってしまう。それどころか、問題は、そのように頭脳を使わない人は、生活水準が上の人に、激しい憎悪や嫉妬を抱きがちなのである。その資質は子供にも引き継がれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>進路指導をする人は、むしろ親でない人が望ましい</strong>のである。このよう人には、日本は、もはや<strong>社会が積極的にかかわる時代であり、社会の誰かが積極的にかかわる地域にしていく</strong>時代なのである。一方、賢い人は、自分の頭脳を使い、人間の可能性をどこまでも追求する習慣をつけていく。知的好奇心，英知家芸術などへの関心も、いつまでも高まっていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３、みんなと違う、そして自分には何ができるか？</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>頭脳を賢く使うことができない人の原因は、むしろ教育にある。それは、「（６１０）新経営の教科書」で書いた上から５％の人でなく、下から５％の人の問題である。それには、お金学で説明されている「フィンランドを世界１に導いた社会改革」と「教育立国フィンランド流教師ノ育て方」が、日本でもこれから必要なのであり、採用するべきである。</p>
<p><a href="http://okanejuku.blog92.fc2.com/">http://okanejuku.blog92.fc2.com/</a></p>
<p><a href="http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-415.html">http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-415.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「フィンランドを世界一に導いた社会改革」から学ぶのは、<br />
<strong>（１、）男女の定員数制度、（２）５％の人のケアによって１９３０年代の三分の一に殺人事件が減ったこと（３）特別の芸術教育を受ける、</strong>ことである。<br />
「教育立国フィンランド流教師ノ育て方」からは、<br />
<strong>（１）一流の教師、（２）教科書は教師一人一人の採択権（３）みんな違っていてよい、そして自分には何ができるかを問う教育である。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本でも、格差がない社会を求めるのでなく、求めるのはホームレスがいないような自由社会である。<strong>自分には何ができるかを問う教育なのである。</strong>そして<strong>下から５％の人への社会の積極的なかかわりとそのような人達への教育</strong>なのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>格差をなくす事を主張する政党は、社会主義の亡霊が住み着いていて、自分で考え自由と繁栄を嫌い、嫉妬を掻き立てる。それでなく人々の共感、文化や芸術、そして教育である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>４、教育の役割としての、性格を作る教育、知識をえる教育、芸術的感性、共鳴と同情</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらには、貧困になる人の多くの子供は、適切な進路指導を受ける機会が必要であるが、師とも呼ぶ人を持たない。彼らの両親からも学ぶことはいないし、礼節も学ぶ環境もない。すなわち、育ちが悪いのである。それでは、子供はどうすればよいのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然、その子供は国際的なビジネスがどのように動いているかのような海外に関心を持たない。親もその子供も、本当の貧困の原因が分かっていない。そして同じ失敗を親子にわたり繰り返し、社会が悪いと主張する。他人も同情や共鳴しないし、影響を与えない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>教育の役割</strong>には，人間の<strong>性格を作りあげる教育</strong>と、<strong>知識を科学的、客観的に学ぶ教育</strong>がある。さらには、言語によって伝達できない<strong>芸術的な感性</strong>や思惟と社会や人への<strong>同情や共鳴と影響力を与える教育</strong>も必要である。このような教育が彼らに必要なことを、教育委員会の人とした進路指導の会話は、忘れ得ぬ記憶となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして頭の悪い人の中には、それなりの生活できない人がいるのである。３０歳代、４０歳代でもそのような人もいる。愚かな親から切り離して地域の誰かが、もはや日本人も<strong>頭の悪い人の教育に積極的に親に代わってかかわる時代</strong>である。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>５、<strong>わずかに３０年なり、その間は謹んで奉公の身と思うべし</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方頭を使って生きる習慣をマスターするためには、一方次のような商人の家訓を日々読むようにするのである。そこには、歴史に学ぶことと、やがて若い人に託す教育が含まれているのである。</p>
<p>近江商人の家訓」小倉栄一朗著より</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>算法よし他国へ行商するもすべてわがことのみと思わず。<strong>その国の一切の人を大切にして、私利をむさぼることなかれ</strong><strong></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>陰徳とは目に見えぬ影の間にてひとのためになるように・・</strong></p>
<p>「日本的に有名な成功者となるには一代限りの成功では及ばない。二代、三代と続けてよき経営者が生まれることが必要であるが、それは<strong>初代個人の努力ではどう仕様もないこと</strong>で、人間の能力の限界を超えているのであるから、絶対者に依存するほかにないのであるが、沿いの具体的方法は世間に陰徳を施すにしくほかはない。」</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>（ご先祖様の手代）</strong></p>
<p>「賓も富みもわが一心にあり、悪心起こらば家を保つことあたわず、家をわが子に譲るまでは、<strong>わずかに３０年なり、その間は謹んで奉公の身と思うべし」</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>（教育）</strong></p>
<p>「子供抱えたければ、慈愛我が子の如く思い、成長ののち其の者のためになるように教諭して、一人の男にすること主人たる者の役としるべし</p>
<p>商家の主人たるもの、他人の子供を多く抱え使うこと、全く商売の道の指南をいたし、銘銘を男一人に仕上げ渡す師匠と心得べき事」</p>
<p>（つづく）</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>新「経営の教科書」２、（６１０）</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Apr 2012 02:21:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[リーダーシップ]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ、後継者、神様の女房、]]></category>

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		<description><![CDATA[５、後継者を育てていなければ、その生き方はどんなに頑張っても５０点   &#160; 「誰かのせいにするのでなく、自分には何ができるのか、すべきか、という順番で考えること。 忙しいという口癖は、優先順位付けができていない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>５、後継者を育てていなければ、その生き方はどんなに頑張っても５０点</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「誰かのせいにするのでなく、<strong>自分には何ができるのか、すべきか、</strong>という順番で考えること。</p>
<p><strong>忙しいという口癖は、優先順位付け</strong>ができていないサインである。</p>
<p><strong>誰にでもすぐに理解できて、誰にでも簡単にできることをやって、飛躍的に伸びた会社が一社でもありましたか？」</strong><strong></strong></p>
<p><strong>後継者を育てていなければ、その生き方はどんなに頑張っても５０点」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>意識が明晰な間に自分には何かできるか、を問いかけていくことである。それへの問いかけは、ひとつの作品を作り上げようとする芸術家の試みと同じである。それは、<strong>自分のコア・コンピテンスを中心にして生きる</strong>ことである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて、<strong>後継者を育てることは難しい。しかしこのことをしていなければ、人としての仕事を半分しかしていない</strong>のである。それゆえに、人を育てていなければ、仕事と人生においての達成してきたことを喜ぶ状態に、経営者はまだ早いのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の遺産を、誰に残そうとするのか？との問いかけがが、人の偉大さを作り上げていくのである。その半分は、後継者や若い世代を育てるための仕事をすることである。人は、いつまでも只食べるためだけに生きて、たべるための仕事で一生を終わる人間をつくってはいけないのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、得意分野と好きなことを中心に生きることである。その行く先には自由の大風が吹いているはずである。そして、ある時期になれば天職の仕事を見つけて、未来のために残す遺産を何にするのかを考える人間になるか、どうかのたいかけが、人を貢献できるようにさせるのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>６、経営という言葉の語源は、仏教の言葉で「人を育てる」という意味</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学ぶ心を持ち続けることについて、松下幸之助氏は、「わが社は<strong>人を作ります。それから物を作ります。</strong>」と言う。経営という言葉の語源は、仏教の言葉で<strong>「人を育てる」</strong>という意味である。「簡単にカットしてはいけないのは、<strong>研究開発費と教育研修費」</strong>だからである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学ぶ心を持ちつづけて、研究開発と教育研修に相当する費用を惜しまないで使うことは、いずれの企業にも個人にも、あてはまる。<strong>自分の得意分野と好きなことにエネルギーを振り向けるなら、必ず成果は生まれてくることを信じる</strong>ことから始まる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それには、人生の師と呼ぶ人との出会いが、いつまでも同じ状態にとどまることから人間が変化させてくれる。加えてNHKのテレビ番組<strong>「神様の女房</strong>」における松下幸之助や妻の松下むめの幹部社員への<strong>礼儀作法についての教育</strong>のように、繁栄のためには<strong>礼節</strong>を重んじる人を育てることを疎かにしてはいけないのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>礼儀がない人がどのように貧しい生活をしているか、を思い出してみればよい。</p>
<p>株式会社やボランティアやNPOなどの組織のかたちに関係なく、師を持ち、礼節を重んじる人を育て得るかどうかが、が教育の基本になる。このような礼節と知識を重んじる教育が、人を育てるからである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left">
<p align="left"><strong>７、難問の対処法が創業者にはある</strong></p>
<p align="left">
<p align="left">
<p align="left">もう一つ大病を経験することが、経営力を身につけることの関係している。「経営の教科書」の中でも大病が説明されている。経営力は、大病を経験することによっても、学ぶことができるのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">日本は、中央集権官僚社会で、二世がはびこる世襲の社会である。この国では、すべからく優れた人は外国に出て行き、機会を外国に求めるのがよい。大病をすること難問の対処法に取り組む、と言う２つが、本当の経営者を育てていく。それゆえ、<strong>経営の問題の８０％は人間の問題である</strong>ことは、間違いはないのである。</p>
<p align="left">
<p align="left">
<p><strong>８、学べば老いても衰えず、死んでも朽ちない</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>学べば老いても衰えず、死んでも朽ちない人間になる</strong>。</p>
<p>そして、５％の人は、少なくとも３人のメンターを人は持たねばならない。そして、若い時は傲慢なくらいの自信とそしていつまでも謙虚さも失わない。傲慢に流れがちな気持ちを押しとどめてくれるのは、このような<strong>師と呼ばれる人をもつ</strong>ことから生まれてくる。メンターとしては、<strong>小倉英一郎著の「近江商人の理念」</strong>が教えてくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一緒に<strong>学べば老いても衰えず、死んでも朽ちない</strong>、知識を身に付けた時の歓びが、本当の財産となる。この言葉は、生産的に生きて、生命の大きな樹の流れのもとで<strong>永遠の生命を得る生き方</strong>にやがてたどり着くことを、教えてくれる。</p>
<p align="left">
<p align="left">そうすれば、年とともに、ある人はますます賢くなり、可能性をいつまでも求めて行く生き方をするようになる。そして、ますますチャレンジすることができるようになるのである。そして、</p>
<p align="left">
<p><strong>人は、今まで出会ってきて感動を与えてくれた人々の総和である（ゲーテ）</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>他社と同じでないあなたの<strong>独自性や優位性は何か？</strong>これは企業も人も、かけがいのない<strong>自分でしか貢献できないものは何か、</strong>に早く気がついたときに、心の貧しい人と違う貢献ができる人となっていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲーテによれば、<strong>人は結局、思った通りの自分になる生き物で</strong>ある事を教えている。<strong></strong></p>
<p>わたしにとっても、今まで出会ってきた人々と愛読書の総和が、私を作り上げているのである</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「いつまでに」という時間設定</strong>をするようにする。そして、これがなければ、単なる願望で一生が終わってしまう。それでは人は、生産的に生きることは出来ない。</p>
<p>頭脳がまだ明晰である間に、使える時間の設定をする。その時間設定をすることによって、我々は、瞬間に永遠に生きることができるようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>運がなければ死んでいたかもしれないという体験が、自分にとってもやるべき仕事があるということを再び自覚するように、導いてくれるのである。</p>
<p>修羅場をくぐって肥やしにせよ、とは、<strong>得意分野でもって生きて、好きなことを楽しむ</strong><strong></strong></p>
<p><strong>そして後世の人に引き継ぐ</strong>生き方を教えてくれる、ものである。<strong></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「経営の教科書」は、経営者は何をすべきか、およびリーダーシップについての著作である。５％の人の生き方をすること、修羅場をくぐること、人を育てること、未だ成し遂げていないことなどについてである。これらについて、わたしたちには何が欠けているのかを、この本は教えてくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>新「経営の教科書」１、（６１０）</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 02:15:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[リーダーシップ]]></category>
		<category><![CDATA[経営の教科書、維新の会、経営理念、]]></category>

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		<description><![CDATA[新　将命　著、新「経営の教科書」を、全面的に書きなおしました。この本を素材にしているが、わたしがこの本に触発されて書いた、後世に残したい言葉である。だから必ずしも、この本の要約ではない。人が生産的に生きることと、勇気とエ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>新　将命　著、</strong>新「経営の教科書」を、全面的に書きなおしました。この本を素材にしているが、わたしがこの本に触発されて書いた、後世に残したい言葉である。だから必ずしも、この本の要約ではない。人が生産的に生きることと、勇気とエネルギーを与える無限大の力を与えてくれる事についてである。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>１、夢や使命感をもっているならば、人は大きな仕事をすることができる</strong>ようになる、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「勝ち残る会社になるために、<strong>それはせいぜい３～５パーセントくらいだろう。</strong>だから、目指す意味があるし、勝ち残る会社にしたいはずだ。<strong>ビジョンを信ずる人は、同時に儲ける人でもある。経営理念づくりとその浸透は、結果として儲けにつながるのである。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか。人は大きな事を信じた時に、大きな仕事をする、という生き物である。<strong>夢や理想やビジョンという使命感があると、人は４倍大きな仕事をする。</strong>」</p>
<p>＊「」で特別に表示がないのは「経営の教科書」より</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ランチェスターの法則のように、５％から７％の人や企業にしか、アメリカにおいて日本においてもいつの時代でも、勝ち残ることができることができないのが冷厳な現実である。手取りで年間１０００万円以上の所得を得る人も、社会の７％程度の人である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対に、誰も平等を優先する学校においては、この確率と現実の社会を教えてくれない。そして人には相当の収入がなければ、只<strong>生きるためにだけ一生を使ってしまう</strong>のである。さらには、相当の収入を長年にわたり得ている人でなければは、影響を与える人とならないのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>2</strong><strong>、悪平等な組織と強要する組織</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>貢献することもなくただ生きるためだけであったなら、犬猫でもできる、と言う酒井三郎さんの言葉がある。同じように理想、ビジョン、使命感がないような、そして<strong>信賞必罰が希薄な組織にいると、弛緩ムードが人を染めていく。</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>それは一見よい組織に見えるのが、公務員、協同組合、NPO組織などの組織や学校である。その組織では、この弛緩ムードが漂っていることが多い。なぜならそこには、信賞必罰と継続的な改善が組織で行われていないからである。同時に、人を管理するとか、強要するような組織が、日本的組織には昔からそして今も存在する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような２つのタイプの組織の下で人は、人は挑戦のための自由と勇気ある行動ができないようになっていく。だから人が成長する機会が組織には必要であって、弛緩した組織でも、強要するも組織でもいけない。また20年、30年と同じ組織に所属していると、人は確実に社会の流れが、見えなくなっていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>悪平等ムードがはびこる組織の経営者や、人に強要を強いる組織の経営者は、一見人にやさしい人に見えるのである。そのような組織は、<strong>維新の会</strong>が、相対評価を導入しようとしている学校教師の組織と同じである。この２つに共通する組織では、起業家を生みだすことはできにくい。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>このような組織の中に長くいると、人は確実に無能化していく。自分で考えようとしなくなる。その反対は、自分で考える人を育てる、使命感を持つ人を育てる、人によき影響を与える人を作るのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>損得で一生生きていく人は、なかなか見えないものがある。なぜなら、そのような組織では、人を育てることができないからである。ゴールを持ち、小さな改善と小さな成功体験を重ねていく中で、人はいつまでも成長していくのである。不断の努力と少しずつの進歩を求める人は、チャレンジする人となっていく。近江商人の家訓を深く読み、人を育てるのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３、悲しみや困難が、人の心を宝石のように輝かせる</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>大病の経験や挫折を体験したあとで、人にはようやくわかることがある。そして大病をしなければ、人には死ぬまでわからないことがある。それには、本当の友人や仲間が誰であるかが、一生わからないままに、生きていくという事実である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし私は誰が本当の友であることを知らないままに一生を終りたくはない。生と死の狭間を通り抜けて、後世や若い人に残していきたいものである。未来を信じて努力し、投資をする人は、選択の自由をかみしめて、繁栄を実現させることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大病や挫折などの不幸の中でこそ、人は友情、努力そして幸福、繁栄を感じることができるようになる。もしもしこれら本当の友情と信頼を知る人と、一生損得で生きていく人との違いがどれだけ、人の偉大さと貧しさに生きる人との大きな違いを作り上げていくかである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>悲しみ、切なさ、苦しさは、人の違いを作り上げていく。だから危機こそ平常であるし、平常こそ危機である。生と死の狭間の記憶は、話したくない。損得で生きる人は、人がどれだけ困難な時の人を見て、優位に立ったと思う人である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>疲れている人に、勇気と無限のエネルギーを与えあい、励ましあっていきたい。復活のためには、困難に打ちひしがれる人に、エネルギーを心身に与えたい。未来に続く道には困難が伴う。が、またヨブ記のように、またソフォクレスのオイディプスように、試練は、人間に生きる知恵を授けてくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>４、修羅場をくぐって肥やしにせよ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「修羅場をくぐって肥やしにせよ</p>
<p>大局観を身につける方法は、<strong>修羅場をくぐる</strong>ことである。逆境を経験して乗り越えていけば、人は大きく育つということである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経営学は本から学ぶことが出来るが、<strong>経営力</strong>はやってみなければ身に付かない。</p>
<p>誰にでもすぐに理解できて、簡単に実行できることをして簡単に伸びた会社が一社でもありましたか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>修羅場をくぐることによってそれを肥やしにせよ、は、<strong>逆境を乗り越える事ができるなら、人間として成長できる</strong>ということである。経営力は、自分でやってみなければ、身に付くものではないからである。自分でやってみなければわからないのは、筋肉を鍛えることハ、自分でしなければならないことと、よく似ている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間には、修羅場をくぐったがゆえにつぶれる人と、苦労した体験を自分の肥やしにして伸びる２種類の人間がいる。<strong>経営者になろうとする人は，間違いなく後者でなければならない</strong>ということである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大病を体験すること、生と死の狭間を見ることであって、それは誠に得難いものでもある。困難は、宝石のように人を輝かせるものである。</p>
<p>そして修羅場を体験することは、未来を見る人を作り上げる。そして人間としての成長のためには、社会への<strong>洞察力の養うためには、大病がが大いに役に立つ</strong>ものである。人間の本当の姿を見るには、大病が役に立つ。学んだことを後世に伝えたいものである。</p>
<p>（つづく）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>生と死の狭間（６０９）</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 05:06:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[高田屋嘉平、ニューロン、酒井三郎、]]></category>

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		<description><![CDATA[１、商人道のススメ； &#160; 日本人に必要なのは、以下で述べておられるような、「商人道のすすめ」である。 http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-336.html 武士 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>１、<strong>商人道のススメ</strong>；</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本人に必要なのは、以下で述べておられるような、「商人道のすすめ」である。</p>
<p><a href="http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-336.html">http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-336.html</a></p>
<p>武士道でなく、なぜなら、武士道は官僚性とつながっていった。そして、官僚性と対米従属が、現在の元気のない日本を作り上げている。反対に、官僚の中央集権を超える繁栄を実現する人も地域を作り上げるのは、商人道なのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この商人道を、民主党も、自民党も掲げていない。日本は江戸時代から商人文化であった。４０万人の人口で役人はわずか２０００人であった大阪の街である。商人はロシアとの関係で高田屋嘉平のような交渉力を生み出した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>商人が中心の国になっていくときに、５０年年後の年金システムは補助システムになっていて、個人が老後のプランを作る中心になる可能性もある。ヨーロッパ諸国並みの年金制度をモデルとしない方が、日本の歴史からも健全な社会になるおかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２、<strong>ニューロンは常に変化していくという、生命の適応の仕方</strong>；</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またわたしは、この内容を十分に説明できる能力と科学的知識を持っていない。しないが、なにがわたしたちの頭脳をユニークにするのか、についての科学雑誌SientificAmerican　のthe Nurosciense of Identityの特集記事は、科学的な知識からの生命の動きである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは私たちの頭脳が特別なのである。その頭脳は１０００億のニューロンを含んでいる。頭脳は数千のタイプになっていて、ニューロンは百兆以上に相互につながっている。</p>
<p>違いは驚くべき複雑さで臓器のあらゆる仕組みを作り上げている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ニューロンのネットワークは常に変化していて、新しい経験で、遺伝的に双子であっても変わっていく。だから、人間は誰もかけがいのない存在で、常に変化していく。人間と言う種の生き残りの見地からは、この適応の仕方は、危険性を上回る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３、<strong>生と死の狭間</strong>；</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>生と死の狭間を通り抜けて、自分の仕事を発見できるようになるのである。その体験は経営には、得難い教訓になるのである。以下は、２００９年２月に書いた何がわたしを支えてきたかの記録である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、限りなく愚か人達であり、一方よきアドバイスをしてもらった二人がいた。一人は個室のアドバイスをしてくださった安田さんであり、もう一人は、名前は忘れてしまったが一緒に昼食をよくした、京都の教育委員会の人であった。その人の話は、生徒の進路指導の話であった。その人の話は改めて書く予定である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年末に京都山科の病院を退院して二ヶ月あまりになる。二ヶ月あまりが経過しないとあまりに生々しくて、これを記録する気持ちにはなれなかった。小さなノートに記録しだしたのは、入院して１ヵ月後の２００８年１０月５日からである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私のこの記録に初めに記録するのは、入院当初精神のバランスを保つことが困難であったことである。入院して約2週間は、何も記録すべき余裕はなかった。１２月の個室の時期を除いては、四人部屋であった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし２０日余りの入院生活が経過してからは、何もかも、よきことも悪きことも記録した。記録をつけるということは、私の子供の時代から日記をつけるという経験に加えて、死んだ父親が意識あるまで入院を記録していたことを何度も読み返していた、からである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の愛読書であるゼロ戦の撃墜王酒井三郎氏の空線記録が影響している。<strong>酒井三郎</strong>氏の記録は、ピンチに陥ったときにいかに切り抜けるかという体験記録として私の中に深く記憶していたからである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１、       </strong><strong>個室を教えてくれた安田さん</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その四人部屋には、二人の異常な言葉を話す、認知症のような患者がいた。この二人の異常な行動をする人間と最初は同じ部屋であったことで、私の精神を正常に保つことを困難にさせた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>後には同じ部屋の安田さんという経営者の患者と親しくなった。安田さんは後ほど個室に変わった。安田さんが１１月末で退院する前に個室を紹介してくれた。その後は、この二人の患者とは離れたのでずいぶんと気持ちが楽になった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>　</strong>英語の本を持ち込み、退院するまでに２冊の本を読み上げた。ほぼ毎日午前８時３０分頃から１０時頃まで、それらの本をいつも読んでいた。個室を確保できなければ、まったく経済的な余裕がなければ、そのような生活を送れないということは明らかだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個室を確保することができて、何とか精神のバランスを保つことができるようになった。本を読む時間は、その後の最も楽しい時間であった。</p>
<p>ほとんどの患者は、与えられた環境で何ができるかというようなことは考えていなかった。朝からテレビを一日中見ている女性の患者、などを見ていると、このままの状態では死んでも切れないと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>２、       </strong><strong>人生は死んだら終わりではない</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０月の初旬名前は聞いていないが、まもなく退院する女性患者と話していた内容が印象に残ったので書きとめた。その内容とは、１０月６日：</p>
<p>担当医によって退院させる日が違うということ、早く退院するほうがよい、会話や手紙を書こうとしない患者に近づかないかないことなどの、会話をその女性とした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１１月２日；すでに亡くなっている父と母に仏のように祈った。今は自分で努力するよりも死者の力に頼ることにしよう。その時死者に頼ることについて何度も読み返していたのは、沢登佳人先生の言葉であった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「理知の発達は死者が後押しする。実はそういうものが外から入ってきて直してくれるのではないか？自分の努力よりも、死者が後押しする。もう一度考え直すとわかる。生命の実体が自己超出である。自己超出し、進歩発展する。世代間、個人間、団体を絡めた文化の継承、<strong>人生は死んだら終わりではない。死んでも自己超出を続ける。</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>　</strong>再生への私のリハビリ、すなわち自己コントロールと訓練は、このような状態から回復への目標を設定することから始まる。目標を作りそれを達成することは、結果に達するプロセスについて目標の設定することから始まっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３、       </strong><strong>子供の頃の楽しかったこと</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>この世に生を受けて、意識ある生命を生きて自分なりに貢献することは、<strong>子供のときや青春時代の楽しいことのために生きる</strong>ことができるということからだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの患者を観察していて感じるのは、どのような分野であっても早い時期の訓練が高い人類の大きな生命の流れに貢献する者を作りあげていくし、その<strong>得意なことは、驚くべき若い時期でから始まる</strong>ということである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方高年齢になっても偉大なる業績をあげる人が存在する。残された生において優れた業績を挙げるには、<strong>継続的な訓練と学習がその基礎となる</strong>のであるだろう。</p>
<p>さまざまな分野においても、高い業績の達成者は、<strong>高いやる気を高める</strong>こととつながっている。彼らは、年とともにエネルギーが衰えていくことはない。</p>
<p>そのためには、まず子供の頃にやる気がいかに生まれたかを今一度思い出すことがが、特に重要である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような状態からいかに肉体的におよび精神的に、再生するかについてとても関心があるとともに、二つの質問を自分にする。</p>
<p>生と死の狭間で、これからの生において<strong>私が本当に望んでいるのは何なのか？</strong>もうひとつの自分への問いかけは、<strong>本当に信じているものは何なのか？</strong>ということである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほかの事への関心を捨ててでも、夢中になることは何なのか？ということである。自分で自分をほめてやりたくなるような達成とは、その基本になることは何なのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>４、投資で成果を上げる</strong></p>
<p><strong>　</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>自宅に帰って自分のステレオ装置のスイッチつけて真っ先に聞いたのは、オペラのソプラノのCDであった。また友人のmitraがパソコンで送ってくれた世界の自然写真やカナダの山岳写真があまりに鮮明に見えた。</p>
<p>もう一つ、現実に自分を戻らせてくれたのは、病院や退院後に早急に自宅に来てもらった取引のある証券会社の担当者の経済状況への今後の経済展望の話を聞いて、相場の世界に戻ることができるようになった。経済の判断と<strong>投資で成果を上げることが、最も自分を励ましてくれる</strong>ということだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>慎重な訓練と努力によって、再生することは可能となるだろ。誰にも再生して復活する可能性は与えられている。しかしごく限られ者のにしか、イエスのように<strong>永遠の命に加わる</strong>ことはできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当に死ぬ瞬間、まだ意識が明晰である最後の瞬間に、生命の大きな川の流れに参加できる、自分の人生はよかったと思う瞬間にしか、本当のことはわからない。生と死の狭間を見ることが、生きることをより鮮明にしてくれるのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>得意なことは若い時に始まる</strong></p>
<p><strong>死んでも自己超出できる</strong></p>
<p><strong>投資で成果を上げることは、エネルギーを与えてくれる</strong></p>
<p><strong>　　　　　　　</strong><strong></strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>　</strong><strong>　　　　</strong><strong></strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<pre></pre>
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		<title>思考を高める酒井三郎、最後の言葉（６０８）</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Mar 2012 02:05:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤田 悦史</dc:creator>
				<category><![CDATA[自己啓発]]></category>
		<category><![CDATA[考える力、酒井三郎、南京虐殺、]]></category>

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		<description><![CDATA[「頭のでき」と言う本の書評を、お金学の作者は書いておられる。頭を良くする環境を作り上げていけば、子供だけでなく大人になっていくつになっても、右肩上がりの成長をしていけるのである。反対に、成長のエネルギーを奪うものには、貧 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「頭のでき」と言う本の書評を、お金学の作者は書いておられる。頭を良くする環境を作り上げていけば、子供だけでなく大人になっていくつになっても、右肩上がりの成長をしていけるのである。反対に、成長のエネルギーを奪うものには、貧困、嫉妬、憎悪のようなマイナスのエネルギーである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>考える力を高めることは、プラスのエネルギーを高めてくれる</strong>ものである。正しく考える力を高めることが、起業家意識を持っている人を育てることと同じくらいに、大切なのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1、 <strong>事実で持って話す</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「」は、歴史通、「ゼロ戦と酒井三朗」，「大空のサムライ、最後のロングインタビュー」より</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>慰安婦、南京のうそ、</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>「南京が陥没したら、陸軍のほとんどはすぐに出て行ってしまった。残ったのは１５００人ぐらいですよ。１５００人でどうやって２０万人、３０万人を殺すんですか。</p>
<p>要するに慰安婦問題も南京虐殺も日本が経済大国になって金ができてから韓国、中国が言いだしたことです。日本が食うに困るような国だったらそんなことはいわない。金ネライの捏造ですよ。だから理路整然と対抗しなくてはいけない。弁明するんじゃなくて、事実を言うんです。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような言動の背景は、日本が貧困な国でないと言う事実である。２０万人、３０万人もの人を殺すことはできないと言う事実である。酒井三郎氏が指摘されているように、また最近名古屋市川村市長も指摘されているように、このようなマイナスエネルギーを放つものには、<strong>理路整然と対抗して事実で持って指摘する</strong>ことである。それに対して弁明することでない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかるにマスコミや政治家のほとんどが、事実で持って話し会おうとしない。そうしないと、マイナスのエネルギーを心にまき散らす人を黙認してしまう。それでは、プラスのエネルギーを発信しないのである。川村市長の発言を支持する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「べトナムでも一番勇ましかったのは韓国兵だった。戦死者が多かったのも韓国軍だった。日本は戦後汗も流さず、なにもせずにひたすら金儲けをしていた。日本はなにもせずに経済発展に邁進した結果、アメリカの寄生虫になってしまった。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勇ましかったのは韓国軍で、日本はアメリカへの対米従属と官僚支配の国になってしまった。すでに日本の弱体化は、朝鮮戦争の時から、すでに始まっているのである。その時期は、日本の復興の時期であり、崩壊のスタートでもあった。日本の復興には置き去りにされてきたものがあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>2、</strong><strong>誰が勝手に動いたのか？</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>「一兵卒、カッター一艘に至るまで勝手に動くことはあり得ません。もしも戦闘中に勝手なことをしたら、直ちに射殺されても文句は言えない。</p>
<p>我々が戦闘を始めたじゃない。開戦の詔によって戦争が始まった。</p>
<p>その命令によって、我々は一番部の悪い、いつ死んでもおかしくない戦闘を引き受けた。</p>
<p>開戦の詔勅を下した天皇からご苦労の一言があってしかるべきではないのか？」</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>軍旗はためく下に、<strong>誰が命令を下したのか？</strong>これは日本にリーダーシップの教育がいまだに行われていない状態が、現在に至るまで続いているからである。リーダーシップについての責任を引き受けない人達からなる政府が、いまも現実となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>3、</strong><strong>責任のあいまいさ</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>「こういう間違った戦争を始めたのは誰なのだ、と。そのものは罰したぞ、そういうことをできて初めて、持って瞑すべしということになるじゃありませんか。「誰がこの過ちを犯したのか。「誰が繰り返さない」のか，それがあの碑文ではわからない。責任の所在をこんなふうにあいまいにするのが日本人です。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原爆への碑文についても、マスコミのほとんどがこの文章への違和感を、毎年終戦記念日になっても指摘しない。日本のマスコミは、官僚のように、企業として絶対に倒産しない組織となっている。そのような組織で正常な人が育つことはありえるだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「仮に今なお海軍は存続していたとしても、兵学校を出ていないわたしを海軍が正当に遇することはなかったと思います。アメリカの軍人は熱心に、それこそありとあらゆる質問をしてきます。</p>
<p><strong>誰が何をしたのか、だれに責任があるのか、この功績は誰のものか</strong>、そういうことを日本人もはっきりさせなければいかんと思いますよ。戦争も問題についても、戦後の問題についても。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本語は注意しないと主語が欠落してしまう。日本では、<strong>誰が何をしたのか、だれに責任があるのか、この功績は誰のものか</strong>、が問われることが少ない社会が日本である。これらのあいまいな実態は、日本が責任を引き受けない官僚社会であることとも関係している。戦争においても現在においても、責任，功績の問題は、明らかにしないことが、繰り返されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<pre>中央集権官僚統制体制の脱皮と起業家意識を持った人をどれだけ育てるか、にかかっている。文章607で「国際化による日本の繁栄」について書いた。昔から日本は商人文化の国である。国際化による繁栄しか、希望の道は日本にはないのである。</pre>
<pre></pre>
<pre>それゆえに、商売感覚を持った人を育てるのが、商人国家としての経営者の役割であり、政府の仕事である。この人を育てる仕事を、国家もしていない。人を育てることをしていないし人は、半分の仕事しかしていないのである。</pre>
<pre>しかしながら、今の政権の人は、30代、40代に、まともな仕事をしてこなくて貢献してこなかった人が中心となっているからであろう。</pre>
<pre></pre>
<pre></pre>
<pre><strong>４、為政者は手の内を明かさない</strong></pre>
<pre><strong> </strong></pre>
<pre><strong> </strong></pre>
<pre>「<strong>日本国の通弊と言うのは、為政者が手の内－とくに弱点－を国民に明かす勇気に乏しいことですね。この傾向はずっと後まで続きます。不正直と言うのは、国を滅ぼすほどの力があるのです。</strong>」司馬遼太郎「この国のかたち４」より</pre>
<pre></pre>
<pre></pre>
<pre>そのためにも、上記２つのこと、事実で持って指摘する、マイナスのエネルギーに放つ人には、考える力を高めて反撃しなければならない。そして<strong>リーダーの責任を見逃してはならない。</strong>この２つは、国を滅ぼすほどのマイナスエネルギーを広めていくのである。</pre>
<pre></pre>
<pre>そのためには単なる金もうけになっているのでなく、プラスのエネルギーを発信して、考え方を深めるのである。</pre>
<pre>まともな仕事とは、ビジョンをもって、洞察力を持って、イノベーションを採用して、何かを国際化によって達成して、社会や企業に関与することです。</pre>
<pre></pre>
<pre>マイナスのエネルギーを放つ人たちは、国家の赤字を増やしていく。反対に、商人が中心の国として、国際化に生きると言うことを目標にすることによって、個人も社会も繁栄を実現することができる。弱点を明らかにする勇気であるである。</pre>
<pre></pre>
<pre></pre>
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